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久々の運動会

今日の体重は 69.4kg でした。
よしっ!!

昨日は地区の運動会に参加しました。
天気も良く、風があったので日蔭は過ごしやすかったです。

で、参加種目は・・・綱引きに参加しました。
3回戦で1勝2敗で負けてしまいました。
で、終わった後、なんとフクロハギが微妙につりそうに!!
懸命に踏ん張ったのが原因かと・・・・
日頃どれだけ筋肉使っていないか良くわかりました

そして、大トリのリレーに参加!!
第二走者で頑張りましたが前の人を抜くことが出来ず、ガックリ・・・
さらに走った後その方がツッカケで走っていたことにガクガクガックリ・・・
もう走れる歳ではないことがよーーーくわかりました

でも久々の運動会楽しかったです。



今日の良いお話は

よく見せたい人にとって、
自分を評価するのは「他人」

よくなりたい人にとって、
自分を評価するのは「自分自身」

「感情をコントロールする」と言った場合、
何を連想されますか?

日本人は、辛くても我慢する。
言いたいことをグッとこらえる。
辛抱する。・・・
というような「自制心のある」「我慢強い」
というイメージを持つ人が多いようです。

言い変えますと感情的になることを
ちょっと嫌う国民性があるかもしれません。

しかし、感情はとても大切で、
感情は人を動かすエネルギーでもあります。

新人の頃や、下積み時代に、バカにされたり、
軽く扱われたりしたことをバネに成長された方は沢山います。
また、悲しみが人をいたわるやさしさになったりもします。

ですから、感情は成功に欠かせないとっても大事な要素です。
感情が弱まったり、無くなってしまったら、
推進力はなくなり成功もできません。

本当の感情のコントロールとは
「抑制」ではなく「調整」することです。

感情を抑えるのではなく、
それをよい方向に向かわせることであり、
一時の感情に流されず、
自分が本当にやりたいことは何だったかを思い出し、
焦点を合わせる事です。

例えば、お金が無くて惨めな思いをして
「悔しい」と強く感じたとします。
そのとき、自分にはお金が欲しいという感情が
あることに気づきます。
これを心理学ではコントラスト(対照性、比較性、差異)
と呼んでいますがこのコントラストを経験することで、
自分の願望を強く持つことが出来るという訳です。

シンプルに「何を」、「なぜ」に興味と関心を抱いて下さい。
「何を」、「なぜ」手に入れたいのか?
「何に」、「なぜ」なりたいのか?
そのことだけを常に考えるようにして下さい。
ネガティブ感情が出てきたら、それを抑えず、
望みとその理由にだけ意識を集中させて下さい。
どのように・・・は、潜在意識の仕事です。

そうしておけば、潜在意識さんから
インスピレーションや直感、ひらめきという形で
答えがもらえるようになっているようです。

人類は鳥のように飛びたいと思って、飛行機を発明しましたし、
月を見て、行きたいと思って宇宙船を発明しました。

もっと早く移動したいと思ったから、
自動車や電車を発明した訳です。

このような偉大発明発見は、
ぜーんぶ感情エネルギーが源です。

また、感情をコントロールすることは、
自分の人生を自分でコントロールしていることと同じです。

「あの人があんなことをしたから・・・」
「あんなこと言われたので・・・」
など怒りや悲しみの感情の原因を人のせい、
親のせい、社会のせいといった他者のせいにしている人は、
自分の人生を他人にコントロールされており、
自分以外のものに感情を乗っ取られているという状況と言えます。

それでは、いけませんね!
もったいないです。

自分の感情コントロールは、
自分の人生を自分の意思で進んでいる実感が
持てるようになりますので、大きな自信にもなります。

感情のエネルギーをもっともっとわかし、
夢実現にコントロールしていきましょう!

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