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これからも喋ります

今日の体重は 70.8kg でした。
体脂肪率は 23.3%

今日も入塾申し込みがありました。
ありがとうございます。

入塾の理由が
「露無先生のお話に強く惹かれたので。」
うーーん、素晴らしい(笑)
私のおしゃべりも役に立っているようですね!!
これからもシッカリお喋りします





今日教えてもらった良いお話は

世界でたった1人
一代で1兆円企業を2社築き上げ
再起は絶対不可能と言われた日本航空を
立て直した京セラ名誉会長・稲盛和夫氏は、
心をものすごく大切にして経営をされてきた。
52歳の時NTT独占市場を崩すべく
第二電電(現KDDI)を立上げた。
その時のことをこう語っている。
↓↓↓
いまでも当時のことはよく思い出します。
悩み抜いた揚げ句、私は家に帰って寝る前に
自分は新しい会社をつくって
無謀にもNTTに挑戦しようとしているけれども
それは正しいことなのかどうか
を毎晩自問自答することにしたのです。
「動機善なりや。私心なかりしか」
という文章を自分でこしらえて
それを毎晩唱えるわけです。
新しい通信会社をつくってNTTに対抗しよう
とするのは、国民のために料金を安くして
あげたいからだ、と自分ではいっているし
思っているけれども、それはきれいごと
ではないのか。
京セラという会社を京都につくって成功し
少し有名になったものだから
さらに東京という檜舞台へ出て行って
向こうを捻らせるような
大見栄を切りたいという
自己顕示欲があるのではないか。
自分がやろうとしていることは
本当に人のためを思ってやることなのか
私利私欲ではないのか。
それを私は
「動機善なりや。私心なかりしか」
という言葉を唱えながら
自分に厳しく問いつづけたのです。
半年間、一日も休まず、自問自答を繰り返しました。
そして私の思いは決して私利私欲に端を
発したものではないという結論にたどり着きました。
国民のため、世のため人のために
犠牲を払ってでもやろうとしている
自分の気持ちに、嘘偽りはない
ということがわかりました。
そこで、役員会で自分の気持ちを話し、
「大企業はリスクが大きいということで
やろうとしないから、自分がやってみたい」
ということを話しました。
そのころ、京セラには、
現預金で1500億円ありました。
だから、
「もし失敗しても1000億
注ぎ込んだら撤退するので
1000億はどぶに捨てたつもりで
やらせてほしい」ということをいって
乗り出したわけです。
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動機が善であり、実行過程が善であれば、
結果は問う必要はない、必ず成功する。
反対に私利私欲、自己都合でやったことは
ことごとく失敗する。
賢い人でも成功する人と失敗する人がいる。
失敗した人は私心があり、成功する人は私心がない
私心で差が出てくる。
うまくいく方法、儲け方を学んでも
決め手は、どんな「心」でやるかだ。
自己都合でやったら絶対ダメ
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入塾はその場で決めません

今日の体重は 70.5kg でした。
体脂肪率は 23.1%

今日は2件の体験授業がありました。
そのうち1件はすぐに入塾の返事をいただきました。
ありがとうございます。

ツユム塾では体験授業をした後に、
すぐにその場で入塾するかしないかは決めないようにしています。
お家に帰ってからゆっくりとお話して結論を出すようにしてもらってます。
そうしないと、体験後にその場で決めると生徒は断りにくいじゃないですか(笑)
そんな中でも入塾してくださった生徒さんありがとうございます。




今日教えてもらった良いお話は

「すべてのものは2度つくられる」
1度目は心の中でイメージとしてつくられ
2度目は行動して現実的につくられる
---------
京セラの稲盛氏が次のように語っている。
↓↓↓
私は新しい事業を展開するときに
不安とか心配を抱いたことは一度もありません。
もちろん、新規事業展開は平坦な道ばかりではありません。
一歩進めば壁にあたり、その壁を
一つ一つクリアしていくということの連続です。
しかし私は一抹の不安も抱きませんでした。
それは、その事業が成功するということ
そしてその成功への至るプロセスが見えていたからです。
うまくいく仕事というのは、
最終ゴールまで見通しがきき、
始める前から自信めいたものがあり、
「いつか来た道」を歩いているような
イメージがわくものでなければなりません。
そのためには、常にテーマを考え続ける必要があります。
疑問が一点も残らないくらい考え抜くのです。
頭の中でシュミレーションを徹底的にやり抜くのです。
そうすると、ビジュアルな映像として
テーマが頭に定着していきます。
私は、それもカラーで見えるほど
鮮明でなければならないと考えています。
この「見える」ということが
成功に至る確信と、
人をして行動せしめる強い意志力を生み、
成功ヘと導くのです。
----------
稲盛氏は昭和47年40歳の時に
あるプログラムを採用された。
稲盛氏が成功の秘訣として
常に口にするのが
「潜在意識に透徹するほどの強い持続した願望を持つ」
という言葉だ。
潜在能力に透徹するほどの願望とは、
寝ても覚めても24時間考えていて
イメージが鮮明に見えていて
しかも、そのイメージが白黒ではなく
カラーで見えている状態だとおっしゃる。
つまり、心の中に何が入っているか?
そこが一番大事だということで
最重要チェック個所になる。
もし、
心の中に不安があれば、不安がつくられる。
心の中に迷いがあれば、迷いがつくられる。
心の中に恐怖があれば、恐怖がつくられる。
誤魔化しは一切聞かない。
心の通りに現実化する。
だから稲盛氏さんは自分の心の内の状態が
いかに大切かを説いている。
成功を収めた人たちの共通点は、
ゴールを鮮明に思い描くことから
始めているという点だ。
心の中に今、何が入っているか?
・ノートに書き出し
・それを認め
・もし、実現してもらいたくないものなら
消すか、実現したいものに置き換える。
心の中を目標と出来るだけにする。
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年々多くなってます

今日の体重は 70.5kg でした。
体脂肪率は 23.1%

今日も朝から夏期講習!!
みんな流れがわかってきたので
かなりスムーズに進んでおります!!

しかし・・・・時々困ったことが・・・
今日は中2女子ですが、
「630人から658人になりました。何人増えましたか?」
という方程式の利用問題を解く過程の時のお話ですが・・・
生徒の答えは
「630人?」
僕が
「えっ??」
すると彼女は
「はっ??意味わからんし!!」
と切れ気味・・・
こんな生徒が年々多くなっております。いい子なんですがね(笑)
疲れる要素満載です(笑)
でも、最後はわかってくれました!!
良かった良かった




今日教えてもらった良いお話は

ある有名な療法家の方が
ダイエット法は限定せず、
「ダイエットに成功した人」を
調べたところ共通点がわかった。
それは、全員が心の底から
「もういやだ」
「もう我慢できない」
という強い思いで決心しダイエットに挑んだ!
という点だった。
成功失敗の差は、ダイエット法の差ではなく、
決心、決意、覚悟の違いだったという訳だ。
一旦身につけた習慣を変える方法は
反復と置き換えの法則によって行う
置き換えには過程があり、
それを「精神的浸透作用」という。
1段階目:拒否
自分の考えと矛盾するので拒否する。
2段階目:抵抗
言っていることはわかるが私には受けいれられない。
3段階目:部分的承認
その考え方には賛成だが、実行するのは差し控えたい。
4段階目:全面的承認
その考えは私が考えていたことと全く同じです。
5段階目:部分的同化
今日その考えを活用してみたが、実にすばらしい!
6段階目:完全な同化
周りの人にもこの考えを教えたし、
もうすっかり私のものだ。

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ダイエットで例えると
第1段階
「太ってないのでダイエットはしない」(拒否)
第2段階
「痩せたいけど自分にはムリ」(抵抗)
第3段階
「痩せないとよくないと思う」(一部承認)
第4段階
「太っているのはいやだ。痩せたい」(全面承認)
第5段階
「痩せるためにウォーキングを始めた」(一部同化)
第6段階
「食事と運動で痩せるのが楽しい」(全面同化)
という感じだ。
第4段階までは何も変化無し
頭では決意しているが、
心では同意していない。
心が変わらないと変化は起きない。
第4段階を超えて第5段階になると
少し変化が起きはじめ
第6段階で結果を手にすることが出来る。
なんでもそうだがある考え方を自分のものにするには
決意と反復と置き換えの3つが必要だ。
ボスが言っていたが
「成功とは自分自身にとって価値ある目標を
前もって設定し段階を追って実現し続けること」
この概念が完全に自分のものになるまで
毎日反復して20年かかったと・・・
20年も!と思ったが
幼いころから人と比べられ、
到達することに価値があると教えられ
徹底的に刷り込まれた考え方を
本当に変えるのは、本気で取り組んで
それぐらいかかるということだ。
だから、本を読んだり、セミナーに出た程度で
心構えが変わる訳がない。
決意と反復で自分で自分の心を置き換えるしかない。

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こんなに・・・

今日の体重は 70.5kg でした。
体脂肪率は 23.1%

今週から夏期講習が始まり、午前9時から午後11時までお仕事・・・
授業時間は12時間・・・
こんなに疲れた1週間は久しぶりです。
こんなに金曜日の夜が嬉しいのは久しぶりです。
こんなに夏休みが早く終わってほしいと心から望むのは久しぶりです。

しかし・・・現実はまだ夏休み始まったばかり・・・
週末はしっかり休養し、来週に備えます




今日教えてもらった良いお話は

「私は心を鍛えたからこそ横綱になれました。」
前人未到の優勝記録を作った横綱白鵬の言葉だ。
プロゴルファーなども勝利の秘訣の8?9割は
「メンタル」の部分だという。
身体的強さや技術だけではプロの世界では
トップには立てない。
ましてやその地位に居続けるのは並大抵なことではない。
メンタルは、お金やプライドでおかしくなったり
人との比較、劣等感、優越感、過去の傷や罪責感
など様々な要素で崩れていく。
なので、能力才能だけではなく、
心のあり方が勝負を決めることになる。
心構えが壊れると仕事も家庭もうまくいかない。
勝利を収める心構えで最も重要な心構えは、
タフであることだと思う。
成功する人は皆タフな心構えの持ち主であり
自分の力を最大限に出せる「流れ」を持っている。
その流れは「ルーティン」と言われるもので、
有名なのはイチローがバッターボックスに立つときの
一連の仕草がその例だ。
相撲も勝負は一瞬だが、一日の中で
そこにもってゆく流れをいかに作るかが大事だという。
生活にリズムを作る。
1週間のリズム、1日のリズムが大事だ。

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小さな目標を確実に達成していこう
「運も実力の内」と言われるように
運が良い人は、できる準備をいつもしている人だ
「まぐれ」はない。
自分を最高に持っていける
「流れ」があるからこそ
「運」を呼び込める。
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あっさり諦める

今日の体重は 70.4kg でした。
体脂肪率は 23.1%

今日も入塾の問い合わせがとまりません。
こんなに毎日入塾の問い合わせがあるのは人生初めてです。
嬉しい限りです!!
期待にそえるように頑張ります!!

それとは別に・・・最近の中学1年生は勉強習慣がなさすぎて
中学に入ってから勉強量が多くなったらギブアップする生徒が増えてます。
今年からの顕著な傾向です。本当に驚きです。
大人からみれば、中学になったら勉強量も内容も大変になるけど
そこで歯を食いしばって頑張る!!
ということを期待しているのに・・・あっさり諦める
そして保護者もそれをとめれない・・・
今の時代、困ってから子供に勉強せるのはなかなか難しいですね
他の子よりもできるようにして、気持ちよく勉強してもらうほうが良さそうです(笑)




今日教えてもらった良いお話は

ある冬の日、3人の少年が森を歩いていると
直径500m位の雪原に出ました。
3人はこの雪原を誰が真直ぐに歩けるか競争しました。
最初の一人は、
真直ぐ歩いたのですが、
振り返ると足跡は弓のように曲がっていました。
2番目は、
数歩歩いては振り返りつつ前進しましたが、
最初の少年よりひどいジグザグでした。
3番目の少年は、
雪原の向こう側の端にある木を選び、
その真後ろのずっと遠くにある別の木を選んで
2本の木と一直線になるように歩きました。
歩き終わって雪の上に残された足跡は見事
矢のように真直ぐにのびていました。

--------------
遠くの目印を定めて、近くの目印が一直線に重なるように
進む方法は、実際船乗りが使っている方法だそうだ。
人生の航路も3年後5年後の目標を設定して
年、月、週、日、時間ごとに中間目標を設定し
一直線になるように進んでいけば、
目標からそれることなく進める。
いずれ独立して社長になると望むのであれば
今やっている仕事でどのような結果を
出せるようになる必要があるのか
自ずと中間目標が決まってくる。
長期目標と短期目標の2つのベクトルを重ねることで
迷うことなく2倍の前進が望めるという訳だ。
例えば、テストの点で
60点で喜ぶ子もいれば、
88点で悔しがる子もいる。
どっちがよくて、
どっちが悪いということはない。
大事なことは、
1:長期目標に対して適切な目標を設定し、それを達成できたか
2:前回からどれだけ伸びたか(どれだけ成長できたか)
の2点だ。
「目標がその日その日を支配する」
名門横浜高校野球部監督でプロ野球選手を
60人も育てられた渡辺元智監督が
24歳から70歳で引退するまで
ずっと胸に秘め、折に触れ、選手に伝えてきたという
スポーツに限らず会社経営にも人生にも
すべてに共通する大事な考え方だ。
↓↓↓
「第一歩」
十里の旅の第一歩
百里の旅の第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう
三笠山に登る第一歩
富士山に登る第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう
どこまで行くつもりか
どこまで登るつもりか
目標がその日その日を支配する
(明治時代の詩人・教育者の後藤静香)
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ん?12時間??

今日の体重は 70.1kg でした。
体脂肪率は 22.7%

今日も朝から夏期講習!!
ふと気づいたことが・・・
夏期講習の一コマは90分です。
で、今年度の私のスケジュールは
朝2コマ
昼3コマ
夜3コマ
90分×8コマ=720分!!
ん??12時間??
ううっ、疲れが出てきた(笑)
熱を測ったら体調が悪くなる人のように
自分の労働時間を確認すると疲れが出てきました(笑)
さて40日もつかな???

今日は何とか無事に終われそうです
良かった良かった





今日教えてもらった良いお話は

芝居には傍役(わきやく)というものがある。
傍役はいうまでもなく、
主役のそばにいて主役のためにいる役である。
その勤めは主役と共に芝居の運行をつくっていくのだが
また主役を補佐したり、主役をひきたてるためにもある。
「あたり前だ。わかりきったことを言うな」
とお叱りにならないでいただきたい。
しかし、なぜ私がこんなわかりきったことを書いたかというと
我々は我々自身の人生ではいつも主役のつもりでいるからだ。
たしかにどんな人だってその人の人生という舞台では主役である。
そして自分の人生に登場する他人はみなそれぞれの場所で
自分の人生の傍役のつもりでいる。
だが胸に手を当てて一寸、考えてみると
自分の人生では主役の我々も他人の人生では傍役になっている。
たとえば、あなたの女房の人生で
あなたは彼女の重要な傍役である。
あなたの友人の人生にとって、
あなたは決して主人公(ヒーロー)ではない。
傍をつめる存在なのだ。
「あたり前じゃないか。またくだらんことを言うのか」
とまたお叱りを受けるかもしれない。
だが人間、悲しいもので、
このあたり前のことをつい忘れ勝ちなものだ。
たとえば我々は自分の女房の人生のなかでは
傍役である身分を忘れて
まるで主役づらをして振舞っていはしないか。
5、6年前、あまりに遅きに失したのであるが
女房をみているうちに不意にこの事に気がつき
「俺・・・お前の人生にとって傍役だったんだなァ」
と思わず素頓狂な声をあげた。
「何が、ですか」女房は何もわからず
怪訝(けげん)な顔をした。
「いや、何でもない」 気づいたことを言っては
損すると思ったからそれ以上は黙った。
しかし、私はまるでこれが世紀の大発見のような
気がして日記にそっと書きつけておいたほどである。
以後、女房にムッとしたり腹がたつ時があっても、
「この人のワキヤク、ワキヤク」
と呪文のように呟くことにしている。
すると何となくその時の身の処し方が決まるような気がする。
夜、眠れぬ時死んだ友人たちの顔を思いだし
俺はあの男の人生で傍役だったんだな、と考え
いい傍役だったかどうかを考えたりする。
もちろん、女房の人生の傍役としても良かったか
どうかをぼんやり思索もしてみる。
(遠藤周作エッセイ「私は傍役」より)
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問い合わせ内容は色々です

今日の体重は 70.3kg でした。
体脂肪率は 22.9%

今日は夏期講習2日目です。
昨日はブルーでしたが今日からはスッカリ元気いっぱいです。
今日も全開で授業しました(笑)

最近小学生の問い合わせが多く、そろそろ入れる枠がなくなってきました。
問い合わせ内容も多様で
「中学受験を考えてる」
「低学年からキチンと勉強させたい」
「ホームページを見て」
「知り合いに聞いたら中学受験の情報ならツユム塾の先生に聞いたら?と言われたので」
などなどいろいろです。
理由はどうあれ皆さん問い合わせてくれてありがとうございます。
夏休みに入っても頑張ります




今日教えてもらった良いお話は

アメリカアリゾナ州フェニックスにある
ある教会が電話帳からその町に住む住人160人を
無作為にリストアップした。
その内80人にはその80人のために90日間祈る。
残りの80人はほったらかしにしておく。
そのあと90日たって電話をかける。
「私たちは教会の者ですが、あなたのお宅を訪問して
あなたの抱えている様々な課題について
ご一緒に祈らせて頂けませんか、
もし、よろしかったら参りますが・・・」
と、電話で持ち掛けた。
その結果は、驚くものだった。
90日間祈った80人は、
80人中69人が「お願いします」と言った。
その69人の内45人は家の中に招き入れ
お茶をもてなし、しばらくの間話をしてくれた。
一方祈らなかった80人の内
来てくださいと言ったのは
たった1人だった。
この話は、『祈りの力を発見した教会』として
有名になった。
------------
人間の思い、祈り、想念は目には見えないが
もっとも大きなエネルギーということが
最近科学でも証明されてきている。
誰か大切な人を思い浮かべて祈ってあげると
自分にもエネルギーが入ってくる。
周りの人の成功・繁栄・幸福を祈ると
不思議なことに心が安らかになってくる。
無心になって人の幸せを祈ると、
自分にもそれが返ってくるようだ。
愛は、出せば出すほど、
いくらでも自分の中から湧いてくるという
不思議な性質を持っている。
でも、相手からその見返りが欲しいと
思った途端、それが途絶えてしまう。
欲しいと思うと手に入らないのに、
他人にあげようと思った途端に手に入る。
自分のことを考えないと力が出ないが
相手のことを考えないと手に入らない。
宇宙の摂理は、とてもユニークな仕組みだ。
「与えるものは、与えられる」
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夏期講習開始です

今日の体重は 70.2kg でした。
体脂肪率は 22.8%

今日から夏期講習開始です。
毎年夏期講習開始の前日はブルーなんです。
これから始まる長い長い講習を考えると・・・ブルーになるんです・・・
特に今年は朝の9時出勤の夜11時退社というスケジュールなんです。
期間も長ければ、時間も長い(笑)

そんな過酷な夏期講習ですが授業が始まれば
あっという間に一日が過ぎていきました!!
気分もスッキリ!!楽しい一日でした!!
さーて今日から40日間頑張ります!!




今日教えてもらった良いお話は

元スピードスケートのメダリストで
国会議員の堀井学さんが
以前、講演会でこう語っていた。
↓↓↓
白樺学園時代
練習しても、練習しても、上手くいかず
試合にもろくに出られなかった。
才能がない。
本当に、もう辞めてしまおう
と思ったことがあります。
しかし、そのとき、私は、辞めることができなかった。
それは、私を励ましてくれた祖父
そして、両親の反対を押し切って
無理言ってスピードスケートをやるために
この学校に入学したこと
そして、何よりも
自分自身で決断したことだったからです。
-----------
卒業後、堀井さんは当時の世界記録を出し
3度のオリンピック出場
銅メダルを獲得した。
その後ビジネスを数年したのち
国会議員になられた。
将来、文部科学大臣になる。
と決めておられる。
「自分で決めたことだったから・・・」
ココが1番大切だ。
決断する時、迷いが出る。
「これで良いのか?」
「あっちの方がいいんじゃないか?」
そんな時、ある思いが湧いてくる。
それは、
「大丈夫って言って欲しい」
そのやり方で大丈夫
そっちで大丈夫
そのままで大丈夫
誰かに「大丈夫」と言って欲しくなる。
でも、これでは本当の力は出てこない。
決断を人に委ねている間は
潜在能力は出てこない。
成功者は「間違った決断をしない人」ではない
うまくいっている人だって、
決断する時は、不安になるし、恐怖心がある。
だけど、それでも、
人に頼らず自分で決断する。
自分で決断し、その決断に責任を負う。
ここが、1番大事なポイントだ。
要するに
勝者は、自分で決め、
敗者は、自分で決めようとしない。
たったこれだけの違いだ。
だから、どれだけ怖くても、
たとえ失敗したっていいから、
自分で決断する。
勇気を出して自分で決断する。
最初は怖くてたまらないが、
これが当たり前にできるようになる。
そのときから、自然と結果がついてくる。
当時、堀井さんの周りには、
堀井さんよりセンスがあり、
速かった選手が沢山いた。
堀井さんが厳しい練習に耐え、
ライバルを抜き
世界記録を出すことができた最大の勝因は、
「自分自身で決めたことだから・・・」
に尽きる。
逃げ出したくなった時
あと一歩で妥協しそうになった時
結果が出ずやめたくなった時
「自分で決めたことだから・・・」
「自分で決めたことだから・・・」
「自分で決めたことだから・・・」
と言い聞かせたに違いない。
自分の人生は自分が決めて自分で責任を持つ方が上手くいく
「自分で決める」練習をしよう
・自分がやることを自分で決める。
・自分がやらないことを自分で決める。
何を自分で決めるのかを自分で決める。
・仕事を続けるか転職するか自分が決める。
・住み続けるか引っ越すか自分が決める。
・人間関係を続けるか違う人間関係をつくるか自分が決める。
・成功するか成り行きに任せるか自分が決める。
自分が決めることを、自分が決める。
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明日も多忙

今日の体重は 70.2kg でした。
体脂肪率は 22.5%

今日こそは夏期講習の準備を!!
と思っていたのですが・・・
やはりその他の仕事が舞い降りてきて・・・
結局出来ず・・・
明日も午前は子供勉強をみて
午後から長女の3者面談
その後は他塾の保護者と面談
その後4時から授業
6時から入塾希望者の保護者とお話
やはり夏期講習の準備は日曜になりそうです(笑)
でも、1名のスタッフが私の多忙さをみて助けてくれています。
お陰で何とか間に合いそうです。
感謝です




今日教えてもらった良いお話は

5年後の自分の姿は、次の2つによって決まる。
今読んでいる本と、共にいる人である。
(チャールズ・ジョーンズ)
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↑↑↑
ということは、
今の自分がつくられたもとは、
5年前に読んでいた本
(触れていた情報)と
付き合っていた人であり
今、読んでいる本と
今、自分の周りにいる人が
5年後の自分を決めることになる。
なるほど。考えさせられる。

さて、それでは、5年後は?
今からその自分の姿を鮮明に描きつつ
読んでいく本、触れる情報と
共にいる人を意識しながら
学びと出会いに感謝して
自分で自分を躾ていこう。
人は躾によって素敵な大人になるという
大人は自分で自分を躾けるしかない
素敵な人との出会いで
自分を成功者へと躾ける。
自分の目標意識をしつける。
幸せに生きる為にしつける。
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各クラス定員です

今日の体重は 69.7kg でした。
体脂肪率は 22.5%

昨夜も今日も入塾の問い合わせがありました。
そして気づきました・・・
そろそろ各クラスが定員でいっぱいになっていることを・・・
今日も「何曜日でしたら来れますか?」と
日時の打ち合わせをするために講師のスケジュール表見ると
ほとんど埋まっているんです!!
気づかないうちに埋まってるんです(笑)
ありがたいことです
スタッフのみんなに感謝です!!

そして明日も1件、来週月曜も2件の体験が入ってますが・・・
果たして日程が合うかどうか・・・不安です





今日教えてもらった良いお話は

「人生は、にこにこ顔で命がけ」
(平澤興:元京都大学総長)
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ホリプロ創業者の堀威夫(たけお)氏が
「如何にすれば運が良くなるのか」
実体験を通して紹介している。
↓↓↓
私が様々な試練を体験して学んだことは、
どんな時もいい顔をつくれていなければ、
人も運も寄ってこないということである。
お通夜の晩のような顔をした人間には、
勝利の女神が微笑むはずがない。
ホリプロ本社のエレベーターを降りると
大きな姿見が掲げてあるが、その端には
「いい顔をつくろう」と記されている。
小さな文字なので見過ごしてしまいがちだが、
極めて重要な示唆を与えてくれている。
社長を務めていた頃は、
朝起きて身支度を整える時、
それから会社に出社した時に
必ず鏡で自分の顔をチェックするよう
社員に説いていた。
前日の嫌な気分を引きずっていては
決して良い仕事などできないからである。
会合に出席すると、談笑の中心で楽しそうに
している人がいる一方で、壁の花になって
寂しそうにしている人もいる。
その差も詰まるところは、
いい顔をつくれているかの違いだと私は思う。
よい運に恵まれるためにも、
自分の顔には責任を持たなければならない。
----------
私は、堀氏の言うところの「いい顔」とは、
「にこにこ顔」と捉えた。
切羽詰まった時ほど、ニコニコ笑顔で余裕顔
というのが成功者の基本だ。
より良い仕事をするためには、
やっぱり笑ってやらないとだめだ。
どんな困難に見舞われても
太陽のようにポジティブで明るくいること。
ピンチの時こそ\(^o^)/
!(^^)!はエネルギーになる。
「今月もにこにこ顔で命がけ」
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