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体力のK点越え

今日の体重は 72.7kg でした。
体脂肪率は 23.3%

今日はもう体力のK点を超えたので書けません。
すいません。



今日教えてもらった良いお話は

『認めてたものが現れて、みつめたものが拡大する。』

昨年8月小学5・6年生(ホープス)で日本一になった
中村煌和(畳和卓球・大分)君のコーチでありお父さんの
中村和弘さんは30歳の時九州チャンピオンに!

中村さんは小学校2年から高校3年まで、ずーっと大分県ナンバーワン
しかし、全国大会に出ると1回、2回戦止まり。
一度だけベスト16に入ったそうだが全国では通用しなかった。

高校卒業後社会人クラブに入って卓球を続けていたが成績はあまり伸びず・・・。
そんな時、大学に行った仲間の活躍(日本チャンピオン)が刺激となる。
自分の方が強かったのに・・・。

それがきっかけとなり20歳を過ぎてから、
自ら練習を取り組むようになったという。
それまでは、やらされていた練習

時間外はやったことはなかったがそのことを境に
自分で進んで時間外も自主練をし、寝る前は、
腕立て100回腹筋100回自分に課した。

その時自分に言い聞かせた言葉が
「自分は出来る。やらんかっただけや、やったらできる」
中村さんが自分の能力を認めたことでそれが
現れてきた訳だ。

『認めてたものが現れて、みつめたものが拡大する。』

潜在能力は無限と言われているが
誰も見たことはない。
だから、あると思っている人にはあるし、
無いと思っている人にはない。
※認めた人にだけ現れてくる。

そして、宇宙はみつめたものが拡大する。
現状を見つめるか?ゴールを見つめるか?
悲しいことをみつめるか?楽しいことをみつめるか?
良いところをみつめるか?嫌なところをみつめるか?
不足をみつめるか?満足をみつめるか?
不平不満をみつめるか?感謝をみつめるか?
※見つめたものがどんどん大きくなっていく。

『認めてたものが現れて、みつめたものが拡大する。』
のだから、
現れてほしくないものではなく、現れてほしいものを認める。
そして、
拡大させたいもの、引き寄せたいものだけを見る。
ゴールだけを見つめる。

今日もあなたは、自分の無限の能力を認め、
ゴールを見つめ、それにふさわしい人物に拡大します。

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学年末テストに向けて

今日の体重は 73.6kg でした。
体脂肪率は 23.4%

中学生は学年末テストが近くなってきました。
私のクラスの生徒はテストまでにするべき問題の
一覧表を配布してます。

その一覧表をテスト1日前までに終わらせる約束なんです。

2週間前から一覧表を渡しているのですが
やはり真面目に始めるのは・・・
かなりテストが近づいてから・・・
というわけで今日は教室が生徒で埋め尽くされていました。

活気があっていいのですが添削する私は体がもちません
老眼の目にはこたえます(笑)

週末まで頑張ってもらいます




今日教えてもらった良いお話は

何か新しいことを始めようとするとき
新たな場所に行こうとする時
必ずやってくるのが恐怖心
 
この恐怖心の正体は、
潜在意識が持っている現状を維持機能

恐怖心が襲ってこないのは、
自分でできることだから

ビジネスでもスポーツでも
格上の相手と会う時は恐怖心が襲ってくる。

商談が決まりそうなとき、
勝ちそうなときも恐怖心が湧き上がってくる。

契約が決まってしまったら、
勝負に勝ってしまったら、
現状が変わってしまう。

意識では当然決めたい。勝ちたいと思っていても
潜在意識は現状維持したいわけだから、

ちょっと待てよ・・・。
もう少しよく考えた方がいいですよ・・・
などと水を差すようなことを自分から言ったり

自分の調子が良すぎないか!?
などと自分で自分の調子を崩すようなことを
ささやいてくる。
  
お金を使う時もそう。
自分がほしくて、説明を聞き納得して、
いざお金を払い段になると
今じゃなくても・・・。
もっと他のものと検討して・・・。
人に相談して・・・。
などともう一人の自分がささやいてくる。

実は、恐怖心は決意の現れ
決意した人しか恐怖心は襲ってこない。
だから恐怖心が湧いてこないと失敗する。

恐怖心が襲ってきたら、90%は成功したのと同様
なぜなら恐怖心は潜在意識の現状維持メカニズムが作動した訳で
このままいったら、現状が変わってしまう!
つまり、成功してしまうからストップ!ストップ!と
勝手に作り出した幻想にすぎない。

・目標を決意する。
・期限を決め達成計画を立て支払い代価を決意する。
すると恐怖心が襲ってくる。
何を恐れているか?紙に書きだす。

例えば、
・見込み客が見つかるか?
・決まるか?
・勝てるかな?
・協力してもらえるか?

なぜ、そう考えるのか自分で探る。
恐怖のもとになっている考え方を
正しい考え方、積極的肯定的な考え方に変える。

ヨガ教室しているある方が
会員を増やすことに抵抗を持っていた。

会員が増える→狭くなる→隣の人とぶつかる→クレーム
と考えていたから。

しかし、人数が多いとエネルギーの相乗効果があり
良いセッションが出来るというメリットもある。

そこで、自分の師匠がヨガマット一枚分あれば十分
という言葉を思い出し会員募集の恐怖心を払いのけた。

恐怖は成功の前触れ!
恐怖を感じるということは、
それは自分が変わるチャンスが
きているということ。
 
チャンスの女神は前髪しかない!
恐怖が襲ってきたとき、
それは女神が恐怖という感情に
姿を変えてやってきている。
  
いちばん恐れるべきは、
現状に安住する自分自身

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