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時代に合ったコース

今日の体重は 74.2kg でした。
体脂肪率は 24.2%

今日は倉敷高校の学校説明会に行ってきました。
新しくグローバルクラス、メディカルコース、パティシエなど
色々な時代に合ったコースが新設されていました。
これらのコースで何を目的に授業するのか?
は理解できましたが
どのくらいの知識や技能が身に付いて卒業できるか?
が未知数です。
この辺が難しいところです





今日教えてもらった良いお話は

『今日と明日は同じ行動』

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明日からがんばるんじゃない
今日、今日だけがんばるんだっ!
今日をがんばった者
今日をがんばり始めた者にのみ……
明日が来るんだよ……!
(マンガ:カイジ第7話より)
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「明日の自分」は今日とは違う
と思いたい。

今日は無理だったけれども
「明日はできる」「明日はもっとできる」と
先のことを楽観視する傾向がある。

しかし、あとで取り返せるなどと
思っているとだいたいにおいて
明日も同じ事になる。

人間はそう簡単に変わることはできない。
明日の自分は今日と同じことをしてしまう

実のところ、今日できなかったことが
先延ばしや後回しにしたら
楽に出来るなんてことは、まずない。

人間は「今日と明日は同じ行動をする。」
と考えて、明日からするのではなく、
今日だけしよう。

今日勉強をサボったら、
明日も同じようにサボる
だから、
今日だけ勉強する。
そしたら、
明日も同じ様に勉強する。
ことになる。

そう思って、今日だけやる。
明日になったら、又、今日だけやる。

「今日と明日は同じ行動をする」
だから、明日からガンバルは絶対ダメ
ちょっとでいいから、今日やる。
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暇になりました・・・

今日の体重は 74.1kg でした。
体脂肪率は 24.2%

今日は7時半から中3の授業がりました。
明日も6時から同じ内容の授業をするのですが
今日の授業を振替えする生徒が数名・・・
おかしいな??と思い来た生徒に聞いてみると・・・
明日自己診断テストがあるらしい・・・
来た中3生全員帰らせました。
家で自己診断テストの勉強してもらうことにしました。
明日に振替えしてもらいました。
というわけで今日は暇です・・・




今日教えてもらった良いお話は

メンタル強化

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大坂なおみさんの一連の報道を見て
痛感したのはメンタルの重要性だ。

世界女王セリーナ・ウィリアムズと
実力の差はかなりあったが
なおみさんのメンタルが勝っていた。

なおみさんの世界ランキングは
2013年403位
2014年238位
2015年143位
2016年40位
2017年44位
2018年6月18位
2018年9月7位

2018年から急加速している
過去には、ラケットを投げてイライラしたり、
泣いてしまうなどメンタルが弱かった。

変化は2018年から新コーチ
サーシャ・ベイジン氏33歳
との出会いからだ

サーシャコーチの指導方法は
とにかく褒めて自信を持たせる指導法

なおみさんが良いショットを見せれば、
大げさすぎるほどのリアクションで気分をよくさせ、
ミスをして気分が落ち込みそうになれば
「君はできる」とすかさずフォローをする。

練習も罰ゲームなど用意し、
サーシャコーチが大嫌いな納豆を
食べたりもしていたそうだ。

また、プレイに失敗して落胆したら
すぐに口角を上げて、笑顔を無理やりつくる
という習慣もトレーニングで身につけていった。

そして、試合に勝ったときでも
相手選手に必ず会釈をすることも始めた。

その結果全米優勝を勝ち取った。
試合も素晴らしかったが
そのあとの行動も素晴らしかった。

なおみさんの実力を精神面からも支え、
引き出すサーシャコーチはホント素晴らしい

彼はドイツ人、3歳でテニスを始めその後
プロにはなったが最高ランキングは1165位

プレーヤーの道はあきらめコーチの道へ進む
今まで指導した選手は
セリーナ・ウィリアムズ選手(元世界ランク1位)
ビクトリア・アザレンカ選手(元世界ランク1位)
カロライン・ウォズニアッキ選手(元世界ランク1位)
サマンサ・ストーサー選手(全米オープン制覇)
エレナ・オスタペンコ選手(元世界ランキング6位)

サーシャコーチがどれだけすごい人かよく分かる。
超一流のコーチとグットタイミングで契約出来たのは
なおみさんが高い目標を持って挑んでいたからだと思う

今回の優勝賞金は380万ドル(約4億2180万円)
なおみさんの通算獲得賞金320万ドル(3億5520万円)を
1回で上回った。

メンタル強化は、どの分野でも1番重要だ
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あなたの
・今日のゴールは?
・やりますか?
・できますか?
「やる」+「できる」→行動
↓↓↓
「成功」


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無言のプレッシャーかけてます

今日の体重は 74.1kg でした。
体脂肪率は 24.2%

9月半ばに入塾してくださったヤンチャな小学4年生の男の子がいます
彼は国語が出来ないということで通塾し始めたのですが
国語が出来ないというよりもしようとしない
まずまず本文を読んでない(笑)
今日の宿題も[×]ばかりでした。
彼のコメントが「だって読んでないもん!!」だそうです。
なかなかの楽しい生徒です。
でも今日の帰りくらいにはかなり進むようになりました。

辛抱強く指導していたら何とかなるもんですね!!
まっ無言のプレッシャーはかけてますけどね(笑)




今日教えてもらった良いお話は

『あることをやめてから』

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成功している人はいつも誰か人を助けるチャンスを探している。
成功できない人はいつも自分にとって利益になることを探している。
(ブライアン・トレーシー)
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不動産業で世界を舞台に活躍している
濱口茂樹氏は、
「あることをやめてから事業が
うまくいくようになった」という

濱口さんが やめたこと、
それは、
「儲け話に手を出すこと」

儲け話には絶対手をださなくなった
自分だけが儲ける話に、
誰かが共感し応援してくれるわけがない。

その代わり、「人が喜ぶこと」に
時間とお金を投資するように変えた。

人が喜ぶところには人が集まり、
自然とうまくいってしまう。

人が喜ぶことの基準は、
「自分がされて嬉しいか?」
という視点。

うまくいかない人は、
結局、自分がしたいようにしている人が多い。

自分がされて嬉しいかどうか、
という感覚を研ぎ澄まし、

「人が喜ぶこと」をやり続けることが大切だ
(仕事がうまくいく人の小さなコツより)
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うまい話、儲け話には手を出すな
ということは誰でも知っていることだ。

儲け話には裏があるので騙されるな!
という風に言葉の意味を簡単に受け取っていたが
濱口さんの話を聞いて、
ビジネスの極意を感じた。

濱口さんがうまくいきだしたのは
儲け話に手を出さなくなったからではなく
動機が変わったからだ。

自己都合のビジネスから
他人都合、純粋動機のビジネスに
心構えを変えたから
多くの方に共鳴共感を得られる様になり
応援者が増え、仕事が好転し始めた訳だ。

成功したければ、
生活費を稼ぐために売るのではなく
売るために、つまり、人の役に立つために
生きる人間になれ!ということだ。

濱口さんの言葉にふれ、
改めて、この原理の大切さを感じた。
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