SSブログ

よく当たる日

今日の体重は 73.6kg でした。
体脂肪率は 24.5%

今日は・・・うちの娘が「コロコロコミック」の懸賞に応募いしていたものが当たってお騒ぎ
任天堂スイッチの本日発売のピカチュウのソフトが当たりました!!
全国で5名だけにしか当たらない懸賞です!!

しかし唯一悲しいのは・・・
昼に私が既にそのソフトを買っていたことです。
かぶりました(笑)

娘が家に帰って私が買ったソフトを見て喜ぶ
という予定だったのですが
懸賞の当選で吹っ飛んでいきました(笑)

さらに今日は嫁が車をぶつけました

今日はよく当たる日でした(笑)




今日教えてもらった良いお話は

『ごまかさない』

----------
その人にどれだけ能力があるかという前に
どれだけ信頼できるかということが優先する。
いくら有能であっても、人を裏切り、
苦しみを共に分かち合うことのできない人には
仕事を任せられない。
信頼の基本は
『ごまかさない』
『にげない』
『やめない』
の三つにある。
(永守重信:日本電産)
----------
ある小学校で子どもたちの間で将棋が流行した。
時間が経つにつれ、そのグループは2つに分かれていった。

ぐんぐん強くなるグループと
そうでないグループの2つに

強くなったグループは2〜3人
あとはみんな強くならなかった

2つのグループの違いは何だったのか?

強くなった子供たちの特徴は
「ズルをしない」
「ごまかさない」
という単純なことだった

所詮、子ども同士の遊び
ズルをしようと思えばいくらでもできる。

相手がよそ見をしているときに
駒の位置を変たり、
「今のは、手が滑った」と
ごまかす子どもが出てくるのは普通

でも、そういう子どもは
決して強くならなかった。

ズルして勝負に勝つようなことを繰り返していけば、
上達するのはズルするテクニックだけ

どれだけ勝負の場数が増えても
将棋の実力が向上することはない

「自分をごまかさない精神」が
成功者の共通点だ。

「自分をごまかさない精神」
簡単に言えば、
「よくわからないのにわかったふりをしない」
ということだと思う

しかし、
本当にわかっているのか?
実践しているのか?
習慣化されているのか?

自分をごまかしていると
「わかったふりをする」ことだけが
上手くなっていく

しかし、実際問題
「わかったふりをしない」は
言うほど簡単なことではない。

なぜなら人間の脳は、
不安定な状態が嫌いだから
わかったふりをしたがる。

なので「わかったふりをしない」態度を
身につけることは、訓練が必要だ。

その為には、まず
「自分はよくわかっていない」
ことがわかっていなければスタート地点にも立てない

知ったかぶりは「百害あって一利なし」

自分の心の動きに敏感になって
『ごまかさない』
『にげない』
『やめない』
----------


nice!(0)  コメント(0) 

平和な一日

今日の体重は 73.3kg でした。
体脂肪率は 24.5%

今日は・・・何もなかった・・・
本当に何もなかった・・・
平和な一日でした。

あっ、今日も中1が宿題してこなかった・・・
そろそろ気にならなくなってきた(笑)
ヤバい傾向だ




今日教えてもらった良いお話は

『現場実践』

----------

私が会社を作って間もないころ、
ある経営セミナーに本田宗一郎氏が
講師の一人として招かれていたので
「高名な経営者の話を聞いてみたい」と思い
参加したことがある。

温泉旅館を借りて二泊三日で行われるもので
参加費用は数万円。当時は大金であった。

わたしは、とにかく本田宗一郎氏の顔を見
声を聞きたいという思いが強く
周囲の反対を押し切って半ば強引に参加した。

当日、参加者は温泉に入って浴衣に着替え
大広間に座って、本田宗一郎氏が来るのを待っていた。

しばらくして、本田宗一郎氏が姿を現したが
浜松の工場から直行してきたような油の染みた作業着姿であった。

そして、開口一番、こう一喝した。
「皆さんは、いったいここへ何をしに来たのか。
経営の勉強に来たらしいが、
そんなことをする暇があるなら、
一刻も早く会社に帰って仕事をしなさい。

温泉に入って、飲み食いをしながら経営が学べるわけがない。
それが証拠に、私は誰からも経営について教わってない。
そんな男でも経営ができるのだから、

やることは一つ。
さっさと会社に帰って仕事に励みなさい」

歯切れのいい口調でクソミソに言い
おまけに
「こんな高い参加料を払ってくるバカがどこにいる」
と毒づかれた。

そんな姿を見てわたしは本田宗一郎氏により一層魅せられるとともに
よし自分も早く会社に帰って仕事に取り掛かろうと思ったものである。
(稲盛和夫「燃える闘魂」より)

----------

本田宗一郎を一度見て学びたいと思う
稲盛さんの気持はよく分かる。

そして、
「一刻も早く会社に帰って仕事をしなさい」
という本田さんの言葉も今はよく分かる。

私も20代のころ、稲盛さんに直接会ったし
講演会には片っ端から参加した。

しかし、どんなに偉い人に会って感銘を受けても
どんなにためになる本を読んでも
自分は変わらなかった。

変わったように思い込んでいたが
何も変わっていなかった。

変化成長の実感は仕事を始め、
悪戦苦闘の中でしかなかった。

小泉進次郎氏が
演説がうまくなるには、
自分が話している姿を録画して
見るのが一番と言っている。

どんな本を読むよりも
自分の姿を見るのが一番勉強になると

実際自分(進次郎)の場合
・話す速度が速すぎた
・一文が長すぎた
・抑揚が無い
ということがわかったと言っていた。

現場での実践がいかに大切か
再度肝に銘じる。

----------

nice!(0)  コメント(0) 

あちらこちらに問い合わせ

今日の体重は 73.5kg でした。
体脂肪率は 24.5%

最近は色々な高校に問い合わせで大忙しです。
成績的にイマイチな生徒さんがいまの成績で受験できるかどうか??
と各高校に聞くのが忙しいんです。
もちろん、ハッキリとした答えはもらえませんが
だいたいのメドはたつので助かっております。
それにして忙しい・・・

さらに今回一番大変なのは
中3でこの時期に神奈川県に転校。
あちらのことが全く分からないとのこと・・・・
あちらの知り合いに問い合わせて情報収集しております。
私も全くわからない場所なので苦労しておりますが
一度は受け持った生徒です。
頑張ります。




今日教えてもらった良いお話は

『反省と感謝の毎日』

----------

倒産した会社社長(500人)に
「あなたの倒産原因は何か」
というアンケートを行った。

その結果は
10位:経営者のワンマン・反省心の欠如
9位:計数管理の不足と勉強不足
8位:決断力・実行力の欠如
7位:公私混同と経営哲学の欠如
6位:家庭不和・同族経営の弊害
5位:新製品の欠如・技術開発の遅れ
4位:業界情報の不足と環境変化への対応不備
3位:事業目的・目標・計画性の欠如
2位:社員教育の不備、欠如
1位:経営者の高慢・経営能力の過信
(八起会の倒産原因ワースト10より)
----------

第1位は「高慢と過信」
辞書によると
高慢とは、
自分が優れていると思って、他をあなどること
過信とは、
価値や力量などを実際よりも高くみて信頼しすぎること

経営者が高慢病にかかると
倒産は「時間の問題」となってしまう恐ろしい病気

「高慢病」の厄介なところは、
自覚症状がないところだそうだ。

なので、
松下幸之助氏は、高慢病にかからないように
自分のポケットマネーで
「苦言係」を雇っていたという。

ビルゲイツも買収先の社長と副社長を
給料3倍払って自分の会社に来てもらい
「マイクロソフト社が買収されそうな
気配がしたら指摘してくれ」と、
危機管理室の責任者になってもらっている。

※高慢病に効く薬は「反省」と「感謝」しかない
と八起会の野口会長は言う

1日だけなら、反省も感謝も出来るが
毎日、1日も欠かさずとなると
至難の業と実感している。

松下幸之助氏は
毎晩寝床に入ったら、1時間は眠らずに
その日あったことを振り返り反省していたという。

では、「反省」と「感謝」が
自然出来るようになるには?
それには、夢と高い目標が絶対必要だ。

何歳になっても、
でっかい夢と高い目標を決意して
ゴールに向かって努力し日々自分を顧みる。

これしかない。

----------

nice!(1)  コメント(0) 

困ってから動くのでしょうね

今日の体重は 73.3kg でした。
体脂肪率は 24.4%

今日は地域の幼少中学校区の連携会議に参加してまいりました。
学区全体の学力が低いこと
メディアの使用時間が長いこと
家庭学習の時間が短いこと
災害時の対応について
などをお話しました。

私はお勉強が専門なので学力の低いことについて意見させていただきました。
これはこの地域の問題だけではなく日本の問題です。
問題の根幹は小学校・中学校で各学年習熟していなくても次の学年にあがれることです。
理解できてないのに上の学年にあがる
      ⇩
さらに内容は難しくなってついていけない
      ⇩
さっぱりついていけない
      ⇩
授業を受けたくない・勉強したくない

となり、小学校は先生の力で抑えれるが中学生になると無理になる。
これが学校の乱れる原因です。
って意見しました。
だから小学校は習熟度のクラスを作って
中学は学力でクラス分けするべきです。
って解決策を言っておきました。
まっ、無理な要求なのですが・・・
地域が良くなるためには意見を言う人間が必要だと思うので言いました。
本当に本当にこれから5・6年くらいした大変なことになると思います。

困ってから動くのでしょうね・・・




今日教えてもらった良いお話は

『最後の敵』

----------
痛手に先立つのは驕り
つまずきに先立つのは高慢な霊
(箴言16:18)
----------

私たちの人生の失敗や挫折の前には
必ずと言っていいほど、「高ぶり」が存在している。

逆に高ぶっているとつまずきは
秒読み状態ということになる。

なので、
つまずきを避けたいのなら
高慢になることから、
なんとしても避けなければならない

高慢になる可能性の高い人は
熱心な人が多い

怠けものではなく、努力しているからこそ
高慢になるリスクが増す

例えば
・1番になった人
・表彰された人
・売上、業績が絶好調の人
・欲しかったものが手に入った人
・多くの人の役に立った人
これらはとてもいいことなのだが
気を付けないと自分を高慢にする要素となりかねない

では、
高慢な人(時)の特徴は?
1:聞く耳を持たない
2:他人を否定する
3:すべてを自分でコントロールしようとする
このような気持ちが出てきたら要注意

成功を阻む最後の敵は、
驕り、高ぶりだと聖書は繰り返し教えている。

「最後の敵」が出てくる領域まで来たということは
大変価値があり、これまでの努力の賜物であるのだが
ここで間違うとすべてを失ってしまう
それほど危険なものでもある。

驕り、高ぶりの悪魔を避けるには
更に高い目標を設定し、
謙虚になることしかない。

自己満足をふるい落とし、挑戦し
自分の無力さを感じながら、
再び自己を改善改良する。
これしかない

成功とは
自分自身にとって価値ある目標を前もって設定し
段階を追って実現し続けること

----------


nice!(0)  コメント(0) 

咳が止まらない

今日の体重は 73.4kg でした。
体脂肪率は 24.4%

今日はのどの調子が悪く席が止まりません。
小学生の授業中咳が止まらなくて中断
落ち着いたと思ったらまた咳き込み・・・
ついに向かいのセブンイレブンにのど飴を買いに行くことになりました。
のど飴って凄いですね(笑)
一粒舐めたら咳が全くでなくなりました。
凄い!!

で、中学生の授業の前に入塾の問い合わせがありました。
運悪く、保護者の方とのお話し中に咳が止まらなくなり大変でした(笑)
何とか体験の日程まで決めて電話を切りましたが
失礼な電話になってしまいました。
申し訳ございません




今日教えてもらった良いお話は

『逆境の利用』

----------

神様からの3つの試験

1:どん底にあっても「きっとよくなる」と
信じられる心が備わったかどうか

2: どん底にあっても「成長の為に必要」と
気付くことができる心が備わったかどうか

3: どん底にあっても「自分自身がつくりだしている」と
気づくことができる心になっているかどうか

この3つの試験に合格すると
次のステージに行くことが出来るという

クリアできないときは
何度も追試がある

追試から逃げると
さらに試験は難しくなる

どん底出来事は神様からの試験
すべて善きこと

どん底出来事に感謝できるようになったら卒業式

困難(神様からの試験)に感謝して、
その困難から多くのことを学び卒業する
そして、又、次の学校に入学し試験に合格して卒業
人生はこの繰り返しのように感じる。

----------

あなたは逆境に感謝してもよいのです。
なぜかというと逆境の一つひとつは、
同じ位の、あるいはもっと大きな恩恵を
生みだす種だからです。
しかし、あなたはその恩恵を探さなければなりません

今度、あなたが深刻な問題に直面したり、
落胆したりすることがあれば、
あなたが問題を持つことに
なぜ感謝するのかについて
少なくとも5つの理由を
書き出して下さい。

----------

nice!(0)  コメント(0) 

泣かしてしました・・・

今日の体重は 73.5kg でした。
体脂肪率は 24.1%

今日は小学6年生の女の子を泣かしてしました・・・
そのお子さんは小学6年生。
なんと今年の10月になって中学受験をしたいと・・・
頑張って引き受けたのですが
のんびりした性格のせいか(笑)
・宿題はしない
・必ず15分以上遅刻する
・問題を解答する時も魂感じられず
という状態です。

そんな状況なので、ちょっとですよ!!ちょっと!!
注意したら・・泣きました。

もし昔のノリで叱ったら・・・どうなっていたか・・・(笑)




今日教えてもらった良いお話は

『同年代と群れない』

----------

伊勢神宮の式年遷宮は20年に一度となっている。
これが1200年の間、途絶えることなく続いている。
「20年に一度」には意味がある。
間が、20年以上だと、
職人の技術が途絶えてしまう可能性があり、
20年以下だと次の世代が育っていないからだ。
20代、40代、60代と三世代が同時に仕事をすれば、
技術は途絶えることはない。
(瀧天貴:仕事運の法則より)

----------

客観的に見ると成長している経営者ほど
同年代と群れることをしていない

年長者や年少者の経験談を聞き
それを疑似体験して自分のものにしている。

どれぐらいの歳の差かと言うと
20歳ぐらい違う
自分より20歳年上か20歳年下

これは私の意見だが
同年代ばかりと付き合っている人で
伸びている人を見たことがない。

例えば、45歳の人だったら
65歳前後の方と付き合い
「○○さんは40代の時どんなことを考えていましたか?」
「40代はどんなことをしていたら良かったと思いますか?」

25歳前後の方とは
一緒に食事をして、
「これおいしい?」
たわいもない会話をしながら
「何が楽しい?」
など、先輩面せず仲間として会話し
共感していく。

自分の直接体験だけでは限度がある。
年長者や年少者の経験談を聞き
違った価値観に触れながら
それを自分のものにしていける人は
考えが柔軟
だから変化に強い。

毎日30分会話する。
プログラムは一方的にしゃべってくるので
こっちは、
「それで?」
「というと?」
「つまり?」
「なるほど〜」
などと相づちを打って聴くと
心に入ってくる。

答えてはくれないが
「それはどういうことですか?」
などと質問することも良い
後で必ず答えに出会えるからだ。

自分とは異なるタイプの人で
あればあるほど得るものは多い

異性、異なる年齢(20年)
異なるタイプの人と会う
同年代とは群れない

----------


nice!(0)  コメント(0) 

授業以外が忙しい

今日の体重は 73.4kg でした。
体脂肪率は 24.4%

ここ数日大忙し・・・・

中学3年生で学校に行かなかったり、
定期テストを受けていない生徒さんが数名います。
こんな状態ですが本人達は高校に行く気満々(笑)
欠席が多くて、内申点が悪い・・・もちろんテストの点もとれない・・・
でも高校に行きたいというので・・・
色々な高校さんに連絡して何とか進学できる道を探っています

さら、中3のこの時期になって県外に転校することになった生徒さんも・・・
学校のレベルなども、塾の情報なども
全く分からない土地なのでその家族さんは困った状態です。
日頃から県外の塾の先生とは仲良くしているので
そのネットワークを使って情報収集しております。
何とかなりそうな感じです!!

授業以外が忙しい(笑)





今日教えてもらった良いお話は

『ドンと構える』

----------
NHKファミリーヒストリー
「デヴィ夫人〜運命の関ヶ原 クーデターでの決断〜」
を観た。

デヴィ夫人のたくましさや、
歯に衣着せぬほどの物言いをする
その凛りんとした強さは、
一体どこからくるのか?

夫人のルーツを知って納得がいった。

デヴィ夫人もそうだが成功者は
どっしり構えている人が多い

自信のある人は姿勢が良い
声もハッキリわかりやすい
そして、どっしり構えている。

逆に言うと
どっしり構えると人生はうまくいく

どっしり感は覚悟を決めると出てくる
最悪なことが起こると想定して、
それが今起こっても大丈夫と腹をすえる

別名「ドンと構える!!!」

潜在意識は、否定形が理解できないので、
覚悟を決めて最悪なことが起こっても自分は大丈夫
と「ドンと構える」
すると潜在意識は大丈夫と言う結果を作り出す。

「ドンと構える」ことが最初
やり方は簡単
「ドンと構える」のみ

何度も繰り返すうちに
本当に大丈夫と思えるようになる

とにかく
「ドンと構える」
常に
「ドンと構える」
どんなときも
「ドンと構える」
自分は無限の潜在能力を持っている
だから、ドンと構えれば
エネルギーが自分を通して出すことが出来る。

恐れを感じたら
「ドンと構える」
悩んだら
「ドンと構える」
とにかく
「ドンと構える」
----------



nice!(0)  コメント(0) 

仙台から見学が・・・

今日の体重は 73.6kg でした。
体脂肪率は 24.2%

今日は仙台の塾の先生がツユム塾の見学に来られました。
見学と言っても何を見ていただけば良いのか???
というのも、その先生の塾は56教室もある立派な塾なんです(笑)
やっと2教室になったツユム塾など見ても何の役に立つのか???

とりあえず接待に行ってきます(笑)




今日教えてもらった良いお話は

『強くなるしかない』

----------
私の場合、4年に一度くらい困難な事態にぶちあたり、
そうするとメディアからボコボコに叩かれる。
最近は、民主主義社会にはメディアという
社会的システムがあるのだと納得することにしたんです。
メディアが間違いを犯そうとする個人や会社に対して
警鐘を鳴らすのは社会的システムなんです。
自分が叩かれるのはつらいけれど、
もし、そうしたシステムがないと社会が大きな危機を迎えてしまう。
非難に対しては自分自身が強くなっていくしかない。
(孫正義)
----------

昨日飛込み営業していた先で
本当に悔しい思いをした。

自分の力がないからだ。

非難されたり、
バカにされたり
軽くあしらわれたり
いろいろあるだろう

しかし、泣く程くやしかったら
もっともっと強くなってみせるしかない
自分自身が強くなるしかない

身につけた才能、能力、考え方を改善改良し、高め
自信と実力をつけることしか解決策はない。

真の安全も自分の自信と実力以外にはない

理想の自分になるためには
それにふさわしい心構えを身につけるしかない。

----------
私は、積極的な心構えを持つ。私はタフだ。
私は、問題や落胆に妨げられない。
私は、決意している。しかし、同時に柔軟だ

私は、過ちから学ぶ
私は、成長し続け、前進し続ける。

解決できない問題にぶつかった時、
私は、思い煩うことに時間を浪費しない。
私は、自分の目標へ至る他の道を行くために私のとるべき行動を探す。

解決できる問題にぶつかった時、
私は、最善の解決策について直ちに決断を下す。
その解決策を実行するために行動を起こす。

----------


nice!(0)  コメント(0) 

少し光が・・・

今日の体重は 73.3kg でした。
体脂肪率は 24.2%

今日は中1の授業がありました。
単語テストはやはり既定の時間までには
ほとんどの生徒が終わりませんでした・・・

がしかし!!少し光見えてきました!!
居残りになってからテストするまでの時間がかなり短くなってきました。
これは良い傾向です。
後はもう少し家で(学校で)覚えてきてくれれば・・・

今年はやっと光が見えてきました・・・




今日教えてもらった良いお話は

『目標達成する人の頭の中はいつもスマート』

----------

《成果をあげる目標のたて方》
1:目標には日付を入れること。期間は1年から1年半とすること。
2:目標は、やや実力を上回るぐらいで、測定可能な形で設定すること。
3:行動計画は、目標到達までのプロセスを考え抜いて設定すること。
ゴールから逆算して、どこで、何を、いつまでに行うのかを決めること。
4:1つの行動について、「○○を行う」と具体的に書き、
翌朝からすぐ実行できる形にしておくこと
(実践するドラッカー「思考編」より)

----------

目標を次々に達成する人の頭の中はどうなっているのか? 
頭の中がスマート(SMART)になっている

SMARTとは
Specific(具体的に)
Measurable(評価可能な)
Achievable(実現可能な)
Relevant(現実的な)
Time-bound(期限内に達成可能な)
目標をたてている。

反対に目標達成できていない人の頭の中はスマートでない
出世したい
社長になりたい
お金持ちになりたい
商売を成功させたい
などと思考している。

これはスマートじゃない
具体的でないし、
評価可能でもない。

例えば「5年後の独立に向けて、○○の資格を2020年までに取得する。
そのために必要な勉強を1ヶ月に30ページずつ勉強する」
という感じに数字をしっかり決めて
時間軸と数字を決めて達成可能な目標を立てることが、
スマートなゴール設定になる。

大切なのは
「スモールウィン」
小さな成功体験を早く積み重ねること

小さい勝利を積み重ねることで、
モティベーションを保つのが一番いい方法だと言われており、
いかにスモールウィンを感じるかということが
人の成長に影響するということも科学的に証明されている。

どの分野でも、モティベーションを保つことが
大きな成果を出すために必要不可欠

日々小さな勝利や進歩を積み重ねることで
モティベーションを良い状態にセルフマネジメントする。

----------

nice!(0)  コメント(0) 

中学校の会議に行ってきました

今日の体重は 73.4kg でした。
体脂肪率は 24.4%

今日は中学校の現状報告と取り組みについての会議がありました。
学力については横に置いておいて
ボランティア活動に積極的に参加することや
気持ちの良い挨拶をする生徒がいるとの報告を受けました。

私は毎回出席するたびに
「不真面目な生徒にあわせて授業が成立していないのはおかしい」
「クラス分けをするべきだ!!」
と言ってきました。

そして今回ついにPTA会長からそれらしい発言がありました。
会の終了後、他の会員さんとお話しましたら数名が
「私もクラス分けするべきだと思うんですよ」
との意見でした。
実はみんな思っていたんですね(笑)

本当にクラス分けしたほうが良いと思います。

では、改善点は??
というと特に無さそうでした・・・

先進的取り組みの学校に見学に行ってるとのこと
その内容は「どんなことも受け入れて褒めて伸ばしましょう」みたいな内容でした。
これを役立てて学校を良くするそうです(笑)
凄いな・・・
僕にはこのような内容では絶対良く出来ないです。
これからも地域のために嫌がられ役を買って出ます(笑)




今日教えてもらった良いお話は

『あえて冬直前に毛を刈る』

----------
ニュージーランドでは
冬が訪れる直前になると羊の毛刈りをする。

暑い夏に毛を刈るならわかるが、
なぜ冬の直前?

これには訳が2つある。
1つは、この時期の毛が
品質もよく高値で売れるから、

もう1つは
羊たちの命を守るためである。

毛を刈られない羊は自分には毛があると油断し
凍死することがあるのだという。
それに対し毛を刈られた羊は
寒さに耐え抜くためにせわしなく
体を動かさなければならない。
その結果、厳しい冬を生き抜くことが
出来るというわけだ。

人間は基本的には怠惰な体質を持っている。

ちょっと壁にぶつかると
「ダメだ」「ムリだ」と消極思考が出てきたり
油断すると
「サボりたい」「休みたい」「楽をしたい」「遊びたい」
などと怠け心が湧いてくる。

ソフトバンクの孫氏も
一番説得が難しいのは
自分自身だと言っていた。

怠惰な自分と戦う為に背水の陣に身をおく!
安定志向にならないために
あえてもう後がないという状況に身を置き
必死になって物事にあたる。

そうすると眠っていた遺伝子のスイッチがONになり
厳しいビジネスを生き抜くことが出来る。
----------




nice!(1)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。