SSブログ

ツユム塾芳明教室 授業開始 

今日の体重は 73.3kg でした。
体脂肪率は 23.6%

今日9月3日から「ツユム塾芳明教室」でついに授業開始です

IMG_20180903_140708.jpg

何とか看板も間に合い

IMG_20180903_151302.jpg

内装も間に合いました。

8月の夏期講習中であり、合宿あり、ぎっくり腰あり、お盆休みあり
の中での準備だったので大変でした。

しかし看板も内装も備品の準備も全て友人がしてくれました。
おかげで無理な日程も乗り越えて開校出来ました。
友人の皆さん本当にありがとうございます。

今日はわず1名の生徒さんでしたがこれから頑張って増やしていきたいと思います!

みなさん応援よろしくお願いいたします!!




今日教えてもらった良いお話は

「薩摩の教え・男の順序」

は江戸時代77万石の島津藩に伝わる教えで
時代を超え今も語り継がれている。

男の順序には5段階ある。
1番「何かに挑戦し、成功した者」
2番「何かに挑戦し、失敗した者」
3番「自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者」
4番「何もしなかった者」
5番「何もせず批判だけしている者」
人間を判断するとき、この物差しで見ると間違いがないという。

感じる点は3つ
一つは、4番と5番の差
何も挑戦しなかった人より、
批判だけしている人の方が下
男の価値としては最下位ということ

もう一つは、1番と2番には大きな差が有る
最初から成功した者はいない
挑戦し失敗を繰り返しながら
自分を改善改良しやり遂げられる人間になった人は、
失敗のままで終わっている人と大きな差があると思う

三つめは、挑戦はなんでもいいという点
新しいこと、難しいことから逃げずに挑戦することは、
それがどんなことであっても価値があると評価しているところが
なるほどと感じた。

ソフトバンクのCM
「どうやら世界が大きくかわりはじめている」
「わたしたちはいままでの大人の後輩なんかじゃない」
というメッセージにもあるように
これからの時代は、過去の経験は役に立たない
オール未体験ゾーンといってもいい。

これからの時代はどの業界も全部挑戦
「チャレンジ」し、変わり続けなければ、
生き残れない!そんな時代のようだ。

社会全体、会社や組織の構成比は
3%「何かに挑戦し、成功した者」
10%「何かに挑戦し、失敗した者」
30%「自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者」
30%「何もしなかった者」
27%「何もせず批判だけしている者」
となっている。

上43%と下57%では、
大きな違いが生まれてくる。

何かに挑戦し上位13%に入っていくことが
勝ち組になる条件といえる。

自分にとって価値ある目標に挑戦し上位13%に
--------
nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。