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今日は保険のレクチャー

今日の体重は 73.6kg でした。
体脂肪率は 23.6%

先日、うちのスタッフが入院などの保険ってどんなのがありますか??
って聞かれたのでいつもお世話になっている保険屋さんに来てもらい
みんなで保険のレクチャーを受けてました。

世の中には本当にたくさんの保険があるようで
何通りものプランを持ってきてくださいました。
面白かったのが、年齢によって最安値の会社が違うことでした!!

みんなでいつも保険について疑問に思っていることなどを教えていただき、
スッキリした気持ちで授業に向かいました(笑)

保険屋さんありがとうございました!!





今日教えてもらった良いお話は

『はたらく』

女性を口説く時、ライバルの男が
バラを10本贈ったら、君は15本贈るかい??
そう思った時点で君の負けだ。
ライバルが何をしようと関係ない。
その女性が本当に何を望んでいるのかを
見極めることが重要なんだ。
(スティーブ・ジョブズ)

スティーブ・ジョブズは、
ビジネスでもライバルのことは、
まったく考えない人だったそうだ。

アップルが人に満足してもらえる商品をつくることが一番

勝ち負けは関係ない
勝っても負けてもお客のために頑張る
その繰り返しでいいのだとジョブスはいう。

前世記憶や胎内記憶を語る子どもたちの
ドキュメンタリー映画
「かみさまとのやくそく」
の中で、「なんのために生まれたの?」
と聞くと、答えはすごく明確で全員同じことを言う。
「人の役に立つため」

で、一番最初に役に立ちたいのが
お父さんとお母さんで、特にお母さん。

お母さんの役にどうやって立つかというと
「自分が生まれてお母さんが幸せ」
これが子どもたちにとって幸せで
最初の「人の役に立つ」働きということ。

そもそも「働く」の語源は、
傍(はた)を楽(らく)にすること

「傍」とは自分の周りのことで、
家族や会社の同僚や上司、部下、
取引先や顧客など

そういう人達の負担を軽くするように、
楽になるように、問題を解決してあげることを
一所懸命考え、行動するということが働くことの意味

「傍」のことを真剣に考えず、
ライバルに勝つことや
自分の都合だけでやる行為は、
働いていることには、ならない

そんなことを考えた時点で、
もう負けている!

生まれてきた使命は、
人の役に立つため

一番、傍を楽にさせた人が一番稼ぐ
一番、傍を喜ばせた人が一番豊か
一番、傍を助けた人が一番幸せ

さぁ 今日も
「傍」+「楽」
「傍」+「楽」
はたらくぞ!

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