SSブログ

今日も体験あり

今日の体重は 72.4kg でした。
体脂肪率は 23.6%

今日は2名の体験の方が来られました。
春から小学4年生だそうです。
やはり中学受験を考えていられるようです。
最近本当に増えてきました。
地域の中学校に行かせたくない保護者や行きたくないお子さん・・・
本当に増えてきました。

今日は生徒さんが中高一貫校に行きたいと希望したようです。
保護者の方はあまり中学受験がわかってないようで
色々な説明を真剣に聞いてくださいました。
お役に立てて良かったです。

さらに入塾してくださるとさらに嬉しいです(笑)

ENGILISH CAMPなどのイベントがあるため
明日から来週いっぱい私は授業お休みなのでブログもお休みします。
次回は4月2日から再開します。




今日聞いた良いお話は

『悔し涙』

平昌五輪スピードスケート女子1500m
高木美帆さんが銀メダルを獲得した。

金メダルまで、わずか0.2秒
0秒2差で涙の銀「コンマ3秒速かったら」
うれしさも交じった悔し涙があふれていた。

人間が1番成長する瞬間
それは、悔し涙を流した時

なぜか?
悔し涙が出るのは、
私は、もっと出来るはずなのに・・・
俺は、こんもんじゃねえ・・・
こんなの自分らしくない
というハングリー精神があるから
自分に満足してないから
もっともっと高みを目指してるから
だから、悔し涙が出る。

でも、悔し涙が出ない時、
それは、
目標を見失って
今の自分に満足している時かもしれない

成果が出ないのを
他人や環境のせいにしているのかもしれない

自分の潜在能力を信じず、
成長をあきらめているのかもしれない。

本当はもっと上に行きたいのに
自信がないので、挑むことから逃げているのかもしれない

しかし、悔しがっている人は、
必ず伸びてくる。

・ライバルと競って悔しがっている人
・お客がラーメンのスープを残して帰ったと悔しがっている人
・プレゼンテーションで自分の気持を伝えられなかったと悔しがっている人
・週の目標が達成できず悔しがっている人
などなど、悔しがって涙を流す人がいる。
そんな人はその後みんなすごい成長をしていく。

今日の悔し涙は、将来の嬉し涙
人間、挫折は最大の原動力と確信する。

年齢は関係ない。
何歳になっても涙が出るくらい悔しい思いが
人間の生きる力を呼び起こす。

一所懸命したから、悔し涙が出る。
必死にやったから、悔し涙が出る。

悔しいと感じることがないとしたら、
それは人生の危険信号だ。


nice!(0)  コメント(0) 

久々の仕事

今日の体重は 72.7kg でした。
体脂肪率は 24.0%

1週間のお休みが終了しました。
長いようで全く長くなかったです。
というのも、毎日塾に来て事務作業やら片づけやら
来年度の時間割表作りやら・・・・
色々な作業が沢山残っていたので
お休みの間に頑張って終わらせました。
結果、休日出勤ですね。

でもいつもは手がつかないところまで片づけができたので良かったです。
でもまだまだ雑務が残っている。
明日も頑張ります





今日教えてもらった良いお話は

『イッテQ』

クライアント方で普段テレビは観ないのに
『世界の果てまでイッテQ』
だけはファンという人がいる。

テレビ離れが進む中
『イッテQ』の視聴率は
20%を超えることがある。

人気の陰に欽ちゃん(萩本欽一)のアドバイスがあったという。
-------
この番組が始まる前、担当ディレクターが僕に聞いてきました。
「どんなことに気を配れば番組が当たりますか?」と。

僕は、「ヒントは『遠い』と『辛(つら)い』だ」
とだけ言いました。

すると、そのディレクターはそれを見事に実現しました。
『イッテQ!』は、タレントが遠くまで行って
辛いことをこなしてくるという実にシンプルな番組です。
それがヒットにつながったと思います。
(ダメなときほど「言葉」を磨こう:集英社より)
--------
ヒットの元は、「遠い」と「辛い」
これは、テレビ番組に限ったことではないと思う。
人間、ともすると「近くて」「楽な」ことをやりたがる。

物理的な距離や精神的なハードルがある時
人間は迷う。そして、多くの場合
「近くて」「楽な」方を選択する。

しかし、人の心に響くのは、逆
「遠くて」「辛い」だ。

小さいとき、母親が両手に荷物を抱え、
別府から(8k)歩いて帰って、
お菓子をもらったときのことを思い出した。

思いやりや感謝の気持ちは、
労を惜しまない姿勢の中にある。

うまくいっていない時
「近くて」「楽な」を考えていないか?

迷ったときは「遠い」と「辛い」を選ぼう。
喜んで「遠い」と「辛い」をやらせてもらおう。

nice!(0)  コメント(0) 

激しい勘違い

今日の体重は 73.0kg でした。
体脂肪率は 23.6%

今日は面談最終日
やっと終わりだ・・・

そんな中で凄い勘違いがありました。
新中1で個別授業を希望されている生徒さんの保護者が
金額を大きく勘違いされていました。
金額表には月謝が記載されているのですが
1回の授業料と何故か??勘違いされていました。
で、塾の方に問い合わせたようなのですが
スタッフとの会話がかみ合わず
1回の授業料を8900円と思っていたようです(笑)
さすがにツユム塾でその金額はないですよね(笑)
月謝にしたら週1回で月謝が35600円  週2回だと71200円!!

最近で最も激しい勘違いでした(笑)




今日教えてもらった良いお話は

「固い決意!!」

冬期オリンピックも数多くのメダリストを生み、2週間の戦いを終えました。

色々なドラマがありましたが、金メダルや銀メダルを取った人たちと、残念ながらメダルに届かなかった人たちには、明白な違いがあることを今回特に感じました。

スピードスケートの小平選手や高木姉妹などはそのことを特に感じさせてくれました。

小平選手などは「金を取る」という強く固い決意とオーラを感じましたし、高木姉妹にも今回は参加するだけではなく「メダルを取る」という強く固い決意を感じました。

 
彼女たちは、そのために4年間激しい練習を重ね、スケートに人生を賭けてきたのだと思います。

「取れる!!」という確信を得るために・・・競争相手以上の練習を課し、不安を追い払ってきたのだと思います。

彼女たちは・・・「勝者」です!!

 
私たちも・・・将来の目標を立て、その実現の為にひたすら努力し、人生の勝利者になりたいものです。


                 


nice!(1)  コメント(0) 

努力は結果につながる

今日の体重は 72.8kg でした。
体脂肪率は 23.2%

今日も面談です。
中学2年生の生徒さんで、芳泉高校を目指して
凄く頑張ってくれている生徒さんがいます。
他の生徒さんも確かに頑張ってくれているのですが
この生徒さんは一味違います。

そこそこ成績良いのですが手を抜きません。
さらに加速しています。
この生徒さんくらいの成績だと冬期講習や春期講習は
科目数を減らそうとするのですが、そんなことしません。
5教科全てします!!
楽をしようとしません。
本人も保護者も・・・
だから成績はグングン上がっていきます。
塾内模試も偏差値が5くらいは上がっています。
そしてついに塾内で1位になりました。
やはり努力ですね!!

でも頑張りますぎるといけないので
今日も面談では検定などは厳選するようにアドバイスしておきました。

頑張ってくれる生徒さんがいると
嬉しくなって僕たちもさらに頑張ってしまいます(笑)




今日教えてもらった良いお話は

『心を変えるのが先決』

無敵と言われたUCLAバスケットボールチームの
ジョン・ウドゥン監督の言葉に
「人が本当に負けるときは他人を責めた時だ」
という名言がある。

会社に置き換えると
「会社が本当に負けるとき(業績低迷:倒産)は、外部要因を理由にした時だ」
になる。

2月になっても移籍先が決まっていなかったイチロー選手が、
次の言葉を残している。
「壁というのは、できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁がある時はチャンスだと思っている。」

イチローは、壁はチャンスだと言う考え方が習慣になっている。
だから、今まで成長し続けられた。

ジョン・ウドゥン監督も勝負は自己責任という思考が
クセになっているから最も成功したスポーツ指導者と呼ばれている。

自己責任も積極思考も無意識に出来るようになっていないと
知ってるだけでは何の役にも立たない。

知識では壁を超えることは出来ない。
理屈を知っていてもそれを自分に向けなければ
結果は良くならない。

やり方&方法を勉強したところで、
心の片隅で自分には無理と思っている人間が
壁を破ることは出来ない。

こんなエピソードがある。
創業期の日本電産だ

大口客に
「モーターの厚みが半分で、同じ力を出すなら、全量注文する」
と言われ、技術者を集めたが、みんな首を振った。

創業期は、どこへ行っても仕事がもらえず、
やっと受注できたのは、よそが断った仕事ばかり。

技術者に聞くと、できないものは、
どんなことをしても絶対に出来ないという。

そこで永守社長は
今から『できる、できる』と100回言うから、
お前らも一緒に言えと指示

100回言っても、技術者は「絶対にできません」という。
そしたら、今度は、1000回『できる、できる』と、

1000回まで唱えたら、
「あっ、社長、何かできる気分になってきました」
との声が出た。
できる氣分になった時に、一氣に取り組み始める。
こうやって日本電産は画期的な技術を開発し蓄積し
このできる思考で1兆円企業になった。

ある会社からやる気が起きないと相談が来た。
どうやったらやる気が出るのか?と言うから、
私は、○○会社が大好きだ!
私は、仕事をすることが楽しい!
と毎日紙に書き、声に出して読むように勧めた。

数日後、会社のいいところが見えてきて、
仕事が楽しくなってきたと報告をもらった。

すべては自分の心が決めている。
心を変えることが先決だ。

イギリスの哲学者フランシス・ベーコンは、
読むことは人を豊かにし、
話すことは人を機敏にし、
書くことは人を確かにする。という

目標思考グセ
積極思考グセ
言行一致グセ
自己責任グセ
即断即決グセ
など、勝者の資質を身につけるために
無形の目標を設定し
紙に書き、読み、話して強固なものに

nice!(0)  コメント(0) 

残念な退塾

今日の体重は 72.3kg でした。
体脂肪率は 23.4%

今日も面談でした。
がしかし・・・残念な退塾がありました。

家庭の事情で送迎が出来なくなり
塾を辞めざるおえなくなった生徒さんがいるんです。
本当に良い生徒さんだっただけに残念でしかたありません・・・
送迎バスを運行できる位の余裕があれば良いのですが
さすがにうちの塾では送迎まではできません。
本当に残念で仕方ないです・・・

今日は寂しい気持ちで一日終了です。




今日教えてもらった良いお話は

株式会社「脳の学校」代表で
医師であり脳科学者の加藤俊徳先生の
レポートによると
日本の100歳以上の人たちは、
ここ50年で何倍に増えたか?
なんと400倍

1963年153人
↓↓↓
2017年6万7000人
特に女性の伸び率が圧倒的

人生100年は特別な人の話ではなく、
現実的なものとなってきている。

学校では長生きするための教育は受けてきていない。
だから『人生は2度ある』
50歳になったらゼロリセットして再スタート
と考えた方が良いと力説している。

脳の働きは
・0〜30歳は脳の準備期間
・31〜50歳が個人脳の形成期
(仕事、恋愛、結婚という体験を経て『自分はこういう人だ』と理解する期間)
・51〜80歳は2度目の人生の始まり
(社会とのかかわりを客観的に考える社会脳の形成期)
・81歳以降は自分の人生を後世に伝える時期
と、加藤先生は年齢による脳の働きを解説している。

つまり、脳は年齢に関係なく、
刺激することで成長し続けるということだ。

では、脳の刺激に良いもの?
それが「家事」と「欲求」
事実、100歳以上の10人に9人は女性(驚)
女性は仕事以外に「家事」がありますから・・・。

それと「欲求」
食欲、睡眠欲、性欲、名誉欲、自己顕示欲、独占欲などが
好奇心を持たせ行動させ、脳に刺激を与えるとのこと。

男性は40代後半から欲求欠乏となる傾向があるが
女性は何歳になっても『もっと○○したい』
という欲求にあふれてくる傾向がある。

こんな例がある。
音楽未経験の80歳の会社経営者がドラムをたたくことを始めたところ
始める前と後のMRI検査で、脳が成長していることがわかったそうだ。
しかも7歳から8歳へ成長するときの伸び率と同じくらいだったと。 

夢のマスターリストを書き
目標設定し、達成する。

自分自身にとって価値ある目標を前もって設定し段階を追って実現し続けることは、
「100年生きる人生」の鍵のようだ。

nice!(0)  コメント(0) 

午後6時からの小学生クラス

今日の体重は 72.4kg でした。
体脂肪率は 23.2%

今日も面談でした。

授業の追加や変更など色々とお話しました。
さらには送迎してくださっていたお父さんの仕事が忙しくなるので
通塾が難しくなりそう・・・
というお話も・・・残念・・・

このように学区外の遠くから通塾してくださっている
生徒さんが多くいます。
その生徒さんのために4月から午後6時開始の小学生クラスを開講します。
こちらはかなり評判が良いです。
これからも生徒が増えそうです。
送迎も楽チン、遊んだ後でスッキリした気持ちで勉強!!





今日教えてもらった良いお話は

弱者が生き残る唯一の方法に
“ランチェスター戦略”がある。

方程式は
人生=才能×時間の二乗+過去の蓄積

注目すべきは時間だけ二乗
過去の蓄積は足し算

つまり、才能が人並みで
過去の蓄積がなくても
時間の使い方次第で逆転可能ということだ。

時間の使い方とは、単純に時間の投入量

ちなみに他人の
3倍働くと→だいたい勝てる。
4倍働けば→圧勝できる。
5倍働けば→才能や経験が劣っていても絶対に負けない
というデータが出ている。

普通8時間労働で、休み時間を引くと7時間
時間は二乗なので、ルートをかけると
3倍で12時間
4倍で14時間
5倍で15時間

毎日15時間働けば、
才能も経験もなくても
絶対に負けないということになる。

日本電産の永守社長は、
他人の倍働くと心に誓い
1日16時間×365日×41年で
1兆円企業をつくりあげた

この計算で行くと倍ではなく
毎日5倍以上働いて、それを41年間
先発メーカーを追い抜いて
1兆円企業になった訳がわかる。

サイバーエージェントの藤田社長は週110時間
最年少上場のリブセンス村上社長は週124時間やっていたそうだ

124時間÷7日=18時間ですから、
凄まじい

長く働けばいいということではないが
時間という資源をいかに大切にするかが
成功の分岐点だ。

nice!(0)  コメント(0) 

面談開始

今日の体重は 72.8kg でした。
体脂肪率は 23.2%

今日から面談開始です。
いろいろな相談を受けました。
現在、生徒のお姉さんが普通科高校に行ってるのでその後の進学について(笑)
から始まり・・・
中学受験を考えている保護者の方に中学受験のシステム
高校の進路指導のいい加減さに不安がっている保護者にズバリと現実を報告
大学進学後の道筋を一緒に考え頑張るべきことがハッキリわかった

などなど

さらに最近入塾して来てくれた保護者は塾長と面談できることに喜んでもらえました(笑)

明日も皆さんの役に立つお話をさせていただきます。




今日教えてもらった良いお話は

カタチのあるものはいつか壊れる。
カタチのないものはいつか忘れる。

昔、茶碗をあやまって割ってしまった時
「諸行無常」形あるものは必ず壊れる。
と上司に慰められたことがある。

確かに、どんなに大切に扱っても
新品の姿のまま何年何十年もそのままというものはない。
また、形あるものは盗まれることもある。

では、形のないものは壊れないのか?
壊れはしないが忘れてしまう。

愛情、情熱、熱意、信念、感謝、尊敬・・・
どれも大切なものだが、
時間が経つと忘れてしまう。

例えば、
他人に知られたら困るパスワードは
カタチはない→だから忘れる。
忘れないように紙に書いたら
カタチにしたら→盗まれる。

カタチあるものもカタチないものも
どちらも安心と言うことはない。

唯一安心できるものは、習慣だ。

一旦習慣にしてしまうと
壊れない。盗まれない。忘れない。

成功者は誰でも、失敗者が行うのを嫌い、
行おうとしないことを
実際に行う習慣を身につけたに過ぎない。

人間は、「見えないものは、忘れられる」
だから、怒り、嫉妬、妬みなどのネガティブ感情は、
忘れるために見えなくしてしまえばよい。

反対に目標は紙に書いてカタチにして
いつも見る習慣を身につければ忘れない。



nice!(0)  コメント(0) 

暇にならない

今日の体重は 72.3kg でした。
体脂肪率は 23.2%

昨日中学3年生を送り出し、今日から暇になるか??
と、思いきや・・・
他のスタッフが忙しいために
中学1年生の期末テスト対策で予想問題の丸付けを一人で・・・
さらに4月から授業料の金額が変更になる生徒さんが多くてその処理も・・・

全く暇にならない
というより処理項目が多くなって
忙しい感が倍増しています!!

こういう時は・・・一つ一つ片づけていきます・・・




今日教えてもらった良いお話は

高校野球界きっての名伯楽
沖縄興南監督の我喜屋優氏は言う
「月を見てウサギが住んでると思った人はそこまでの人
なんとかすれば行けると思った人がいたから、
人類は月に行けるようになった。

行けるって言った人は、最初はバカにされたと思うよ。
野球も同じ
できると信じた人間が道を切り開いてきた」
----------
我喜屋氏は昭和43年夏、興南3年生のときに
「キャプテン4番・センター」として甲子園に出場
沖縄勢初のベスト4を果たした。

当時、本土では『琉球人お断り』と書かれていた時代
甲子園優勝は月に行くのと同じレベルだったのかもしれない。

我喜屋氏の指導には
「手を抜く選手は絶対使わない」
という哲学がある。

ある試合を観戦していた我喜屋が力説した。
「あそこでセカンドが全速力でカバーに行ってたら、
この試合はわからなかったよ。
あのセカンドはね、普段からチームの約束事、守ってないよ。

俺は、
そうじ、手を抜いている。
体操、手を抜いている。
シャツの第一ボタンをしめない、
裾を外に出す、
そういう選手は絶対に使わない。

小さな決め事を全力でできない子
必ずああいう失敗をするから。
そいつで負けたら後悔する。
だから、手を抜く選手は絶対使わない」

2007年に興南の監督になった時
「俺は最初から慌てなかった。
まず、相手に勝てるの、どこからだろうって探した。
だから、片付けの部分、散歩の部分、整理整頓の部分、そっちから始めた。

甲子園なんて、技術の差だけで勝敗が決まるケースはほとんどない。
だいたいがちょっとしたミス。
だから逆に小さいことをやってたら、大きなこともできる。
ほんとですよ。小さいことやってたら3ヶ月で甲子園、出れたでしょ」
---------
事実、昭和59年以来甲子園出場できずにいた興南高校を
平成19年就任3ヶ月で甲子園出場させ3年目の平成22年
史上6校目の甲子園春夏連覇を達成させた。

人生成功も同じだと思う。
手を抜く人間に成功者はいない。

あいさつ…手を抜かない
掃除…手を抜かない
電話…手を抜かない
一つひとつ…手を抜かない

nice!(1)  コメント(0) 

送り出しました

今日の体重は 73.3kg でした。
体脂肪率は 23.3%

ついに送り出しました。
中学3年生を送り出しました。
後は生徒の頑張りに任せます。

毎年、ホッと一息つける日です。
でも、「こうしたらもっと良かったかな?」
という反省もでてくる日です。

さっ、休む間もなく新学期に向けて準備です




今日教えてもらった良いお話は

【精神的に強い人が決してしない10のこと】
1.失敗にこだわらない
2.ネガティブな人と付き合わない
3.自分を疑わない
4.謝罪を求めない
5.自分を哀れまない
6.恨まない
7.誰の悪影響も受けない
8.人のことに介入しない
9. 怠けない
10. 悲観しない
(Forbes JAPAN)
---------
昨日ある方からお電話がありお会いすると
仕事の業績についてのご報告だった。

一言で言うと当初年間目標の
5倍の結果を挙げたということだった。

強運の持ち主と言ってしまえばそれまでだが
具体的に何が良かったのか?
をお聞きすると
【精神的に強い人が決してしない10のこと】
が当てはまる。

特に2番目
ネガティブな人と付き合わない

具体的にはいろいろあるが
ある2人の人物と縁を切ってから
流れが変わりだしたと言う。

日本人の場合特にそうだと思うが
冷たい人、失礼な人だと思われたくないために、
ネガティブな人の話を聞いてあげなければという
気持ちになってしまうことはよくある。

しかし、親身になって聞いてあげることと、
同情して感情的な悪循環に巻き込まれることは違う。

心の知能指数が高い成功者は、
必要なときには境界線を引いて一定の距離を保ち、
巻き込まれないようにすることができる。

精神的に強い人は、氣分を大切にする。
氣が落ちることは決してしないし、近づけない。

nice!(0)  コメント(0) 

説明会盛況でした

今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 23.3%

昨日は「小学生の英語」「新中1の授業内容」についての説明会をしました。
どちらもツユム塾をしては盛況でした。

小学生の英語の内容が変わることに関しては皆さんご存知でしたが
その内容に学校が追いついていけないことは知らなかったようで
大変驚いていらっしゃいました。
有意義な情報提供の場になったようです。
反省材料は内容が大人向けになってしまい
一緒に来ていたお子さんには難しかったようです。
すいません。

新中1の授業内容も3種類ある塾の内容を
シッカリとお伝え出来たと思います。
紙面ではなかなか伝えにくいので良かったです。
さらに授業内容以外に高校受験の合否の基準についてもお話させていただきました。
正直こちらの方が反応が良かったです(笑)
これから中学生活を送るうえで役立つと思います。

そして今回は他塾に通われている生徒の保護者の方も来てくださいました。
大変熱心で説明会後に1時間近くお話させていただきました。
このような熱心な保護者の方と是非一緒に頑張っていきたいと思いました。
通塾してくださったら嬉しいです。




今日教えてもらった良いお話は

32歳で学習塾を起業して20年間経営し、
7000人に上る乳幼児〜小学生の教育に携わり
自らも自閉症児を育ててきた立石美津子さん曰く
「子どものしつけは動物の調教ではない」

例えば、宿題をさせなければと気負いすぎ
「これができたらね」とモノを買い与える約束をしたり、
ゲームしてもいいよ!などと何かすることの
権利を与えたりする“ご褒美制度”は、
まるで芸をするたびにイワシを口に放り込んでもらう
水族館のアシカショーと同じ。

また、親の思い通りにコントロールしようと
「病院で注射をしたらおもちゃを買ってあげる」
「電車の中で静かにできたらお菓子をあげる」
など、もので釣ると「お菓子をくれないなら勉強しない」
と見返りがないと行動をしなくなってしまう。

また、要求はどんどんエスカレートしていき、
やがてお菓子だけでは満足せず、
ゲーム機→携帯電話→バイクと際限なく
要求するものが大きくなっていくこともある。

褒めすぎもよくない。
例えば、靴を履くことくらい当たり前のことのはずが、
「えらいね!一人できれいに履けたね!」などと褒めてしまうと
「褒められないならやらない」になる。

子どもに人として生きていくうえで
必要なしつけは“動物の調教”と同じではない。

ものを与えたり、シールを貼ってあげたり、
ここまで書いたら花丸をしてあげる!
という言い方では調教状態

「片付けたらおもちゃを買ってあげる」より
「片付けるとキレイになって快感!」
「やるべきことを早くやってしまうと遊ぶ時間が取れてよかった!」
と、その行為自体を喜べたほうがいい。

「これやったら遊んでいいよ」
「これ食べたらデザートあげるよ」
ではなく
「早く片付けて遊ぶ時間をつくろうね」
「食事全部、食べられたからデザートにしようね」
----------
大人も同じ
アメとムチでは、人間の潜在能力は引き出せない。

目標達成して何かを手に入れる喜びより、
達成できる自分に成長できたことを喜べたほうが
成長は止まらない。

nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。