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思い違いでないことを祈ります

今日の体重は 72.4kg でした。
体脂肪率は 23.0%

今日は中学3年生の授業でした。
最近、毎回確認テストをしています。
当初はみんな出来が悪かったですが今日はほとんどの生徒が満点!!
決して簡単なテストではないです。
みんなが勉強してきてくれたことが嬉しかったです。
みんなが点数を取ろうという意識になってくれたことが嬉しいです。
みんなの雰囲気が良くなったことが嬉しかったです。
近年稀にみる出来の悪い学年ですが今日の授業で「これはいける!!」
と思いました!!
思い違いでないことを祈ります(笑)





今日教えてもらった良いお話は

【ファイター】
私の目標は同世代のジュニア選手に
勝つことじゃない
現在、世界ランク1位の
セリーナに勝つことよ
(シャラポワ:女子テニス)
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4年前の日経新聞にこんな記事が載っていた
女子テニスのマリア・シャラポワが
ドーピングによる資格停止処分を
受けた時の記事だ
資格停止の経緯は省略するとして
彼女のメンタルの強さを感じさせる記事だった
↓↓↓
(前略)
愛らしい容姿で人気を集めている
シャラポワだが
本性は「ファイター」だ
処分に対し
「人生で最もつらい時期のひとつ」
とコメントしていたが
これぐらいでへこたれる
神経の持ち主ではない
9歳で錦織圭(日清食品)も通った
IMGアカデミー(フロリダ州)に入り
「将来ライバルになるのだから
テニス界に友達はいらない」と
仲間との会話にも加わらない
周囲の冷たい視線もいっこうに気にせず
父親とひたすら練習に打ち込み
はいあがってきたのだ
(省略)
----------
本性は「ファイター」
の文字がガツンと響いた
また
「テニス界に友達はいらない」
というところもさすがだと思う
9歳ぐらいだったら誰だって
独りぼっちは寂しいから
友達が欲しいはずだ
でも、群れない
群れたら、群れに吸収されてしまう
と言う事を直感的に悟っていたのだろう
15か月の出場停止処分も
「自分磨き」のために使い
まったく落ち込んでいない
ハーバードビジネススクールに通ったり
自らの会社の営業活動をしたり
スポンサーであるプジョーの
イベントにも登場している
もちろん
テニスの練習も欠かさない
さらにゴルフにまで挑戦している
このくらいタフでないと
世界一にはなれない
このくらいの一匹狼でないと
プロの世界では潰されてしまう
2017年に活動を再開
再びNo.1を獲得するため
肩の負傷に悩まされながらも
公式戦で存在感を示していたが
2020年引退を表明した
常にトップを目指し
何があっても、へこたれない
どんな状況になっても諦めない
他人はどうあれ、わが道を行く
----------
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私はこの空気が嫌いです

今日の体重は 72.6kg でした。
体脂肪率は 22.6%

今日は高校生と授業しました。
近隣の進学校の生徒ですが、部活と勉強の両立ができていない・・・
部活が忙しくて宿題も提出日前日に大量に残っている。
進学校に行ってそんな部活が忙しくて勉強できないくらいなら辞めればいいのに
と思うのですが、みんななかなか辞めない
私個人としては理解不能・・・
自分の子供だったら絶対やめさせます。
というか、何のためにこの高校に行ったのか??
これが当たり前の空気が私は嫌いです。




今日教えてもらった良いお話は

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もしあなたが
何かを身に付けたいなら
もしあなたが
自分自身を変革したいなら
もしあなたが
ビジネスと人生の流れを変えたいなら
その方法は、反復しかありません
反復なしに
一流のスポーツ選手になった人はいません
反復なしに
偉大な音楽家になった人もいません。
反復なしに
一流の科学者になった人も
偉大な思想家になった人も
一流のビジネスマンになった人も
偉大なリーダー・指導者になった人も
いないのです
ビジネスにおいても
スポーツにおいても
科学・芸術においても
成功を成し遂げる人たちは
皆、このことを悟り実践しています
成功するためには、反復しかないのです
-----------
東大法学部を首席で卒業し
NY州弁護士資格を持つ山口真由氏は
こう断言している
↓↓↓
1回ですべてを理解することを目指す
精読ではなく「同じ本を7回読む」
という非常にシンプルな方法で
頭のなかに内容を写し取っていく
読み方でわたしは結果を出してきました
----------
極貧生活を送りながら独学で東大に合格
更にハーバード大にも合格した
大分出身の本山勝寛氏もこう断言する
↓↓↓
1回で完璧に覚えようとすると失敗する
地道な反復こそが暗記の鍵であり
「薄く塗り重ねていくイメージ」
で複数回反復することで確実に
できるようになる
-----------
イチローも、本田圭佑も、錦織も
地味な反復練習を怠らない
たしかな結果を出している1流の人たちは
1回ですべてを覚えようとするのではなく
「繰り返し」反復することを実践している
反対に
2流3流の人ほど
地味な反復練習を嫌がる
実は
繰り返しが近道である
人間の脳の容量は限られているため
すべての情報を記憶しておくことは
不可能であり基本的には忘れるように
できている
記憶を司っているのは「海馬」という部分
海馬が必要だと判断した情報だけが
長期的な記憶として残る
では、なにを基準に「必要であるか」
を判断しているのか?
それは「生きるために必要かどうか」
つまり、生きるために
必要ではない→忘れる
必要    →記憶する
人生成功に役に立つ良い話でも
生きるために直結する情報ではない
と判断すれば忘れてしまう訳だ
そこで効果的なのが「反復」
繰り返し同じ情報を脳に送ると
海馬はそれが
「生きるために必要で重要な情報」
だと勘違いする
その結果
身に付いて習慣になるというわけだ
つまり
反復は自分の脳を騙すために行うもので
このように脳の仕組みがわかれば
「間を置いた反復」が
いかに有効で理にかなっているか
理解できる
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熱中症に気をつけて!!

今日の体重は 72.3kg でした。
体脂肪率は 23.2%

今日は、高校生が4名来る予定でしたが・・・
何と3名が熱中症気味・・・という連絡でお休みでした。
他の講師のクラスでの高校生が熱中症気味でお休みでした。
昨日までなら「おいおい、もっと頑張れよ!!高校生!!」って思っていました。
がしかし・・・今日2か月ぶりくらいにテニスをしました。
この暑さの中でするとかなりヤバかったです。
今日は高校生の欠席連絡に対して快く返信できました。
みなさん熱中症には気を付けましょう!!




今日教えてもらった良いお話は

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成功者は3つの力をよく理解し
上手く使いこなす
3つの力とは、
自力、他力、神力(潜在意識)
自分ではできない事は「他力」
八方塞がりどうしょうもできない事は
「神力」が求められる
そこで
他力や神力を使おうとする場合
1つだけ確かなことは
自分は何もせず他力本願になったり
神様にひたすら祈っても
他人や神様の協力は得られない
ということだ
では
どうしたら他力と神力を
使えるようになるのか?
まず
他力を得る場合
応援したくない人と応援したい人
を考えるとよく分かる
・自分のことしか考えていない人
・お金(結果)しか見ていない人
・感謝のない人
・言い訳ばかりする人
・グズグズしてる人
・悪口や陰口をいう人
・責任転嫁する人
・コロコロ変わる人
こんな人は応援したくない
一方で応援したい人は
・誠実な人
・自分だけでなく皆も幸せにすることを考えている人
・勉強熱心な人
・明るい人(積極的肯定的)
・約束を守る人(有言実行)
・一貫性のある人(目標指向ブレない人)
・グズグズしていない人(即断即決)
こういう人は応援したい
では
神力は?
答えは
他力と同じ
他人から応援される人は
神様からも応援されるし
他人が応援しない人は
神様も応援しない
なぜ、同じなのか?
それは
神様とは集合意識のことだからだ
つまり
人間の意識の延長線上にあるということ
だから
自分が応援したくなる人と
神様が応援したくなる人は
まったく同じになる
神様に応援されると
神様ネットワークはハンパないので
奇跡みたいなことが簡単に起きてくる
成功者は
このことを知っているので
常に自分で自分のことをチェックしている
「今の自分を自分は応援するか?」
「今の態度、今やってる事
やろうとしていることは応援に値するか?」
胸を張って「Yes」と言えるなら
現状に不安を感じたり
将来、何が起こるか
などと悩む必要は全くない
なぜなら
他力と神力(潜在意識)が
必ず働いて道を開いてくれるからだ
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ユルユル改善法

今日の体重は 72.4kg でした。
体脂肪率は 23.4%

今日は中学生と演習授業をしました。
今週話題の中学1年生ですが、やはり今日もユルユルの生徒がいました。
この生徒は漏れなく居残りとなり、1時間くらい頑張ってもらいました。
口頭で注意しても改善できない生徒は同じことの繰り返しになります。
正直に言うと、その後の授業の生徒もいるで居残りしてもらうのは大変ですが
時間をかけてお付き合いしているとユルユルが改善されて
シッカリと出来るようになってきます。
今年はその人数が多いですが頑張ります(笑)




今日教えてもらった良いお話は

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アメリカ新聞ワシントンポストの報告によると
200人がダイエットを始めた場合
自分が目標とする減量を達成できる人は
わずか10人
しかも
その10人の内、相当な期間、その体重を
維持できるのはたったの1人
つまり失敗率99.5%という事になる
過去70年間に26,000種類以上の
ダイエットが現れ消えている
99.5%の人たちはダイエットに失敗し
又新しいダイエットに取り組み
10年間で150キロ減量し
現在の体重は10年前のプラス15キロ
みたいな感じになっている
そして
共通する問題は、減量するたびに
それにかかる時間が
・ドンドン長くなり
リバウンドする時間が
・ドンドン短くなる
という事実だった
ここに大きな落とし穴がある
ほとんどのダイエット法は
太っている人を研究して
どうしたらスリムになるか?
というもの
しかし
本当に研究すべきところはスリムな人だ
スリムな人を研究して
彼らがどのようにしてスリムな体形を
保っているかを発見することの方が正しい
つまり
どうやって痩せるかではなく
どうしたら太らないのか?
ダイエットという「やり方・方法」ではなく
スリム体型を保っている人の「心構え」を
学ぶことが大事になる
これは、ビジネスにおいても同じで
倒産や最悪の状態からV字回復した方に
注目しがちだが、本当に学ぶべきは
長年月に渡り伸び続けている人達の方だ
ちなみに
スリムを保っている人の心構えは次の4つ
・空腹な時だけ食べる
・自分が食べたいものを食べる
・一口一口味わって食べる
・空腹でなくなったら食べるのをやめる
そして
勝者の心構えは、次の5つ
①目標思考
②積極的肯定的思考
③言行一致
④自己責任
⑤即断即決
スリム体形と勝者の心構えを学び
自分のものにする
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根拠のない自信で満ち溢れる

今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 23.6%

今日は中学1年生の授業でした。
先日愚痴ったメンバーとは違う面々ですが・・・
やはり傾向は同じで・・・
全くテストのことなどは気にしない。
もしくはテストするまで「俺は出来る!!」と根拠ない自信で満ち溢れています(笑)
で、テストを始めると出来なくてビックリ!!
この強烈なキャラに打ち勝ち
成績を上げるには「素直さと実行力」を身に付けさせることですね。
その秘策は・・・




今日教えてもらった良いお話は

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やればできる能力があるのに
望みどおりに進歩をしていない原因は
目標が明確でなく、鮮明でないからだ
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勝者と敗者の能力の違いで
1番の違いは「逆算力」
一所懸命努力しているのに
望み通りの結果をあげられない
何年たっても進歩していない
それは
「逆算思考が曖昧」 だからだ
世界的にユダヤ人に成功者が多いのは
この逆算思考が圧倒的に強いから
と言われている
小さい頃から
結果を突き詰め鮮明に描く
習慣を徹底的に教育される
しかし
逆算思考は難しいことではなく
意識すれば誰でもできる
何歳からでも出来る
なぜなら
逆算思考は誰もがやっていることだからだ
例えば
「明日、どこどこまでに10時に着こう」
という「目標」を達成しようとすると
8時に家を出て、8:30発の電車に乗って
○○駅から徒歩で大体何分かかるから・・・
と自然と「逆算」している
そして
「目標」(どこどこまでに10時に着く)
を達成しようと意識する
家を8時に出るという事は
7時には朝食を済ませておかないと
いけないので6時に起きよう
とすると24時までには寝ないと・・・
みたいな感じになる
その仕組みはとても簡単だ
「目標設定」「逆算」「達成意識」
この習慣が成功のすべてだ
そもそも
逆算思考はもって生まれた思考回路ではない
生まれつきの思考回路は「積上思考」
なので
逆算思考は意識して後天的に身につけないと
積上思考のままになってしまう
逆算思考の癖をつけよう
逆算力を鍛えていこう
今日何時に寝るかを決めて
1日をスタートしよう
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夏期講習期間が長くなりそうです

今日の体重は 72.4kg でした。
体脂肪率は 23.7%

明日から小中学校の2学期が始まります。
それに伴い夏期講習も一応今日が一つの区切りです。
しかしコロナのため始まりが遅くなり、お盆明けを用心してお休みした生徒もいるので
夏期講習の期間が短くなってしまいました。
そのため今年は9月中も夏期講習期間として授業を行います。
何とかみんな全てのカリキュラムが終わらせれるように頑張ります。
本当に今年は例年とは違うスケジュールなので精神的に疲れますね。
でも生徒のために頑張ります!!




今日教えてもらった良いお話は

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ピンチをチャンスと思い
チェンジすることにチャレンジする
(有森裕子の座右の銘)
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誰だってピンチがある
今まで一度もピンチがなかった人などいない
しかし
ピンチ後の結果は大きく違う
ピンチをピンチのままで終わる人

ピンチ (危機) を
チャンス(好機)と捉え
チェンジ(変化) させることに
チャレンジ (挑戦)した人がいる
後者は
皆、大成長している
そして
口をそろえて
「ピンチのおかげで・・・」
と感謝している
ピンチが無ければ
自分を変化させることに挑戦出来なかった
順調よし、ピンチさらによし!
という感じだ
セールスをはじめた頃
「売れたら金になる
売れなかったら為になる」
「これだけは知っている
良く知っている
私が多くの人に会えば会うほど
私が得るということを」
といつもブツブツ独り言を言いながら
やっていた
目標をもっている人
積極的肯定的な人は
危機があると成長する
自分の心の中のイメージと感情は
確実に自分の未来と繋がっている
心が動くピンチの時はこそ
夢と目標に波長を合わせ
自分のセルフイメージを成長させ
変化にチェンジしていく
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意識改革が必要です

今日の体重は 72.6kg でした。
体脂肪率は 23.5%

今日は中学1年生の授業でした。
最近は英語と数学の確認テストをしているのですが
中学生はテスト前の確認をしない!!
点数とれなくても全く気にしない(笑)
てか、点数とれると思っているようで・・・・
テストしてみたら出来なくてちょっとビックリしているようです(笑)
うーーん、意識改革が必要なようですね



今日教えてもらった良いお話は

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長所も短所もその人の個性
個性を削ると、後には何も残らない
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世界一足の速い動物は、チーター
その早さは、時速約100km
100m走に例えると何と3~4秒
チーターにとって速さは最大の長所
しかし
が、ゆえに弱点でもある
チーターの体脂肪率は4%
脂肪がほとんどないので寒がり
雨が降って気温が下がるとすぐ風邪をひき
寝込んでしまう
速く走れる分、走行距離は短く
200~500mが限界
じゃあチーターが風邪をひかない様
バクバク食べて体脂肪がつき
風邪をひきにくい体質になったら
どうだろう
風邪をひきやすいという
短所はなくなったとしても
時速100Kで走れる長所も無くなり
自分で獲物をとることができず餓死
つまり
短所を簡単に消そうとしてはダメ
むしろ短所を活かす方を考えた方が良い
創造的で直観力の強い人は
片づけが下手だったりする
その人が
片づけを注意されて片付けのことを
気にしすぎると持ち前の創造性や直観力が
無くなってしまう
そもそも
片づけが下手なので
どんなに努力しても普通止まり
飛びぬけることは出来ない
しかし
長所は限界知らずだから
突き抜けることができる
「長所を伸ばす」ことと
「短所を直す」ことはトレードオフ
一方を追求すると他方が犠牲になり両立しない
お城の「石垣」と同じで
丸い石だけの石垣は存在しない
自然の石を加工せず
そのまま組み合わせて積み上げ
石と石の隙間には「小さな石」を詰めて補強する
尖ったままだから頑丈な石垣ができている
自分の長所と短所を友人や家族に聞いて
短所はまずは外注しよう
すぐ忘れる人は
「すぐ忘れるから覚えておいて」
片付け下手の人は
「整理整頓」「断捨離」を
得意な人に手伝ってもらう
尖った部分は削るのではなく、そのまま残す
成功者は
「小さい丸より大きい三角形」であるべき
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新方式に手ごたえあり

今日の体重は 71.7kg でした。
体脂肪率は 23.7%

今年の夏期講習もあと少しになりました。
今回は例年と違う形で講習をしたので
受講生たちに感想を聞いてみました。
するとすべての生徒が「今回の形式が良い」と答えてくれました。
成績を上げるなら絶対にこの方法が良いのはわかっているので
自分の子供にはこの方法で無理やりにでも学習させますが、
やはりテキストを使った満足感と達成感との比較なので不安でした。
しかし・・・新しい形式が良いとのことなので
これからはこの新方式でいきたいと思います。




今日教えてもらった良いお話は

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鉄と磁石の違いは?
鉄も磁石も両方とも
原子記号はFe
つまり
同じもの
しかし
磁石は鉄に引っ付くが
鉄は何も引っ付けない
その違いは
原子の向き
鉄は原子の向きがバラバラだが
磁石は原子の向きが一方向で揃っている
人間の心も鉄と磁石に似ている
成功する人の心は皆、磁石だ
言うこと、なすことすべてが
1つの方向つまり目標に向いている
あれもこれも手を出さず
自分の強みに一つに集中することで
自らが磁気化する
自ら発する磁気は、目標達成に必要な
人、もの、金、情報など
あらゆるものを引き付ける
鉄を磁石にするのは
磁石を一定方向にこすりつけると磁石になる
強くこするよりも回数によって決まる
人間の心も目標設定で方向を揃え
アファーメーションとビジュアリゼーション
を反復することで磁石にすることができる
----------
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期待を裏切るくらい頑張る

今日の体重は 71.5kg でした。
体脂肪率は 23.6%

今日は新しい高校1年生が入塾してくれました。
で、入塾申込書を見ると
「塾を選んだ理由や動機」の欄に
「先生の人柄」と書かれてました(笑)
いやーーー嬉しいですね。
日々あまり褒められることがないので素直にうれしい(笑)
期待を裏切らないように、いや、期待を裏切るくらい頑張ろうと思います!!





今日教えてもらった良いお話は

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童話「ウサギとカメ」の続きの話
↓↓↓
悔しくてたまらないウサギは
カメに「もう一度レースをしたい」と
再戦を申し込んだ
カメは快く応じ、今度はウサギが勝った
レースが終わって記念写真を撮った
写真を見ると、勝ったウサギの横で
カメが笑っている
不思議に思ったウサギは尋ねた
「なぜ、負けたのに笑っているの?」
カメは答えた
「最初のレースよりも
タイムが良かったからだよ」
-----------
自己ベストを毎年更新することを
1つのテーマとして22年間続けている
今年も昨年達成した自己ベストを
今のところ更新中だ
仕事に対する姿勢で
「ベストを尽くせばいい」
と考える人は多い
自分もそう考えていた
しかし
目指すべきは
「ベスト」ではなく「パーフェクト」
自己ベストを更新し続けることで
1番大切なことは
自己ベストを超えることではない
パーフェクトに近づくことだ
パーフェクトには終わりが無い
パーフェクトを目指すとベストから離れ
ベストを尽くそうとすると
パーフェクトから離れる
つまり
パーフェクトを目指すから
自己ベストが超えられるという訳だ
そもそも
「ベストを尽くす」では自己満足的になる
しかし
「パーフェクト」は自分だけでなく
多くの人の知恵や知識が必要になる
・相撲であれば「全勝優勝」(パーフェクト)
・ゴルフであれば「54」(パーフェクト)
※すべてのホール(18ホール)で
バーディを奪うとスコアが54
・飲食店であれば「満席」(パーフェクト)
など
非の打ち所の無いパーフェクトの状態を
常に意識し、志す姿勢こそが
自己ベストを更新し続け
周りに感動を与え、素晴らしい結果を残す
最も大切なところだ
「常にパーフェクト」
-----------

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