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明日も明後日頑張ります

今日の体重は 74.0kg でした。
体脂肪率は 24.1%

今日も大量の丸付けに脳みそが解けそうになりながら頑張りました。
中学1年生は相変わらずですが
でも毎日塾に来て頑張っています。
単語覚えもかなりできるようになりました。
嫌々ながら頑張ってます。
初めての定期テストでどのくらい難しいか??どのくらいできないか??(笑)
想像できないようです。

でも頑張って勉強してくれています。
それが嬉しいです。

明日も明後日も塾を開放してみんなに勉強してもらいます!!





今日教えてもらった良いお話は

『負けず嫌い』

70歳現役女性美容師さん
普段は杖をついて歩いているが
営業中は使わない。
そして毎月130万円の売上をあげている。

70歳もすごいが
月130万の売上もスゴイ

なぜできるのか?

彼女曰く
私はものすごく
「負けず嫌い」なの!

どの分野に限らず、
成功者は「負けず嫌い」が多い。

「負けず嫌い」のことを
脳科学者の茂木健一郎氏は、

自分の結果に対して
「ダメ出し」できるプライドと説いている。

自分へのダメ出しは自己否定ではなく、
自分を客観視すること
つまり、自分にダメ出し出来る人は
自分の限界を超えることが出来る。

反対に
何度も同じ失敗を繰り返す人は、
自分自身を客観視する能力が低い

自分のレベルを正しく評価できないので、
他人のスキルも正しく評価できない
よって、自分を過大評価する。
↓↓↓
自分にダメ出しできない。

自分にダメ出しできるとっておきの方法
「選手とコーチ法」
自分の中に「選手」と「コーチ」の
2人の人格をつくってしまう。

落語のように一人二役

選手(あなた)に対して、
冷静にダメだしするコーチ(あなた)

一流の選手が一流のコーチとせめぎ合いをして
殻を破っていくように
自分で自分の思考や行動に対してしっかりと
「ダメ出し」ができるようになる。

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自己管理できない中学1年生

今日の体重は 73.9kg でした。
体脂肪率は 24.1%

今日もテスト対策の演習をしておりました。
各自の生徒さんが進行表をもっており
それに従って各自で進めていきます。
しかし今年の1年生は・・・
「テキスト忘れました!!」(なら何するの??)
「進行表持ってきていないので何した良いかわかりません!!」(俺もわからねぇよ)
「単語覚えていません!!」(じゃー今から覚えろ!!)
「この表にあるページ全部するんですか??」(しないなら書いてないよ!!)
こんな具合で全く進みません(笑)
さらに計算は間違える、
出来ないのに出来ると思いこんでいるので類題しても全く解けない・・・

自己管理できない中学1年生!!私を鍛えてくれています(笑)





今日教えてもらった良いお話は

《若手のやる気を引き出せない会社の特徴》

・お金や評価だけでモティベーションをコントロールしようとする
・ルールやマニュアルで管理して統一化をはかろうとする
・会社の常識や社会的価値観を押し付けてそれに沿った行動をさせる

これらは、一昔前までは、役に立っていたが
今の若手は動かない。

今、美容業界で一人勝ちしている
オーシャントーキョー(OCEAN TOKYO)
代表の中村トメ吉氏は、
若手をやる気にさせる秘密を3つ語っている。

1:登る山は、自分で決めさせる
自らの口で志や目標を言わせる。
「どの山に登るか」を自分で決めさせる。
会社や先輩の都合ではなく、
自分の夢を実現するためだったら、
若手は本気になれます。

2:「わくわくする」状況を作り出す
登るべき山が決まったら、
その頂上からの景色を具体的に想像させてあげる。
「やらせるより、やりたくさせるようにしてあげる」

山を頂上まで登ることができれば、
どんな景色が見えるのかを想像させ、
その景色を見てみたい、わくわくさせる。
自分から「早く登りたい」と思わせる。

3:山の上から見える景色を実体験させる。
たとえば、若手にも時間を与え、大勢の前で話をする経験をさせる。
ほんの数分であったとしても、ステージに立つことは、
山の頂上から見える光景を実際に体感できる。

また、普段出会えない人との会食の場に連れて行ったり、
会員制のお店で一流のサービスを体験させたりする。
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中村氏はこう言い切る。
若手に対して「おとなしい」「やる気を感じない」と思うのであれば、
それは、あなたがその情熱を引き出せていないだけです。
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知識は教える。
モティベーションは伝わる。
成功に時代は関係ない
自分自身のモティベーション管理がすべてのカギになる


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脳みそ限界突破

今日の体重は 74.1kg でした。
体脂肪率は 24.1%

今日はテスト対策で有り得ない集中力で有り得ない分量の丸付けをしたので
脳みそ限界突破!!
何も書けません。
すいません。




今日教えてもらった良いお話は

『復習のタイミングと反復』

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3日で身につけたことは3日で忘れます。
1週間で覚えたことは1週間で、
1年で覚えたことは1年で忘れる。
でも、石の上にも三年、といわれるように、
3年かけて自分のものにしたことは血となり肉となる。

若い時に不器用な自分を意識したからこそ、僕は腹をくくった。
5年、10年かけてでも本物になりたいと、
トレーニングを継続してきました。

僕の今の身体は30年かけ、苦しい時期を乗り超えて作りました。
だから、ものが違うと信じています。
そして不思議なことに、身体が強くなると、
精神的にも安定するんです。
人に対して優しくなってきた気がしています。
(郷ひろみ)
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ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウス博士が
人間の記憶について調査をした。

20分後には42%忘れ
1時間後に56%
24時間後に74%
1週間後に77%
1ヶ月後には79%を忘れる。

1時間たったら半分以上忘れ、
1日過ぎると8割弱忘れてしまうように
人間の脳はなっているという。

つまり、どんな良い話でも
反復(復習)しないと忘れてしまう。

記憶には4段階ある。
1:短期記憶
2:再認識可忘却
(きっかけがあれば思い出せる程度の忘れ)
3:完全忘却
(完全に思いだすことが出来ない忘れ)
4:長期記憶

なので、2の再認識可能な時に復習をする必要があり、
これを6回以上繰り返して4の長期記憶にする。

復習のタイミングは次の5つ
1:覚えた直後
2:1日後
3:2日後
4:1週間後
5:1か月後
中でも最も重要なのは?
これが勝者と敗者の決定的な違いでもある。

そのタイミングとは、
※1番の「覚えた直後」←重要

翌日では、26%しか思い出せない。
完全忘却に近い状態で復習しても効果が薄い。

どの分野でも一流は、
直後に必ず振り返りをやっている。

セールスマンなら商談直後
医師なら手術直後
学生なら授業直後
職人なら作業直後
スポーツ選手なら試合直後

記憶が新しいうちに
短時間ササッと復習する。

以前ある進学塾の塾長が
勉強のできる子どもは休み時間に、
ブツブツ言ったり、書いたり
反復を繰り返していると・・・。

人間の脳は、不要なものはどんどん忘れてしまう
1カ月前4月9日のお昼何を食べましたか?
と聞かれて何人の人が思い出せるだろうか?

成果の差は反復の差
夢や目標をどれだけ反復しているか?
しつこいくらい繰り返し繰り返し反復している人が
目標達成し夢を叶えている。

間を置いた反復があなたの未来を拓きます。

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就実中学の説明会に行ってきました

今日の体重は 73.8kg でした。
体脂肪率は 24.1%

今日は就実中学校の説明会に行ってきました。

相変わらず人気の学校でした。
来年度から合計の人数は変えずに総合コースの人数を減らし
特進コースの人数を増加させていました。
なるほど・・・そういう方向にいくんですね!!って感じでした。
そして受験料を10000円から13000円に値上げ。
理由は高校とそろえるそうです・・・
何のために高校にそろえるのか??不明でした。
英語教育もさらにレベルアップしていました。
良い感じでした。
さらに2年後には適性テストを導入する計画もあるようです。
またまた受験生増加しそうです。
当分就実の一人勝ち状態が続きそうです




今日教えてもらった良いお話は

『段階を追って実現し続ける』
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僕は、東京の仕事の時は帝国ホテルに泊まっていますが、
この段階に至るまでは、17のホテルをグルッと
階段を上るように上がっていきました。

40年前に事業を始めて、最初の定宿は上野の木賃宿。
今では考えられないけど、知らないもの同士が10人、
布団を並べて寝るみたいな所。

その次の定宿がホテルうらしまとかになり、
だんだんビジネスホテルになってきて・・・

やっと念願の帝国ホテルにきましたが、
帝国ホテルの部屋には18ランクあるのです。

大統領が泊まったというワンフロア室が18ランク中、最高の部屋。
今僕が泊まっている部屋は南向きだけど、真ん中あたりのランクです。

最高ランクの部屋だって泊まろうと思えば泊まれますよ
でも、身分相応でないといけない。
自分が考える身分相応というのものがあるから
今の自分にはまだ、真ん中あたりの部屋があっていると思います。

売上が3兆円になったら、
もう1ランク上の部屋に泊まろうという楽しみができるでしょう
楽しみがなくなったら、
「今からどこへ行くんだ?」となってしまいますよ。
(「好き嫌い」と経営、永守重信「何でも一番が好き」より)
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永守氏は今でも靴の底は張り替えて長く履くし、
タクシーも標準より安いMKタクシーしか乗らない。

その理由は、
MKタクシーの創業者の言うことには理があると思うし、
応援している。
社員教育もきちんとできていて気持ちいいから。

とにかく自分が価値を認めないものにお金を使わない。
身分不相応なことをやることが一番嫌いという。

永守氏が73歳になった今でも
毎朝5時に起きて夜まで働くかといえば、
お金とは全く別の世界の話。

結果よりも頑張っている途中の方が好きだから、
自分もまだ道半ば、楽しみは、先にとっておきながら
それにふさわしい自分になることを楽しんでおられる。

成功とは、
自分自身にとって価値ある目標を
前もって設定し、段階を追って実現し続けること

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大人が大人にならなくては!!

今日の体重は 73.4kg でした。
体脂肪率は 23.8%

今日は中学3年生の保護者の方で夏期講習だけを受講させてください。
との連絡がありお話させていただきました。

近所の個別指導塾では希望の県立高校に合格するためには
夏期講習の費用が20万円と言われたらしく・・・
そんなに払って受かれば良いけど落ちたら・・・
というわけでツユム塾に連絡してきたそうです。

夏期講習以外にも色々と相談にのらせてもらい
その中で、県立受からなかった時には私立になるのだから
県立に受かる確率が低いのなら20万の夏期講習費を貯めておこうか??
とのご意見でした。
なるほど!!という意見でした。
最近この発想の保護者が増えてきました。
だからもちろん塾には行かない(笑)
なので、今日相談に来られた保護者の方には
夏期講習をどうするか??ではなくて、塾を辞めてしまうことをお勧めしました(笑)

ただ、学ぶことをしなくなったら
将来へ負の遺産を抱えたまま生きていくことになると僕は思います。
それに気づかない目先だけで判断する保護者。
または自分が数学など使わずに生きているので必要ないと
思っている視野の狭い保護者。
それではダメだと思いますが・・・
大人が大人にならなくては!!



今日教えてもらった良いお話は

『余計なものを削ぎ落とす』

最初F1に乗った時は怖くなかったですか?
「怖かったです」
でも。集中力が高まれば、できるようになります。

人間は、誰でも本当は凄い集中力をもっているんです。
例えば、
本とか読んで集中していると
「ご飯ですよ〜」とか言われても
気付かないことってありますよね

F1の操縦も集中すると
色が消えるんですよ
色が消えて白黒になる。

そして、もっと集中すると
スローモーションになってくるんでよ。

だから、飯食っている時も、寝ている時も
いつも自分と戦って、自分と向き合って
絶対勝つんだ!とやっていると出来るようになるんですよ。

その代わり
何かを削っていかなければいけないんです。
1つでも持っていればに2位になるし
2つ持っていると3位になるという世界です。

だから僕は成功しなかったけど、
でも、セナはそういう風にして戦っていたんで
世界で一番の男になっていたんですよ。
(片山右京:おぎやはぎの愛車遍歴より)
-------------------
勝負の世界に生きている人達は、
いろいろな荷物を背負って戦いの場に望んでいるのではなく、
余計なものを捨てて、
勝ちたいという純粋な気持ちだけで望んでいる。

余計なものがない研ぎ澄まされた人間は
強くて美しい。

赤ちゃんの皮膚は新陳代謝が活発だから
擦りむいても、虫刺されも治りが早く痕が残らない。
いらないものを捨てるから新しいものがやってくる。

いらない(物、もの、考え)を捨てる。
余計なものを捨てて戦わないと勝てない。
一点に集中すること、シンプルが一番強い。

人生成功の為には、
余計なものを捨てることが登竜門

捨てることができないと
ゴールにはたどり着けない

捨てるものは、他人によって、時によって違う
それは、物かもしれない。
趣味や娯楽かもしれない。
特定の人付き合いかもしれない。
権利や特権かもしれない。
過去の栄光やプライドかもしれない。

一度に捨てるのが難しいなら
「自分の目標達成に関係ない」
と断言できるものから捨てていくといい

何かを1つ捨てることができれば、
2つ目や3つ目も捨てやすくなる。

目標達成に必要なこと以外は
すべて捨ててしまうくらいの
覚悟が丁度いいようだ。





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体験が2件も・・・

今日の体重は 72.5kg でした。
体脂肪率は 23.7%

今日は小学生の体験が2件もありました。
どちらも中学受験を希望される生徒さんです。
最近本当に中学受験を希望される小学生さんが増えてきました。
そして、今回も二人とも学区外のお子さんです。
こんな民家の塾にわざわざあ遠くから来てくださって
本当にありがたいです。

明日も月曜日も体験が入っています。
どんどん個別指導が埋まっていっています。
午後9時~の授業を除けばほぼいっぱいです。
今年も少しずつ増えてきました。
忙しくなって嬉しいです。
今年も頑張ります





今日教えてもらった良いお話は

『得るものと与えるもの』

1874年イギリス首相の座をめぐって2人の男が争った。
自由党党首ウィリアム・グラッドストン

保守党党首ベンジャミン・ディズレーリ

1人目のグラッドストンは、
大金持ちの息子で、
オックスフォード大学を首席で卒業した秀才

2人目のディズレーリは、
移民の家系で、若い頃は商売に手を出すも破産に追い込まれるなど、
波瀾万丈の人生の末に政治家となった人物

投票の1週間前にある女性が、
この2人とそれぞれ会食した。

メディアは、その女性にインタビューを
「2人の印象はどうだった?」

最初のグラッドストンは?
「イギリスで一番頭のいい男性ね」

次のディズレーリは?
「私が一番イギリスで賢い女性だと思わせてくれたわ」

この言葉をメディアは大きく取り上げた。

そして、選挙結果は?
2人目のディズレーリが首相の座に

人々は、
「一番あたまがいい」人物よりも、
「一番あたまがいいのはあなた、と思わせてくれる人物」
を好んだ。
(幸せになる勇気より抜粋加筆)
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先日ある講座に出席させてもらった。
講師の方の話は、とても勉強になった。

質疑応答の時、参加者の一人が
持論を語りはじめ、講師の情報提供が
全く役に立たないというニュアンスのことを力説した。

講師の話とは、論点がずれているので、
講師もその者の意見を立てて
「その通りです」とおっしゃった。

その時、参加者の多くは、
立派な講師だと感じたと思う。

会合や食事、商談、デートなど様々な場面で 
他人といるとき

自分を立てているのか?
それとも、
相手を立てているのか?

「たらいの法則」のように
たらいに入った水を手で自分の方にかくと、
水は、たらいを伝って外側に逃げていってしまう。
逆に、水を前に押し出すようにかくと
同じように、たらいを伝って自分の方に返ってくる。

愛されたかったら、愛す。
尊敬されたかったら、尊敬する。

愛されるところがあるから
人から愛される訳ではない。

自慢できるものを持っているから
人から尊敬される訳ではない。

得るものを変えたければ、与えるものを変える。






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テスト週間開始です

今日の体重は 73.4kg でした。
体脂肪率は 23.6%

今日は中学校の期末テスト2週間前!!
ツユム塾ではテスト週間です!!

今回から学習内容をバージョンアップしました。
生徒に無駄なく効率的に勉強できるように工夫しました。

さらに来週は何日来ても何時間居ても大丈夫です!!
みんな積極的に塾に来てください!!
と言っておきながら本当にみんなが来たら入れませんが・・・(笑)

今回も良い期末テストになるように頑張ります




今日教えてもらった良いお話は

「経営者は自分で自分を動機づけなくてはいけないんです。
奥さんから励ましてもらうなんてあかんのや。
『社員に元気づけられた』なんて言っている経営者は
何を考えているんだ。逆じゃないか」
(日本電産永守重信)

永守氏は全部自分で決めて動く。
例えば、1番
新幹線の座席は1番
温泉のロッカーも1番
ホテルの部屋番号も必ず1が入っている
南向き(太陽向き)の部屋しかとらず、
北側、西側は一切泊まらない。

ネクタイはすべて緑
朝は5時に起き、
15分〜20分ストレッチをして
シャワーを浴びる。
そのあとちょっと新聞を読んで
6時に朝食
自分で決めたことを一日も欠かさずキッチリ守る。

医者にキツイときは無理しないようにと言われても
やる。自分で決めたことだから。

意識は常に今と未来しか見ない
過去を振り返るのが大嫌い
思い出話も嫌い

例えば、
出張でホテルに着いたら、
寝るまでに明日の朝まで全部キッチリ予定を組む。

驚くべきは、
創業5年目に不渡り手形をつかまされ経営危機におちいり、
「もう身投げか」と思った時
その時も、すぐに身投げの予定を組んだという。

「飛び込むとしたら桂川の上流のあの岩のところから・・・」
実際に行ってみると
「高いな。こんな所、かなわんなぁ」と感じて
もう一度頑張ってみようと気持ちを立て直した。

他人を介さず、全部自分で決めたとおりにやる。
有言実行の癖を守りぬくことで、
自分で自分を元気づけていく!

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問い合わせ最多!!

今日の体重は 73.6kg でした。
体脂肪率は 23.5%

今日は入塾を考えられている方から
体験授業の申し込みが3件もありました。
ちなみに今月にはいり絶好調!!
これで問い合わせが8件目です。
4月5月と不調で、普通でも1月に1件くらいの
問い合わせしかない程度の塾なのに???
過去問い合わせ件数最多となりました!!
さらにみんな学区外なんです!!
これも驚きです!!

ありがたいです。

多くの塾の中からわざわざツユム塾を選んでくださった
期待を裏切らないように頑張ります。




今日教えてもらった良いお話は

もっとゆっくり歩きなさい。
やることのすべてをゆっくりやるのだ。
アーノルド・パーマー(プロゴルファー)

人生の全ては、「習慣(クセ)」で出来ている。
不幸な人には不幸グセがあり、
幸せな人には幸せグセがある。
貧乏な人に貧乏癖があり、
お金持ちにはお金持ち癖がある。

習慣には繰り返しのパワーがある。
・早朝出社 or ギリギリ出社
・腹八分目 or ドカ食い
・階段を歩く or エスカレーターを使う
・感謝の言葉 or 文句/ 愚痴/悪口
・すぐやる or 先延ばし
・笑顔 or 仏頂面
日常どちらをやっているかは別として、
癖が増大し、人生に強い影響を及ぼしてくる。

資格取得や習い事、ダイエットも
成功の鍵を握るのは、習慣力

新しい習慣を身に付けるにあたって、
大切なポイントが「臨界点」

ある物事が突然急激に変化する時点のことを
ティッピングポイント(臨界点)という。

「ティッピングポイント」が来るまで、
我慢して続けられるかが勝負の分かれ目

「自転車に乗れるようになりたい」と思って
毎日毎日挑戦して、ある日突然乗れるようになった!
あれがティッピングポイント。

何かを身に付けるためには、
「しかるべき量」と「しかるべき期間」というものがあって、
それを超えたときに、初めて「変化」がおきる。

成功者の皆さんは、ティッピングポイントを超えられる人間
臨界点を超えた経験が多ければ多いほど
実力と自信がついてくる。

もっとゆっくり歩きなさい。
やることのすべてをゆっくりやるのだ。
臨界点が訪れるまでやり続けるのだ。

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ランチ会に行ってきました

今日の体重は 73.3kg でした。
体脂肪率は 23.4%

今日は同業者の皆さんとのランチ会に行ってきました。
いつも顔を合わせる先生方もいたのですが、
今日は初対面の方もいて新鮮でした。

特にお隣に座っていた先生は
学習がゆっくりで支援を必要とする生徒さんが多く通塾する
塾を運営されていました。

最近、見た目は普通だったり、凄く真面目なのですが
勉強に関しては残念なお子さんが増えてきました。
ですから今日お話させていただいた内容は大変有意義なものでした。

今までこの方面の情報が少なかったので大変参考になりました。
全ての生徒さんのためになるように頑張ります!!

ありがたい出会いでした。





今日教えてもらった良いお話は

成功者たちの共通点は、
成功していない人たちの嫌がることを、
実行に移す習慣を身につけているという点である。

彼らにしてみても、
必ずしもそれを好きで行っている訳ではないが、
嫌だという感情を目標達成の為に服従させている。

中でも顕著な違いにお金の習慣がある。
成功しない人は、目にみえるものにお金を使うのに対し、
成功者は、目にみえないものにお金を使う。

事実、目に見えないものや保証が無いものに
投資しない人ほどリターンが少ない。

成功者のお金の使い方の基本は「投資」である。
株や不動産ではなく、もっと広い意味の投資をしている。

彼らは、次の3つに投資をすると
大きなリターンとなって返ってくることを知っている。
1:自己投資
2:人に対する投資
3:寄付

・自己投資
自分のビジネススキルや経営力をアップさせるための学び、
激しい仕事をこなし続けられる健康維持のための食事や運動、
メンタルを成長させるためのプログラム受講など

・人に対する投資(感謝)
家族や仲間、社員や取引先など、ビジネスに関わる人たちに
感謝を伝えるための贈り物、差し入れ、食事、報償など

・寄付
自分の価値観にあった組織、団体などに対する支援など

刺激的な人との食事も自己投資でもあり、
まわりの人へ感謝を伝えるための時間やお金もリターンの大きい投資だ。
意味ある寄付は
「あなたの寄付のおかげで、〇〇が実現しました!」
という報告や感謝に触れさせてもらえるので、
充実感や満足感を得ることが出来る。

成功は自己を拡大させること
潜在意識は複利計算
毎日コツコツ投資し、
将来大きなリターンを楽しみに!



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新たな1週間

今日の体重は 73.8kg でした。
体脂肪率は 23.2%

今日も新たな1週間が始まる!!

がしかし、
土曜が飲みで日曜は朝早くから息子の野球の手伝いをしクタクタに・・・
ある程度は睡眠時間確保したのに体がだるい・・・
歳だな・・・と思いました。

さらに今日はオンライン英会話していました。
講師は20歳の女性、僕の歳を答えると驚かれました。
「28歳だと思いました!!」とのこと・・・
お世辞と分かっていても嬉しい自分がいる・・・
歳だな・・・と思いました。

昼過ぎにメールをいただき返信しようと打ち始め・・・
少し打つと・・・・面倒になり電話しました・・・
歳だな・・・と思いました。

そんな一日でした。
明日からは切れのある生活をします!!




今日教えてもらった良いお話は

「ウソをつかないでね」
より
「ウソつきにならないでね」
のほうが効果的

「私を理解してください」
よりも
「私の良き理解者になってください」
のほうが効果的

「怠けないで」
よりも
「怠け者にならないで」
のほうが効果的

実際の選挙で
「投票は大切」
より
「有権者としてふるまうことは大切」
と言った方が投票率が上がったという結果もある。

これは、人間が行動を否定される以上に、
「人間性(人格)」を否定されることに
抵抗を感じるからだそうだ。

なので、行動を否定して抑止しようとするよりも
人格・人間性に語りかけた方が効果的である。

ロック界の英雄 矢沢永吉の名言を思い出す。
30年ほど前、美空ひばり、井上陽水を抜き
長者番付の歌手部門で1位となった。

レコーディング中、作品の出来を聞かれ、
『俺(おれ)はいいけど、YAZAWAは・・・何て言うかなあ』
いわゆるダメだしであった。
YAZAWAという別人格をつくりあげ、
常にその視点で物を見ている。

大リーガーのイチローも
イチローという別人格をつくっている。
---------
「イチローと鈴木一朗は分離したんです。
イチローに作品を作らせているという感覚かな。
僕は、イチローとして何かを作り上げようとしたり、
何かを伝えようとしているのかもしれません。
その前はイチローが鈴木一朗よりもだいぶ先を走ってましたから、
そこに追いつけなっかた。
でも、今は完全に追いついている。
彼は僕の一部ですよ(笑)」
(『イチロー・インタヴューズ』(石田雄太 文春新書)より)
----------
永ちゃんもイチローも
理想の別人格を先につくりあげ、
本来の自分をそれに近づけようと努力する。
そして、本来の自分が理想の自分に追い抜いた時
本当の意味で自分が変わったということになる。

人間は行動を否定されるより、
人格を否定されることに
抵抗を感じるのだから、

まず先に、自分とは切り離して理想の別人格を創造する。
そして、その視点から物を見て、
人格否定の抵抗を利用して一歩一歩変化成長させていく。

「俺はいいけど、〇〇は、どうかな?」



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