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面談メチャ多い

今日の体重は 72.8kg でした。
体脂肪率は 23.7%

今日から面談開始です。
いつもは期末テストの後に面談するのですが
今回はお休みの関係でテスト前に設定ました。

ただこの時期は中学3年生の保護者はほとんど来られないので
いつもより少ないのですが・・・・今回は…メチャ多い・・・
そのため急遽休み明けも面談をするようにしました(笑)
なぜ多いか???
それは・・・小学生の保護者の面談申し込みが増えたからです。
やはり中学受験を考えられている方大変増えました。
そのため色々と相談が多いようです。

今回もみなさんのお役に立てるお話ができるように頑張ります。




今日教えてもらった良いお話は

歳を取ってからでは遅い!
人生の先輩が歳を取ってから気付いた
「人生で失敗した19のこと」
ドキッとさせられる項目が何個かあった。
1.家族を言い訳にチャレンジしなかったこと
2.余裕があるときに旅行しなかったこと
3.自分の夢を諦めたこと
4.先延ばしばかりしたこと
5.歳を言い訳にしたこと
6.家族とあまり時間を過ごさなかったこと
7.人を恨んでしまったこと
8.働きすぎたこと
9.運動をさぼっていたこと
10.休日に寝てばかりいたこと
11.嫌いな仕事を辞めなかったこと
12.親のアドバイスを聞かなかったこと
13.悪い恋人から離れなかったこと
14.料理の腕を上達させようとしなかったこと
15.周囲の目ばかり気にしていたこと
16.好きな人に告白しなかったこと
17.勢いに任せて「汚い言葉」を言ったこと
18.様々なことについて心配しすぎたこと
19.失敗を失敗と思うこと
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人生の究極目標は、
「トータル・パースンになる事」
だと言っている。
「トータル・パースン」とは、
人生の6分野
・経済と職業面
・家庭と家族面
・教養と教育面
・健康と身体面
・社会と文化面
・精神と倫理面
のすべてでバランスよく
目標設定し達成し続けた真の成功者をいう。
「今」やるべき事
「今」しか出来ないこと
たくさんある。
一度にすべての分野に取り組むことは出来ないが
一つひとつ取り組んでいこう!
と、思っていたら、こんな動画が
↓↓
https://youtu.be/WsMU4OFnSeQ
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最後まで気を引き締めて

今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 24.0%

今日は中学3年生の英語授業最後でした。
長文に対話文・・・そして文法問題・・・
全て予定通りに終わりました。

来週の数学の授業が最後になります。
「あと少しだ!!」と思う反面・・・寂しくもあります・・・

万全の態勢で受験に迎えるように最後まで気を引き締めて頑張ります!!




今日教えてもらった良いお話は

『楽しもう~武田双雲』
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会社をやめて書道教室を開いたら
誰も来ませんでした。
チラシを1000枚手配りしても誰も来ませんでした
最初に入ったのが隣の菊池さん
どうせ会社を辞めたのだから
とことん楽しもうと心に決めてました。
この『心に決めた』
というのがよかったのかもしれません
たとえば、
楽しめないようなことはしない。
毎日、未来の不安のために頑張らない、
と決めたのです。
つまり、
未来の不安にフォーカスせず
毎日、目の前のことを楽しむことに専念したのです。
まずは菊池さんとの書道の時間をとことん楽しむ
生徒さんが来なかったらどうしようとか
生徒さんを集めなきゃってことより
書を楽しみ伝えることを楽しむ
ことにフォーカスするようにしていきました。
すると、いつのまにか
想像をこえる
イメージをはるかにこえる
素晴らしい生徒さんに恵まれ
楽しすぎる教室になりました。
双雲@これからも、楽しむことを心に決めてます。
(書道家:武田双雲ブログより)
---------
このブログを読んで、ある女性のことが頭に浮かんだ。
その方は、美と健康に役立つ商品を販売しているのだが
100万円以上する高額にもかかわらずよく売れている。
どんな風にしてセールスしているのか聞いてみると
大したセールスはしていない。
というか、自分がその商品を使うのが
楽しくて楽しくてしょうがない!
というのが面白いぐらい伝わってくる。
ただそれだけと言うと語弊があるが
本当に楽しんでいるだけで売れている。
「とことん楽しもう」と思っている人が
やっているお店とそう思っていない人が
やっているお店とでは雰囲気が全然違う
「楽して儲けたい」と思っている人がやっている店は
そういう雰囲気があり、
「どうしようか」迷っている人がやっている店は、
やはりそういう雰囲気がある。
そして、そういう雰囲気は伝染する。
なぜなら、人は言葉よりも、見た目など
言葉以外の情報の方を敏感に受け取るからだ。
結局、人は楽しんでいる人のところに集まると思う
楽しませている人ではなく、楽しんでいる人だ。
だからと言って、同じ様にマネしても
それはもう「楽しんでいる人」ではなく
「真似したらうまくいくはずだと思っている人」
になってしまう。
※まず、楽しむことを心に決めよう
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問題集貸してください

今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 24.0%

今日は中学3年生の授業をしました。
特別入試で合格した生徒さんが抜けたので
人数が半分くらいになってしまいました。
残ったみんなはやはり少し元気がない・・・
だからやる気になるお話をしてから授業開始!!
授業後には生徒から今までにないコメントが・・・
「先生、図形の問題をもっと演習したいのですが何か問題集を貸してください!!」
と・・・・
さーここから残り1週間頑張ってもらいます(笑)




今日教えてもらった良いお話は

『わがままをはっきり言う』
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社員7人の町工場ながら「完全残業ゼロ」を続けている「吉原精工」
全社員が残業ゼロで年3回の10連休
ボーナス手取り100万円、年収600万円以上もらえている。
ものすごい強みがあるのか?というと
「大口顧客ゼロ」「特殊技術ゼロ」
の町工場
営業担当の社員はおらず、
ほぼホームページのみだが
年間約10〜30件ほどの新規依頼があり
リピートオーダーにつながっている。
吉原精工にとってホームページは
重要な新規営業ツールであり
吉原社長の考え方が詰まっている。
↓↓↓
実は最初にホームページを作るとき
私はいろいろな会社のホームページを見て
「いいとこ取り」をしようと考えていました。
そこで研究のためにたくさんのホームページを見る中で
気づいたのは、多くのホームページが
「威張っている」ということです。
「ウチの設備は最新のものをそろえています」
「盤石の組織体制で仕事にあたっています」
「広大な敷地に建つ工場をご紹介します」
正確には記憶していませんが
こうした「ウチはすごいですよ」と
訴えるような記述が非常に多かったように思います。
しかし、こうした「設備自慢」「工場自慢」「会社自慢」を並べても
どこの会社でも「自慢」は載せていますから
結局はホームページの印象が似たり寄ったりになりがちです。
それに、今まさに困っているお客様が
「威張っている」ホームページを見て
「ここなら相談に乗ってくれそうだ、相談してみよう」
と思うだろうか、とも感じました。
そこで、私はそれまで考えていたホームページの中身を
いったんチャラにして、
吉原精工ならではのホームページを作ることにしたのです。
<吉原精工ホームページ>
http://www.w-cut.com/
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ホームページのトップは
「はじめまして」「ないよう(会社概要&設備)」
「うまい」「やすい」「はやい」「さーびす」
「ごめんなさい」「さんぷる」「おといあわせ」
「高校・大学」となっており、表現がユニーク
中でも「ごめんなさい」は、
自社のスタイルをハッキリさせている。
こんなにわがままを言う会社はめずらしい
が、しかし、これら9つの「ごめんなさい」は
吉原精工が「うまい」「やすい」「はやい」の
サービスを提供するために必要なポイントであり、
このわがままに対して「それでもいい」と
言ってくださるお客様だけとお付き合うことが
吉原精工ならではのサービスを
維持することにつながると社長は語っている。
※吉原社長の
「威張っている」ホームページを見て
「ここなら相談に乗ってくれそうだ、相談してみよう」
と思うだろうか?
と言う箇所に心が響いた。
私が、私が、ではなく
”あなた”という言葉を多く!
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流出が止まらない・・・

今日の体重は 72.1kg でした。
体脂肪率は 23.4%


今週から中学生は学年末テストに向けて集中的に勉強します。
特に中学1年生は英語の範囲がレッスン4個分もあるので大変です!!
てか、なんで簡単な前半に驚くほどゆっくり進み
後半の内容が難しくなる時にありえない範囲にするのか理解に苦しみます・・・

そして最近は小学生の中学進学に異変が・・・
以前は「芳田中学に行きたくない!!」と子供が言っても
私学への進学はあまりありませんでしたが、
最近は今まで私学へは行かせなかった保護者が行かせるようになりました。

今現在、1クラス分が芳田中学校以外に流れてますが
この調子では近いうちに2クラス分くらいが流れだしそうです。
流出が止まらない・・・



今日教えてもらった良いお話は

『寒中にに水をかぶる』
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毎年この時期に寒中水泳や水かぶりを行う方々がいる。
恒例行事でされている方に話を聞くと
「氷点下の中、やりたくないなぁーと思っている間は
寒くて仕方ないが、やるしかないと心を決めた瞬間に
感じ方が変わり耐えられない寒さでなくなる。」
という
このような荒行には二つの目的がある。
一つは「心を決める」こと。
ひとたび心を決めれば、
困難に見えることも乗り越えられる。
ということを身体で体得すること。
心が決まらないと寒くて寒くてガタガタ震えが止まらないが
心が決まれば、寒さを受け入れ震えはピタッと止まる。
それを体験することで
日常生活での心の使い方に
活かすことができる。
もう一つは
「良いことも悪いことも過去を水に流す」
過去に心がとらわれていると
目の前のことに心を使えなくなる。
過去の悪いことにとらわれることも良くあるが
実際は、過去の成功や良かったことに
とらわれている方が多い。
だからこそ、悪いことだけでなく
良いことも水に流し新たな氣持ちで
新年を迎えるということだ。
氷点下の寒中に川や海に入ったり水をかぶることで
・心を決めれば道が開かれる。
・自分の心を過去のとらわれから解放する。
このような気持ちを
1年に1回ではなく
毎月、毎週、毎日つくれたら
必ず成功できる。
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即入塾!!

今日の体重は 72.4kg でした。
体脂肪率は 23.5%

今日は午前に問い合わせがあり、急遽午後に保護者の方と会うことになりました。
小学5年生で中学受験を考えているとのこと・・・
今行っている塾はあまり受験のことを把握していないようで不安なったので・・・・
とのことでした。

受験について説明させていただくと、即入塾決定!!
しかも3名(笑)
今までお休みも潰していろいろと情報収集や人付き合いしてきたかいあって
保護者に納得していただけるお話がでたのが良かったようです。

ただ一つ問題が・・・・すぐに転塾したいのですが、
先方の塾の規約により4月からになりそうです・・・
行きたくない塾に1か月通うのは嫌だろうなあ・・・
辞めると伝えたら露骨に冷たい先生もいるから心配です。

4月からになりそうですが頑張ります!!




今日教えてもらった良いお話は

『話す事は放すこと』
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「話す」ことは
「離す」ことになり
「放す」こととなる。
25年ほど前「きんは100シャア、ぎんも100シャア」
ダスキンのCMで日本中を沸かせた”きんさん&ぎんさん”
その後、金さんは108歳、銀さんは109歳
までお元気だった。
以前TVでぎんさんの娘さん4姉妹が出ていて、
(当時、平均年齢93歳)
その健康の秘訣は、『おしゃべり』だった。
長寿や健康の研究者たちは、話すことに
カタルシス効果(心の浄化作用)があると結論付けている。
確かに、嫌な想い、しんどい気持ち、辛いことなど
信頼できる相手に「話す」と心が楽になる。
「話す」という作業は、想いを自分から「離す」ことになる。
自分から離して距離を置くと
その想いを客観的に見ることが出来るので、
違う見方を発見したり
解決策が浮かんだり
「ちっちゃいことで悩んでいたんだ」
などと案外簡単なことだったという気分になれる。
そうするとそのあとは
その嫌な想いを自分から「放す」ことになる。
つまり「解放される」
自分を縛っていた嫌な想い(考え方)を
信頼できる相手に「話す」ということで
自分から離して客観的に見ることができ、
その結果、解放される。
「話す」→「離す」→「放す」
ということだ。
昨日もある経営者の方が気持ちを話してくれた。
それは、あまりいい気持ちではなく、
自分の弱さであったり
無気力さなどネガティブなものだ。
しかし、話してくれたおかげで
「話す」→「離す」→「放す」となり
その結果、未来の価値ある目標が見えた。
自分の弱さや悩み、失敗など
他人に「話す」のは、勇気がいる。
だから、「話す」ことが出来る人は、強い人だ。
反対に隠したり、ごまかす人は弱い人だ。
話さないから、離れないので、解放されない。
「話す」って、本当に大切なことだ。
追伸:懐かしいCMを
https://youtu.be/nh0apX-vSVM
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今年も運がいい

今日の体重は 72.5kg でした。
体脂肪率は 23.5%

今日は県立高校特別入試の発表でした。
今年の生徒は特別入試向きの生徒は少なかったので難しいだろうな~
って思っていたら・・・
やっぱり難しかった(笑)

ただ例年のごとく予定外の合格者が出てきました!!
相変わらず運が良いです(笑)

さーこれからが本番です!!
一般入試に向けて頑張ります!!




今日教えてもらった良いお話は

『すごく』
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成功者は言葉遣いが良い
丁寧とか上品ということもあるが
それより言葉がすべてエネルギッシュだ。
例えば、
誰かに「元気ですか?」と聞かれたとき
ごく普通に「元気です」と答えるかわりに
「すごく元気です」と答えてみる。
気持ちを込めて情熱的にそう言ってみる。
かなり気分が良くなる。
「元気です」と比べて「すごく元気です」
という言葉には、なにか気分を
よくしてくれるものが含まれている。
嬉しい

すごくうれしい
美味しい
↓↓
すごくおいしい
「どう?」
「いい」
↓↓↓
「すごくいい」
「どうだった?」
「楽しかった」
↓↓↓↓
「すごく楽しかった」
「あの人どんな人?」
「いい人」
↓↓↓↓↓
「すごくいい人」
良い感情は頭に「すごく」をつけると
気分がより高まって、
自分も相手も自然と活気づいてくる。
反対に良くない感情には、
「ちょっと」をつけると
気分を変えることが出来る。
たとえば、
「○○さんには本当に腹が立つ」と言うかわりに
「○○さんにはちょっと、腹が立つ」
もしくは、
「ちょっと、抵抗がある」
という言い方に変えてみると
気分的にぜんぜん違ってくる。
自分が観て良かった映画を人にすすめた時
後日「どうでしたか?」
と尋ねて
一番がっかりする答えが
「まだ行ってない・・・」
次に残念な答えは、
「まあまあ・・・」
普通が
「良かった」
最高に嬉しい答えは
「すごく良かった」
「すごく感動した」
「すぐ友達に教えてあげた」
言葉一つで、気分が全然違う
「もう二度と教えない・・・」

「真っ先に教えよう!」
に分かれる。
そういえば「なんと!」をよく使う女性がいる。
その人と話していると気分が良くなる
例えば、運動して、体重が減っていたとき
「体重を測ったら、減っていた」
というところを
「体重計に乗ってみたら、なんと!体重が減っていた」
なんかものすごい快挙のように聞こえる(笑)
「なんと!」もパワーのある言葉だ
元気の出る言葉は、
「すごく」「とっても」「メチャクチャ」
「本当に」「超(チョ〜)」「サイコー」
「やった〜!」「おみごと!」「バンザイ!」
「うわぁ〜!」とか「きゃ〜!」もいいなぁー
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大逆転狙います

今日の体重は 72.6kg でした。
体脂肪率は 24.0%

今日から新しい生徒さんが来ることになりました。
中学2年生ですが今まで中学時代は勉強してなかったそうです
これは私の得意分野です(笑)

しかも今回は保護者の方の協力もあり回数を多くできます
さらに勉強センスは良い!!
大逆転を狙います!!

来年のこの時期には学校の先生を驚かそうと思います。
頑張ります




今日教えてもらった良いお話は

『だいたいできた病気』
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脳の働きで厄介なものの一つに
物事をやり遂げる手前で
「だいたいできた」と思うと
脳は思考するのをやめてしまう。
というものがある。
ゴール前で、もう大丈夫と油断をして
居眠りをしたウサギが
カメに負けてしまったという
「ウサギとカメ」の話は、
人間の脳の働きをわかりやすく
教えてくれている。
「だいたいできた」
つまり、まだ終わってないのに
「できた」と思ってしまうと
自己報酬系神経群というところが
「もうこのことは考えなくてもよい」
と判断するのだそうだ。
人間の脳には
「だいたいできた」→「できた」「完成した」「達成した」
と勝手に判断してしまい
休んで楽してしまうという困った働きがある。
例えば、冬山で遭難する人は、
山小屋にあと一歩という距離で
こと切れる場合が多いが、
これも山小屋を見た途端、
脳が「助かった(だいたいできた)」と思い込み
機能停止し途端に歩けなくなってしまうからだ。
昔の日本海軍では、海難事故に遭った仲間を救助するときに
決してやさしい声をかけなかったという。
命からがら泳いでボートに近づいた仲間を一発殴り、
「貴様はそれでも帝国海軍の軍人かっ!」
と喝を入れた。
救助される人の脳は、その激しい喝で、すぐさま
「これで死んでは恥」とスイッチが入り助かるのだが
このような生死の瀬戸際で
「もう大丈夫だぞ(だいたいできた)」
などと、優しく声をかけたりすると
相手は安心して(脳機能停止)そこで
力尽きてしまう
言いかえると成功者と凡人を分ける大きな違いは、
この「だいたいできた」時の考え方の差だと言える。
成功者は、「まだできていない部分」
に異常にこだわるのに対して、
凡人は、いわゆる「最後の詰めを欠く」
という事になる。
成功者は、脳の自然の働きに逆らって
やり遂げる。突き抜ける癖を身につけた人だ。
では、どう癖つけるのか?
最後までやり遂げる力は、
「靴を揃える」「後片付けをする」など
日常生活の中で高めることもできるという
また、松虫中学陸上部の元監督の原田隆史先生は、
1、2、3・・・・・と
声を出して準備体操などをする時
動作は10までだが号令は11までかけていた。
号令が10で終ると最後の10の動作が
つい力を抜きがちになるので
号令は11まで、かけるようにして
ゴールを突き抜ける癖をつけた。
「だいたいできた」と思ったら
これからが本番!
ここからが違いのみせどころ!
と更にねじを巻いてゴールを突き抜けろ!
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良い準備が良い授業に!!

今日の体重は 72.4kg でした。
体脂肪率は 23.5%

今日は中3の授業でした。
前回の授業で数学の宿題範囲を伝え忘れていたところがあり予定が狂ってしまいました。

がしかし、こんなこともあろうかと思いいつも多めに宿題を出しているんです。
結果的に良いくらいの時間で終わりました(笑)

良い準備が良い授業になる!!
んっ??今回は当てはまらないか??(笑)




今日教えてもらった良いお話は

一流企業の役員200人の秘書をしてきた人が調べた
仕事ができる人の習慣・共通項50選
1.とにかく素直
2.将来のビジョンがはっきりしている
3.人に仕事を任せられる
4.時間は必ず守る
5.残業をしない
6.誰に対しても同じ態度
7.メールの返信が早い
8.自分が悪くなくても頭を下げる
9.トラブルに強い
10.いつも上機嫌
11.清潔感がある
12.自慢話をしない
13.オンオフの切り替えがはっきりしている
14.積極的に人と絡む
15.問題点を徹底的に分析する
16.打ち合わせや会議は簡潔に終わらせる
17.結果がすべてと考える
18.ネガティブな発言をしない
19.誰に対しても謙虚
20.専門分野についてはプライドを持っている
21.ここぞというとき手書きのメッセージを送る
22.机の上や引き出しの中が整理整頓されている
23.優先順位をつけるクセが身についている
24.できないことははっきり言う
25.ハキハキしゃべる
26.周囲に気を配れる
27.率先して飲み会の幹事を引き受ける
28.体調管理ができる
29.ストレス解消法をもっている
30.会社内に敵をつくらない
31.現実的な選択ができる
32.自己啓発に努める
33.様々なところにアンテナを張っている
34.失敗しても隠さない
35.相手目線で物事を考える
36.地味な事務作業も楽しみながらやる
37.いつもメモを取る
38.相手を信頼する
39.「忙しい」と言わない
40.将来を見通せる力がある
41.感情的にならない
42.記憶力がある
43.説明が分かりやすい
44.積極的に有給休暇をとる
45.時間配分を決めて仕事をする
46.朝に強い
47.自分の意見をはっきり言える
48.感謝の心を忘れない
49.完璧を求めていない
50.まず行動に移す
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当たり前のことだが
やはり仕事ができる人は
この当たり前のことが習慣になっている。

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驚きの結果が

今日の体重は 72.7kg でした。
体脂肪率は 23.5%

昨日は中学受験と新中学1年生の説明会をしました。
そこで衝撃の事実が・・・
今年は大安寺中学を2名受験しました。
そのうち1名は合格でした。
もう1名は6年生になってから受験勉強を始めたこともあり
なかなか合格は難しいだろうと思っていました。
実際模試の結果もあまり良くなかったんです・・・・

がしかし・・・点数開示をしてもらうと
合格の生徒は82点
不合格の生徒は・・・なんと85点だったんです!!
なぜ???
保護者の方とお話してみたところ・・・学校の先生が受験に積極的でなかったようで・・・
実際1学期より2学期の方が二重丸が少なかったそうです。
落ちた理由は調査書以外には考えられないんです・・・
凄く感じの良い女子生徒なのに・・・
本当に悔しいです・・・

でも2名とも合格するだけの力がついていたことはう嬉しかったです。
よく頑張ってくれました!!





今日教えてもらった良いお話は

「人生100年時代」
日本には現在、100才以上の高齢者が
6万9785人(2018年9月現在)いる。
1980年100才以上は968人しかいなかったが
この38年で約70倍に増えた。
いずれ100才まで生きることが
当たり前の時代が来ると言われており
日本政府も「人生100年時代構想会議」
を立ち上げている。
これまでの「人生80年時代」から
人生計画を根本的に見直すという訳だ。
簡単に言えば、会社の寿命よりも
個人の寿命の方が長い時代となる。
そこで重要になるのは、
「新しい学び方」だ
一言で言えば、「学び続ける」ことが
必要となる。
つまり「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代に
突入したという事になる。
「学び続ける」と聞いて
思い出した話がある。
----------
松下幸之助氏が昭和36年
九州のある取引先の工場を訪れたときのことだ
30分ほど工場を見学し、
そのあと社長、工場長と10分間ほど歓談した。
帰りの車中で幸之助は、随行していた九州松下電器の幹部に言った。
「きみ、あそこの会社、経営はあまりうまくいっていないな」
「どうしておわかりですか」
「工場を一見したら、まあ、だいたいわかるわ。
それと、さっきのあの社長さん、
あの人より経験の深いはずのわしがせっかく行っているのに
わしから何か引き出そう、何かを聞き出そうという態度にちょっと欠けとった。
自分ばかりしゃべりはったな」
(エピソードで読む松下幸之助より)
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目標を持っている人は、
人にモノを尋ねることができる人であり、
素直さと謙虚さを持っている。
目標がなくなると
人は、自分を大きく見せようと虚勢をはったり
自慢話をペラペラとしゃべってしまう。
「100才まで学び続けなくてはならない時代」
↓↓↓
「100才まで目標思考する時代」
ということだ。
「やればできる能力があるのに
望みどおりに進歩していない原因は、
目標が明確で鮮明でないからだ」
人生成功の鍵は目標設定にある。

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説明会準備完了

今日の体重は 72.7kg でした。
体脂肪率は 23.5%

今週は・・・ずっーーーーーっと
日曜日の説明会の資料作りをしておりました。
そして今日ついに完成しました!!

毎日朝から授業前まで・・・ずっーーーーーっと頑張りました。

今回はいつも以上に良い資料がお見せできそうです。
小学生に対しての説明会は
「中学受験」と「小学英語」についてのお話です。
新中学1年生に対しての説明会は
「中学生クラスの説明」「高校受験システム」「移行措置の注意点」についてのお話です。

同じお話を3月3日にします。
そちらはまだ席が空いております。
みなさん是非お越しください。




今日教えてもらった良いお話は

『社会的手抜き』
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ドイツの心理学者が行った綱引き実験がある。
綱引きを、1対1で引っ張った時、
63kgの力が出た。
しかし、
2対2のときは、
1人あたり53kg
8人のときは、
1人あたり31kgと
約半分の力しか出ていなかった
1対1=100%
2対2=93%
3対3=85%
8対8=50%
つまり、
人数が増えると責任が分散して
自分は一生懸命やっているつもりでも、
実際は力を出し切ることが出来なくなる。
決して、意図的に手を抜いたのではなく
力を出しているつもり
これを『社会的手抜き』現象というそうだ。
なので集団に100%の力を発揮させるには
「個別にミッション」
を与えることが重要
つまり、「チームの夢・目標」&「個人の夢・目標」
を明確にしてつながりを持たせることが大切だ
---------

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