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今日は塾内テスト

今日の体重は 70.4kg でした。
懇親会の連続で体重増加だー

今日は塾内テストでした。
小学生が数人遅刻してくるなど締まりのないテストになってしまいました。
次回のテストは改善しなければ!!

そろそろ中間テストの結果が返ってきています。
みなさんかなり成績が良くなっています。
英数がどちらも20点⇒60点
理科社会は80・90点台が続出(かんづめ効果だ)
さらには数学100点・
社会の100点は3人もいます
すごい・・・


今日の良いお話は

大切なのは、自分が悪い習慣を持っていることを認め、
それを変える決意をし、その決意を実行することだ
(アレクサンダー・ロックハート)

人にはいろんな人間臭い癖といいますか、
成功を邪魔するよくない思考習慣が身についています。

成功は習慣の産物ですから、
この思考習慣を変えないと
結果も変わりません。

SMIでは、無形の目標設定をすることの大切さを説いています。

・売上10億
・体重60k
・全国トップ10
などは、すべて有形の目標設定です。

そのためにどのような習慣を身につけないといけないのか?
それが、無形の目標設定になります。

例えば、セールスマンで、
現在月収50万の人が月収100万を取りたいとします。
そのためには、売上500万が必要。
そのためには、8人の方の契約が必要とします。

この方は、週2人の契約をあげる癖をつけなければ、
月収100万にはなれません。

週2人契約であれば、3日に1人のペースです。
これを言い訳せずやり遂げられる人間になった時、
月収100万は安定的に手に入るようになります。

なんで週2人なの?と聞かれたら、
週2人の習慣をつけるためということになります。

結果が大切なのではなく、
結果を生み出す習慣が大切だという事です。

当たり前のことで、もうご存じのことだと思いますが
出来ている方は大変少ないです。

なぜでしょう?

それは、人は一旦身についたものを、
特に楽する事を覚えると、
なかなか修整で出来ない生き物だからです。

週1人契約の習慣を週2人にすることは、
簡単そうですが大変困難です。

フィギュアスケートのグランプリシリーズがおこなわれていましたが
一旦身についたものを直すことの大変さは浅田真央さんを見ててもよく分かります。
ホームの改造にはかなりの時間がかかりますし、
場合によっては簡単なジャンプも飛べなくなる危険性もあります。

ですから、試合で減点されない範囲内なら、
もう多少の飛びクセは直さない選手も多いのだそうです。

真央さんは世界一しか見ていませんから、
危険な賭けに挑戦されているのですが、
あれだけの才能をもった真央ですら、
何年もかかってるのを目の当たりにしますと
その厳しさを感じました。

ずいぶん前になりますがプロゴルフの中島常幸選手の
スイング改造は話題になりました。

常に上位争いをしているのにわざわざスイング改造する意味が
あるのかというバッシングが多くありました。

それでも諦めることなく続けた中島選手。
結果的には勝ち星をあげられずに低迷してしまいますが、
改造したからこそ現在まで活躍できるゴルフスタイルが
出来ているといわれています。

数年前に、横峯さくらちゃんも
オーバースイングを直すためスイング改造に取り組みましたが
なおすことはできませんでした。

スイング改造はプロ中のプロでも難しい訳ですが、
中には成功した人もいます。それがタイガー・ウッズ選手です。

一旦習慣にしてしまったものは、
何も考えずに気持ちよくできます。
しかし、それ以外に役には立ちません。

習慣の産物である現在の結果が
満足のいくものでないとするならば、
この習慣を叩きつぶし、新たな習慣を必死になって身につけない限り
望む結果は手に入りません。

この必死になって習慣を変える為に
SMIプログラムがあり、そして高価なものなのです。
必死になるために高価なのだといいますと詭弁に聞こえるかもしれませんが
実際SMIは世界各国でそのような価格設定になっています。

私自身習慣を変えることを甘く考えていました。
ホントにホントに必死に取り組む必要がありますね!
全力投球する必要と価値があるものだとつくづく感じております。


東京・千葉で勉強してきました

今日の体重は・・・・出張先だったので測定しておりません。すいません。

月~水曜の午前の間、東京と千葉の塾を見学に行ってきました。
月曜日は千葉にある「アンドー塾」さんにお邪魔しました。

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大変管理がしっかりされており、自塾には不足している部分を
どのようにして補えば良いのかというヒントをいただいて帰りました。
安藤先生ありがとうございました。



火曜日には東京にある「あっぷ学習塾」を見学させていただきました

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こちらは自塾でも導入しているメビウスを大変上手く活用されていました。
今後のメビウスの利用方法に素晴らしいヒントをいただきました。
小山代表お世話になりました。

どちらの塾も素晴らしく、ツユム塾を素晴らしくしていく自信がつきました。
これからも頑張っていきます。



今日の良いお話は



「オレはさ。野球の神様の信者なんだよ。
ダッシュでも、たまには1本くらいサボりたくなるけど、
そういうことは絶対に神様が見ていると思うんだ。
野球に対して、ウソをついたら、絶対に神様は見抜くよ」
(山本昌)

プロ野球史上最年長勝利記録を持っている山本昌(中日)選手は、
「野球に対してウソをついたら、絶対に神様は見抜くよ」
と言っています。

野球に限らず、どんな職業にも
仕事の神様がいるんじゃないかと思います。

仕事に対する取り組みや姿勢で手を抜いたり、
ごまかしたり、ウソをついたりすれば、
きっと仕事の神様は見ていて、
それなりの結果が起きると思います。

反対に、挫けそうなとき、なかなか結果がでないとき、
純粋動機で仕事にウソをつかず取り組んでいれば、
それも神様は見てくださっていて、
それなりの結果をプレゼントしてくださると感じています。

山本昌氏は野球の神様を信じてどんなことを心がけているかといいますと
・ダッシュ10本と決めたら必ず10本走る。1本くらいサボりたくなるけど10本全力
で走る。
・登板前日の夜、どんなに楽しいことがあっても、
日付が変わる前には寝床に入る。
・勝利の後は大好きなビールを飲むが、3杯でやめる。
だって、野球の神様が見ているから・・・

30年間、そう考えてこられたそうです。
よく「野球の神様が・・・」という人は、沢山いますが、
本当に信じている人は何人いるんでしょう? 

山本昌さんは絶対に“実在”すると信じているんですね!
その信念が日々の鍛錬を怠らず、2013年現在、
日本プロ野球における現役選手で最年長(48歳)
また移籍未経験で日本最長のフランチャイズ・プレイヤーという
素晴らしい結果を手にされている訳です。

長期に亘って同一のチームで選手として活動を続ける事は、
プロスポーツではたいへん困難であり、
選手側には相応の実力の維持が要求されます。
そんな厳しい世界でこのような素晴らしい成績を
残されている裏には、24時間見守っている
野球の神様の存在があるんでしょうね!

「野球の神様の信者」だと言い切れる山本さんは、
若い頃、きっと神様にバレて痛い目にあったことのある経験豊かな人だと思います。

いい時は神の存在を肯定し、
悪い時は、この世に神なんて・・・
というようなご都合信者ではなく、

野球の神様を信じ切って生きる山本さんのように
仕事の神様の信者になることが成功への道のように感じます。

松下幸之助氏が唱える「業即信仰」
自分の業に信仰を持たないかん。業即信仰である。
にも通ずる話と感じました。


かんづめ授業2学期編

今日の体重は 69.8kg でした。
粘ってます

今日は2学期中間テスト対策としての かんづめ授業でした

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今回も25人くらいの生徒さんが参加してくれ、一言も話さず頑張って5時間勉強しました。
良い成果が出てくれることを期待しています。

そういえば、忘れていた戦利品のコピー機が納品されました。
箱に入ったまま未開封にしておこうとすると、会社の方針で箱は持って帰ると????
意味のわからない会社です。
その他にもいろいろと後から後から条件をつけてきて・・・はー
みなさんも気をつけてください「IEグループ」という会社です。



さて、今日の良いお話は

平凡に、どんどんどんどんの「くりかえし」がいい。

こんなこと、わかるようになったのは、
ほんとに、45歳を過ぎてからのような気がする。
よくよくわかったのは、50歳を過ぎてからだよ。
 
「くりかえし」は、つまらないんじゃないんだ。
「くりかえし」というのは、らせんを描いて、 
上だか前だかに移動していくおもしろい意思なんだ。
(糸井重里)

アメリカミズーリ州セントルイス
大リーグ カージナルスの本拠地ブッシュスタジアムの
正面広場にはある打者の銅像が立っています。

その名はスタン・ミュージアル。
1940~60年代にかけて歴代4位の通算3630安打を放ち、
7度も首位打者に輝いた球団史上最高のスター

スタン・ミュージアルは非常に安定感のある選手として知られていました。
その安定感に関するエピソードをご紹介いたします。

ある日、スタンがクラブハウスにいると、
チームメイトが口笛を吹きながら入ってきました。

彼はスタンを見ると得意げにこう言いました。

今日はとてもいい気分だ!
家庭は円満だし!
気分はノリノリ!
今日は2本ぐらいヒットが打てそうな気がするんだ!

そういう気分になったことはないかい?
スタン!

皆さんがスタンだったら、どう答えますか?

「俺だって、たまにはあるよ!」
「最近ないなー」
「いいことばかりは続かないよ!」
「そりゃよかったね<`ヘ´>」

などなど、でしょうか・・・

さて、スタンはどう答えたのでしょう

スタンは、にこにこしながらこう答えました。

「俺なんか、毎日さ」

さすが、

大リーグで22年間、現役でプレーをし、
打率3割を切ったのは晩年の4度だけ、
首位打者に7度、打点王には2度、
そして、最優秀選手(MVP)は3度獲得
通算475本塁打を放ち、
「1回のスイングも無駄にできない」
と心に期し、全打席初球をたたいて、
年間4度も5打数5安打を記録した男の言葉ですね!

「俺なんか、毎日さ」

誰だって、いい時はあります。
しかし、その状態をコンスタントにつくることができる方は、
ホントにホントに稀です。

坦々と同じことを反復していける人はホント強い人です。
成功者はそうした繰返しを新鮮に感じるコツを身につけた人だといえます。

同じ行動パターンを続けることを
「ワンパターン」「刺激がない」「発展性がない」
と感じる人もいると思いますが、

実はこうした間をおいた反復は、
精神を安定させ、メンタルを強化する効果があります。
毎日同じことをやろうとするからこそ、
その日その日の微妙な違いがわかります。

毎日同じことを繰り返していても、
昨日と同じ自分だということにはなりません。

目標をもって意識して反復していれば、
昨日より成長できますし、目標に1ミリでも
近づいているんだという気持ちになれます。

好奇心や創意工夫も生まれ、
同じことでも同じことではなくなります。

"今日は昨日の延長線上"という意識がなくなっていき、
毎日、何かしら新しいことをしていると感じられ、

スタンのように
「俺なんか、毎日さ」
と言えるようになるのでは・・・

人間ですから、体調も気持ちの状態も毎日違います。
刺激的なモノや、劇的な変化より、
毎日毎日繰り返される日常というものが
人間成長に本当は一番大切なのではと思います。


倉敷高校の説明会に行ってきました

今日の体重は 69.8kg でした。
やばい

今日は倉敷高校の説明会に行ってきました。
倉敷高校もかなり頑張っていて挨拶などもキチンとするようにし、
学習の方もかなり改革しているようです。
お子さんによっては一つの選択肢になるのではないかと思います。
さらに特待生制度も充実しているので費用の面でもかなり助かると思います


今日は中学1年生の授業でした。
方程式が壊滅・・・・
計算ミス連発。
利用の式は作れない。
奇数と偶数はわからない。
うーーん、問題演習量が不足している・・・・最大のピンチ
日曜日の直前授業でなんとか補いたいと思います。



今日の良いお話は


土俵の真ん中で相撲をとるべきだ。
余裕が充分あるうちから危機感を持ち、
必要な行動を起こさなければならない。
これが安定した事業を行う秘訣だ。
(稲盛和夫)

創業~5年
飯を食うために働く時期
夢がいっぱいあって、お金も仕事もない時期

5年~10年
仕事はあるけどお金がない時期
(一番つぶれやすい)

10年~15年
仕事はあり、お金もまぁまぁあるが人材不足の時期

15年~20年
人・物・金が揃ってバランスがとれる時期

20年~
海外進出していく。グローバル化する時期

日本電産の永守社長が創業から23年ごろ、
会社の成長過程を振り返って語ったものです。

古くから「ヒト・モノ・カネ」の3つは、
事業(ビジネス)の3要素と呼ばれてきました。

創業者でこれらをすべて持ってスタートした人は、
一人もいらっしゃいません。
売上高何兆円という企業でもゼロからのスタートで、
経営資源をそろえるには時間がかかります。

では、20年会社を続ければ、
永守社長のように「ヒト・モノ・カネ」が
揃うのかといえば、そうではありません。
第1段階か2段階目をウロウロしている会社が大多数です。

その違いはなんでしょう?

夢があったから!
夢をあきらめなかったから!

確かにそうだと思います。

しかし、創業者はほとんどの場合
夢を持って会社をはじめていますし、
人並み以上の粘り強さをお持ちの方が多いと感じます。

実は、そういうでっかい夢を心に抱くのと
同じかそれ以上に大切なことがあります。
これは、大変重要なポイントです。

それは、一言でいえば
「余裕」です。
余裕をもつという事です。

京セラの稲盛和夫氏は、
資金繰りであたふたすることを嫌って、
「土俵の真ん中で相撲をとる」ために
余裕のある経営を目指したと語っています。

その原点は、松下幸之助さんの「ダム式経営」についての講演で、
聴衆のほとんどがダムを作るような余裕がない現状で、
どうしてダムが作れるか、とネガティブに受け取ったのに対し、

稲盛さんは、「まず、余裕をもとうと思うことが大事だ」と悟った訳です。
余裕のある経営をするためには、
まず余裕のある経営をしようと必死に思うことから始まる。
まず真剣に思う事だ!

その結果、京セラは創業より15年目で、
総資産に占める自己資本比率を70%近くまで高めることができています。

永守さんもサラリーマン時代
基本給とボーナスはすべて貯金。
生活は残業代だけですると自分にルールを決めます。

そして、35歳までに2000万貯めて会社を起こす。
(今の価値で2億円)
実際は28歳までに貯めてしまうのですが
これもある意味「余裕」といえます。

人間は、安全安心があって初めて
夢や目標に心が向うものです。

生活基盤が出来ていない不安なときに、
夢について四六時中考えることは、
よっぽどの人でないと出来ません。

ですから、
面白くはないし、やりがいもないけど・・・
夢の土台、基礎となる安全な経済状態を
作ることに専念する必要があります。

また、そういう状態があっても、
何らかの原因で崩れた場合は、
早急にその状態まで戻すことが先決です。

大経営者といわれる方々を調べてみますと
みなさん不安な状態を早く突き抜け、
安全安心状態を完璧につくられています。

この盤石な基盤作りの差が
それから後の大差になっているという訳です。

これは、個人においても全くおんなじです。
この土台がない人は、うまい話に引っ掛かり大損したり、
職を転々と・・・

松下幸之助氏も
「実質なきものは、つぶれる」
といっています。

立派な城を築くのに頑丈な石垣がいるのと同じように
夢を実現するためにも、土台が必要です。

土台はいかがでしょうか?
まだ十分でないのであれば、
盤石の土台づくりに専念してまいりましょう!

よく忘れた日

今日の体重は 69.6kg でした。
何とか60kg台死守

今日はいろんな方がよく忘れた1日でした。

まずは私の嫁さんが私に重要なことを連絡し忘れて大変でした・・・・

さらに、銀行に行ってATMを利用していると隣のATMからブザー音が鳴り響きました。
何事かと思いきや・・・なんと、お金を取らずに機械の中に入れたままお爺さんが立ち去っていたのです。
そのお爺さんを呼びとめてもお金のことに気がついていません。
引っ張っり戻して機械の中のお金を見せるとやっと気付いてくれました。
危ないお爺さんでした。

ただ、私もよくお店で買い物をし、レジでお金を払った後商品を忘れていくことがあるので将来の自分の姿を見たようで・・・・何とも言えない気分でした。



今日の良いお話は

すべての物事は、
まず精神的に達成されたのち、
現実として達成される。

「すべてのものは2度つくられる」
これが成功の原理原則です。

ディズニーランドの創立者ウォルト・ディズニーは
ディズニーランド建設中の1966年12月15日に逝去してしまいました。

自分自身の夢にすべてを懸けていたウォルトでしたが、
パークの完成をその目に見ることはできませんでした。

しかし、兄のロイ・ディズニーが弟の意思を受け継いで完成させるのですが
そんな兄にあるリポーターがインタビューしたときの話です。

『ウォルトがまだ生きていて、この開園が見られればよかったのに。
残念ですね・・・』

ロイはすぐに答えました。

『ウォルトが最初に見たんですよ。
そのおかげで、今あなたが見ているわけです』

何かを鮮明に想像し、精神的に達成できたものは、
必ず実現できるという法則をウォルト・ディズニーは
信じていた訳です。

想像して、創造する。

1度目の精神的に心の中で想像(ビジュアライズ)して、
2度目は行動して物理的に創造します。

精神的に達成されていないものは、
実現することはありません。

しかし、精神的に達成されたものは、
ウォルト・ディズニーの偉業のように必ず実現します。

法則ですから!

では、精神的に達成している状態とは?

例えば、大分の人で東京の帝国ホテルにはじめていく人の場合を考えてみましょう。

日時は10月20日午前10時。
用件は大切な商談。

目標と期限が決まりました。

この人は、当然「行く」と決めています。
しかし、「行ける」がありません。
東京に行ったことがありませんから、
不安が出てきます。

どんな不安か?
・飛行機にも乗ったことが無いので、乗れるだろうか?
・羽田に着いてそれからどうしたらいいのか?
・ホテルで商談するとき、費用はどれぐらい?
・場所は大丈夫だろうか?
といった具合です。

そこで、これらの不安を一つひとつ知り合いやネットで調べて
自分なりに納得が出来、これだったら、行ける!
と心から思えたら、明確にイメージできたら、
精神的に達成した状態と言えます。

しかし、実際は経験がありませんから、
「できる。できる。俺ならできる」
などアファーメーションをしながら行動する訳です。

これが成功のすべてです。

実際、夢や目標達成はこんな単純なものではありませんが
原理原則は同じです。

どうにかなるさ・・・的なものでは、
絶対成功できません。

不安をもったまま行動しても、
もっと不安を引き寄せるだけです。

まずは、精神的に達成することに集中!

今日も問い合わせ

今日の体重は 69.6kg でした。
順調に70kgへ・・・・

今日も入塾の問い合わせがありました。
今日は幼稚園のお子さんでした。
そろばんがさせたいそうです。

最近入塾の問い合わせが多くなってきました。
良い傾向です。
さらに頑張らねば!!

うーーん今日は書くこと無し
終了

今日は他塾に訪問

今日の体重は 69.4kg でした。
うーーーまた増えた・・・・

今日は他塾の先生が机やブースでいらなくなったものがあるから良かったら引き取るように声をかけてくださったので行ってまいりました。
大変状態の良いもので全て欲しかったのですが少し大きさが合わなくて教室に入らない・・・・
大変残念です

今日は体験に1名来て下さいました。この時期に中3の方ですが、大変感じの良いお子さんでした。
是非入塾して一緒に勉強させていただきたいです。



今日の良いお話は

活発で陽気な空気は空回りするし、
厳しい空気は、裏切られる空気
上手く行く時の空気は、
暖かくて素朴な空気である。
そんな空気を作り出すのが成功者である。

ある新聞に高橋歩という方の記事が載っていました。
高橋さんは、「自由人」を自称する日本の実業家、随筆家。
飲食業や本も出されていまして、まぁーいろいろやられています。

***
大学時代の彼は、ある日、トムクルーズの「カクテル」を見て、
メチャメチャ感動して、「俺も店やるしかない!」と思って、
翌日、大学生の友人に「カクテル」を見せたら、皆感動して、
「店やるっきゃないよね!」という盛り上がりを見せた。

そこで、立地の良い場所を見つけたが、
600万円もかかることが判った。
(4人で割ると、ひとり150万円)
その時、彼らは、水道料金も払えない状態だったので、
150万円という額がまったく現実味がない額。

そうしたら、皆が「今は無理だから、社会人になってから店をやろう」
って話になって解散。

その夜、高橋歩は、なかなか寝られなくて、
ベットの中で、「俺の人生っていつもこうだよな」

小学生の頃、野球選手に成りたくて、
そこそこ上手だったけど、
もっと上手い奴が居たから諦めて、
高校時代は、ミュージシャンに成りたくてかなり頑張ったけど、
飯が食えないかもと怖くなって諦めた。
いつも夢を探しているのに、いざとなると「趣味でいいや」と逃げていた。

そんなことを考えていたら、口では「やろうぜ」
といいながら結局50代や60代になって、
「俺は昔、カッコいい店をやりたかったんだ。」
と語る痛いオヤジになってしまう!
と考えたら、「それだけはイヤだ!」と思って、
翌日、友人に「俺、逃げ続ける人生は辞めた。
やっぱり俺、店やるわ」と宣言。

そうしたら、友人も「俺もそう思ってた」
と調子の良い話になって、本気で金集めを始めた。

まず、身の周りのモノを売って、バイトをした。
でも全然足りなくて、友人から借金を頼むと、
10人言ったら10人に断られた上に、「辞めとけ」と忠告される始末。

そこでどうも自信喪失で負けそうで辛くなったら、
とりあえず、皆で集まって酒を飲みながら「カクテル」を観た。
そうすると、また盛り上がった。

そんな生活を続けたら、だんだん空気が変わった。
最初は、「ヤバイ」「やっぱダメ」という空気から、
「なんかいけそうな気がする」「いくぞ!」という空気に変わった。
空気が変わったら、急に、お金が集まり初めてなんとか開業。
***

その時の体験から、高橋は、
「物事って結局空気で、空気が変われば結果が変わるんだ。」
ということが判ったそうです。

空気が変わる?
なんとなく、わかりますよね!

実は、成功する空気というものがあるそうです。

活気がある空気?
刺激的な空気?
明るい空気?
勢いのある空気?
陽気な空気?

これらは、良さそうですがちょっと違うそうです。

成功する空気は、どんな空気かといいますと
「暖かくて、素朴な空気」なのだそうです。

ですから、成功者は、「暖かくて素朴な空気」を
作ることが出来る人という訳です。

なんとなく、納得ですね!

そして、自分の将来を考えた時、
「暖かくて素朴な感触」を感じたら、
成功の方向に変わったといえるということになります。

この「暖かくて素朴な空気」というのは、
本物の特徴のようです。

その後、高橋さんがオープンした店は、最初繁盛するのですが、
だんだんお客さんが来なくなってしまい行き詰ってしまいます。

流行ってる店の真似をしたり、お客さんに媚びたりして、
当初の目的やプライドを捨てれば捨てる程、
ますます売り上げが下がったそうです。

そこで、4人で話し合っていても、どうしたら良いか判らない。
もう大学生に戻りたいと言い出す始末。

お腹が空いたので、とりあえず、
コンビニにカップラーメンを買いに行ったそうです。

そうしたら、「気合いだけで明日から40万円。佐川急便」の求人を見つけ、
皆で佐川で働いたら借金はすぐ返せると思った途端に、
急に気分が楽になったそうです。(笑)

つまり、「たいへんだ!」「困った!」「マジでヤバイ!」
という空気が「なんとかなるじゃん!」という空気が変わった訳です。

店を維持できるって判ったら、急に空気が変わって、
「媚びて散るより、好きなことして散っていこう」となって、
ガンガン自分たちの路線を貫いたそうです。

そうしたら、徐々に成功して、
2年後には4店舗まで拡大したそうです。

面白いですね!
この空気感ホント大切だと思いました。

SMIでは、心構えを変えると言っていますが、
何か問題や障害行き詰りを感じているときは、
まず、この「暖かくて素朴な空気」に変えることが
課題解決の第一歩のようですね!

昨日は大忙し

今日の体重は 68.8kg でした。
よしっ、この調子だ!!

昨日は
午前8時から 日曜日のお祭りのお片付け
10時から OHK模試の見直し勉強会にて15分間の講演
帰宅後 16時まで授業
17時から 入塾説明
18時から イベント参加
20時から 塾業界の懇親会

うーーん忙しかった!!

特に講演は緊張しました。

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「塾の取り組み」と「県立の一貫校と私立と地域の中学校」に進学した時の注意点などをお話ししました。
講演後に数人のお母さんとお話しでき大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。

さー今後も頑張ります


今日の良いお話は

高い目標を設定し、日々できること、
しなければいけないことを地道にやる。
それが苦にならないのは、
好きなことをやっているからだ。
(イチロー)

歴代アメリカ大統領で唯一
「連続ではない2期」第22代と24代を務めた
スティーヴン・グロバー・クリブランドのお話です。

アメリカの大統領に、クリブランド氏が当選した時、
獄中の男の一人が長いため息をついて嘆いていました。
「やはり、あの方が当選されたか。立派だったものなぁ~」
「お前は、クリブランド氏を知っているのか」
看守が不審に思って尋ねると、

「中学卒業の時は一、二を争って出たが、
祝いに酒飯(飯屋をかねた居酒屋)に行こうと誘うたところ、
クリブランド氏は『味よきが故に断つ』と言って途中から帰ってしまった。

俺は一度ぐらいなんだ、これが最後だ、最後だが度重なって、
遂に今日のように雲泥の差が生じてしまったのだ」
と過去を思い出して語ったそうです。

卒業のお祝いに飲みに行こうとクラスメイトから誘われて、
「味よきが故に断つ」と言って帰る。

つまり、自分は酒が大好きなんだ。
だから断ると言った訳です。

普通は、
酒が嫌いだから断る。か
お前が嫌いだから断る(笑)

なら、分かりますが、
「大好きだから」断ると言った訳です。

つまり、
少し位いいだろうとか
一回ぐらいいいだろうとか
これで最後にすればいいだろうといった、

甘い気持ちでいると
ズルズルと欲に溺れてしまい、
大事な目標から遠ざかってしまい、
後で大きな後悔をしてしまうとクリブランド氏は
考えていたという訳です。

また、こんな言葉もあります。
***
下等の人間は舌を愛して、身を愛さぬ。
中等の人間は身を愛して、心を愛さぬ。
上等の人間は心を愛するが故に、克己して勇猛精進する。

偉業を成就せんと志す者は、
すべからく衣食に心を奪われてはならない。
頂上を極める者は弊衣粗食
(へいいそしょく…衣服や食事に心を奪われない)、
よく初志を貫徹する者である。
***

中学卒業の時はドングリの背くらべ!
同じ身体を持ちながら、同じ才能を有しながら、
10年、20年と月日がたって雲泥の差がつくのは、
なぜなんでしょう?

それは、その人が何によって、
自分を動かしているかの違いであり、

目標設定によるモティベーションを身につけた人か、
恐怖や報酬など現状回避型のモティベーションで
動かされている人かの違いです。

人生成功のカギは目標設定にあります。
『味よきが故に断つ』
大好きなことを我慢してでも
達成したい夢・大目標を心に抱き、
今日もちょっと前進!

今日はダブルヘッダー

今日の体重は 70.0kg でした。
何とか69kg台にしたい・・・・

今日は塾の裏通りで秋祭りがありました。
通常だと8時から中3の授業があるのですが、受験生といえどお祭りに行きたいだろうと思い
授業を昼にしました。が、夜しか来れない生徒もいるのでしかたなく8時からの授業もすることに・・・
お祭りに行かせてあげるために授業を2回もするなんて・・・生徒思い良い先生だ

昼には通常通り受験対策の理科社会国語の授業をしました。
提出プリントがあまりに出せていない(出せてるのは15人中3人くらい)ので説教をしました。
次回からは守れていなかったらかなり厳しいペナルティをかそうと思います。

さらに面接を意識して挨拶や返事をキチンとしよう!!と、呼びかけました。
で、ある生徒に呼びかけたら、「え、あ、うん」・・・キチンをしようと言ったところからこれか・・・・
はーーーー
まっしっかりシゴキます



今日の良いお話は

「我々は、条件づけられている。」

 サーカスの象の話をご記憶のことと思います。

象は、鼻で1トンの重さの物を軽々と持ち上げる怪力の持ち主です。

しかし、この怪力の持ち主は、小さな杭に細い鎖でつながれているにもかかわらず、

それを抜いて逃げ出そうとはしません!!

 何故でしょうか??

「自分には、それを抜く力がない!!」と思い込んでいるのです。

私たちも同じような事があります。頭も良く、経験も豊富で誰が見ても羨ましい程の
資格の持ち主でありながら

・・・低い所に留まっている人を見たことがあるはずです。

その人たちは、自分にはできっこない!!なれっこない!!と思い込んでいるのです。

 自分を低く見積もらないで下さい!!私たちは、ついつい自分を低く見積もりがちです。

自分をもっともっと高く見積もりましょう!!

うーーーん

今日の体重は 70.2kg でした。
やばいいいいい

今日は小学6年生の中学受験クラスがありました。
今回は面接の時に聞かれる内容を考えてくる宿題を出していました。
が、半分の生徒がしていない。

中学1年生の授業がありました。
半分以上の生徒が宿題を最後までできないまま通塾・・・・

私も20年以上塾をしていますが異常な状態です。
このような状態ではテストの結果も想像つきますね。
私の出来ることはこんな状態でも少しでも点数をとれるように努力することですね。
頑張ります。



今日の良いお話は

すぐやる、必ずやる、出来るまでやる。
(日本電産永守社長)

誰でも成功したい!夢を実現したいと思っていますが
多くの人は、難しいこと、やったことのないことについては、
すぐやらず、そのまま放っておき、
手をつけても途中で投げ出してしまいます。

その根底には、間違った自己認識。
つまり、自分には、「できるわけがない」と
秘かに信じているからだと言われています。

やりたいのにできる訳が無い!
と信じているなんておかしな話ですが、
深層心理には、そういうものがあるようです。

物事を成し遂げられるかどうかは、
まず、初めにできると信じることから始まります。
「できる!」と信じたときに、
そのことはもう半分は完了しているなどと言われるように
信じることが大変重要です。

そこで一気に、「すぐに」取り掛かるのが次のポイントです。

「できると信じ」「すぐに」」取り掛かる。
ここに間が出来るとうまくいきません
考えと行動を一緒にする習慣身につけることが
成功の秘訣のようです。

いいと思ったら、即やる!
できると信じ、すぐ行動!

できると信じ、すぐに取り掛かっていますか?

日本電産創業者の永守重信氏は、
「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」
これができたら何事も成し遂げられる。

この習慣さえ身につければ、
学歴、家柄、地域性や時代に関係なく、
必ず成功すると断言されています。

反対に「すぐやらない、いつやるかわからない、出来るまでに投げ出してしまう」
人で成功した人を見たことが無いともおっしゃっています。

成功するために、いろいろ勉強したり、いい方法を探したり、
人の話を聴いたりしても、よい結果が出ることは、まずありません。

自分にとって価値ある目標を設定し、
すぐやるクセ
必ずやるクセ
出来るまでやるクセ
を身につけて参りましょう!

今日もこの成功習慣を強固にするために、
今日のゴールに向かって、
「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」

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