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今日は定時に終了

今日の体重は 73.4kg でした。
体脂肪率は 23.5%

今日は定時に終了です!!
なぜなら・・・
スタッフの誕生日会をするからです。
現在、正社員は4名います。(私を除く)
なので、年に4回は誕生日会をします。
ゆっくりできたら良いのですが、夏期講習の時期でもありますし
さらにみんな5名で週末の予定を合わせるのはなかなか困難なので
今夜になりました。

日頃、業務連絡のみの会話になっているので
このような誕生日会でみんなで色々なお話してきます!!




今日教えてもらった良いお話は

『自己規律』

----------

自己規律という決定的なパーソナリティーの特徴がないと
あなたは自分の真の潜在能力のうち、
ほんの僅かな部分しか利用できません。

自己規律が身につくと、あなたはセルフスターターになります。
人に頼らなくても、自分をモティベートさせ、自分を元気づけ、
今の仕事に対する情熱を持つことが出来るのです。
----------
成功者と、やっとのことで生きていく人
との大きな違いは、自己規律だと言われている。

今回、東京で、いろいろな分野の最前線で
闘っている方々にお会いさせて頂き
自己規律の大切さを改めて感じた。

自己規律は筋肉と同じ
鍛えれば鍛えるほど増える。

成功者は、たいていの人が
やりたがらないことを
やる習慣がついている。

その1番は、
「楽しみはあとで」の習慣だ。
すぐに楽しみたいという衝動を抑え
自分にとって良い結果を得るために
あきらめず最後まで耐え抜く氣力がある。

2番目は、
やるべきことをやる。
たとえやる気がなくても、
やるべき時にやる。
意志力ではなく、習慣を頼りにしている。

世の中には成功法則と称する本やセミナーが何千何百とある。
しかし、自己規律がなくては、そんな成功法則も
どれ一つとして、うまくいかない。

日本の最年長プロサッカー選手
キングカズ(三浦知良48歳)は、
「毎朝6時に走る」と決めている。
----------
6時にすぐ駆け出すには5時45分には目を覚まし、
着替えなども前夜のうちに自分で用意しておく。
前日も早く寝て備えて、と決め事ができる。

やるのは自分独り。やめても誰もとがめない。
どんより暗く、雨も降っている朝には「今日はいいか」と悪魔がささやく。
「休んでいいんじゃないの、雨だし」
「いやいや、雨だってサッカーはするだろ」。

それは自分との闘い。
この闘いに勝って、雨だろうが嵐だろうが、
よほどでない限り「やる」というメンタルを身につけたいんだ。
「カズのオフィシャルサイト(日本経済新聞コラム)より」
---------
志、夢、目標は塩のように溶けやすい。
なので、いかに守り抜くかというところに鍵がある。
ゴールに対する情熱・熱意・信念を
守り抜く工夫は特別なものではなく、
日常生活の自己規律にある。

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音読の素晴らしいさ

今日の体重は 73.3kg でした。
体脂肪率は 23.2%

今日も夏期講習しました。
日頃算数だけ受講している生徒さんが数名国語を受講してくれています。
もれなく国語は苦手の生徒さんが多いです。
しかもかなり・・・(笑)

問題を解答しても[×]ばかり・・・
どう指導したものか・・・
悩む前に・・・本文を音読させています。
するとかなりの問題が直すことが出来ます。
何も指導していないのに・・・
音読の素晴らしさを改めて実感しました。
特に低学年には効果的です。




今日教えてもらった良いお話は

『習慣の違い』

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あなたが欲しない事柄ではなく、
あなたが欲する事柄に集中することが大切です。
あなたが自分の心を占領することを許した考えの結果として
今日のあなたが今ここにいるのです。
あなたが欲する状況と目標をあなたの心の中にしっかりととらえ、
そしてそれを既に存在している事実と言い聞かせて下さい。
そうすると、それが実際におこるでしょう。
----------
成功習慣は生活習慣
今日何をするのか?
このことがとても重要だ。

「お金持ちの習慣」の著者
トーマス・コーリー氏は
年収1800円以上+3億円以上の流動資産を持つ人達

年収400万円以下+50万円以下の流動資産しか持たない人達
の生活について5年間調査した。

特に大きな差があった習慣が次の9つ
1.お金持ちは常に目に見える目標を立てている。
質門:毎日目標の達成に集中していますか?
「はい」と答えたお金持ち:62%
「はい」と答えた貧乏な人達:6%
裕福な人達は年間、月間の目標を設定し、
紙に書き視覚化している。

2.お金持ちは今日やるべきことが分かっている。
質門:毎日やる事リストを作っていますか?
「はい」と答えたお金持ち:81%
「はい」と答えた貧乏な人達:19%
お金持ちは毎日やる事リストを作成し、
最低70%は完了させている。

3.お金持ちはTVを観ない。
質問:1日にTVを見る時間は1時間以下ですか?
「はい」と答えたお金持ち:67%
「はい」と答えた貧乏な人達:23%
特にバラエティ番組を見ると答えた
お金持ちは7%に対し、
貧乏な人達は78%

4.お金持ちは読書をする。
質門:読書は好きですか?
「はい」と答えたお金持ち:86%
「はい」と答えた貧乏な人達:26%
お金持ちは特に小説ではなく実用書(特に自己啓発書)を好んで読む。
お金持ちの88%は毎日30分以上読書に費やしているのに対し
貧乏な人達は2%

5.お金持ちは聴覚媒体に興味がある。
質門:通勤途中にオーディオブックを聴きますか?
「はい」と答えたお金持ち:63%
「はい」と答えた貧乏な人達:5%
お金持ちはオーディオブックに興味が無かったとしても
毎日の通勤時間を自己啓発の時間に当てている。

6.お金持ちは進んで働く
質問:週に50時間以上働きますか?
「はい」と答えたお金持ち:86%
「はい」と答えた貧乏な人達:43%

7.お金持ちは一攫千金を狙わない。
質門:宝くじを時々買いますか?
「はい」と答えたお金持ち:6%
「はい」と答えた貧乏な人達:77%

8.お金持ちはウエスト周りを気にしている。
質門:1日に食べる食事のカロリー計算をしていますか?
「はい」と答えたお金持ち:57%
「はい」と答えた貧乏な人達:5%
お金持ちは健康を大事にしている。

9.お金持ちは笑顔に気を使う。
質門:デンタルフロスを毎日しますか?
「はい」と答えたお金持ち:62%
「はい」と答えた貧乏な人達:16%
----------
コーリー氏は誰でもお金持ちの習慣と
貧乏な人の習慣の両方を持ちあわせていると言う。

「重要なのはお金持ちになる習慣の50%以上を身に付けることだ」
と彼は語る。

あなたが自分の心を占領することを許した考えの結果として
今日のあなたが今ここにいるのです。


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授業料より・・・

今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 23.2% 

今日も夏期講習頑張りました。
朝の9時~夜11時まで!!
休憩は30分のみ
うーーん、この歳にして良く働いた(笑)

昨日、小学生の夏期講習のために朝から塾に来ると
塾の前にタクシーが停まっていました。
どうしたのかな??
と思っていると中から生徒が出てきました。
後で聞くとお母さんが急な仕事が入り
送迎できなくなってタクシーで来たとのこと!!
片道2000円 往復4000円
夏期講習授業料 5回で4000円(テキスト代込み)
この数字を見て色々な思いが(笑)

タクシーに乗ってでも授業に来てくれる。
講師としては大変嬉しいです。
ありがとうございました。
これからもがんばります




今日教えてもらった良いお話は

----------
コミットメントをしないと、あなたは行動することを怠り、
それにより最大の過ち、すなわち、行動しない
という過ちを冒すことになります。
しかし、あなたが自分自身の成長と成功達成とに
対する責任を受入れると、その結果は容易に予想できます。
すなわち
あなたは、最高の目標に到達します。
(DPM L16究極の目標P326より)
----------
平昌パラリンピック、スノーボード
バンクドスラロームで金
クロスで銅メダルに輝いた成田緑夢(なりたぐりむ)24歳

19歳の時に膝が逆方向に曲がる大怪我をし、
今でも足首が上に動かない。

絶望の中から這い上がってきた成田さんは、
自らを律するために自分と契約する。
契約書(誓約書)を書く。

何年、何月、何日、何時、何分までに
このことを達成すると決める。

出来なかったときの罰則も決めて、
契約書をつくり、サインし印鑑を押して常に持ち歩く。

これを何枚も何枚も何枚もやってきた結果が
今回のメダルとなった。

実際の契約書の内容は
↓↓↓
    誓約書
私は、以下の事項を厳守することをここにお誓致します。
     記
誓約の内容、条件、違反時の処遇などを箇条書きする。
1.納期:2016年6月2日‾6月3日23:59まで
2.テスト方法:動画を撮ってテストする。
3.公式のルールにのっとって行うものとする。
4.契約内容を守ることが出来なければ契約期限翌日に自ら頭を丸刈りにする事をここにお誓致します。
5.誓約解除条件:病気、事故、他によってやむおえず中止しなければいけない状況の場合、契約解除とみなす。
              以上
平成28年6月3日

成田緑夢 印
------------
※契約書に関する内容が
25:38〜26:45で紹介
-----------
成田さんは
「捨てるは革命の一歩なり」
という言葉が大好き

人の頭にはキャパがあるから、
100のうち30を捨てたら、
そこで新しい挑戦、革命が出来るんじゃないか!
みたいな考えが自分にはあるという。

今度は2020年東京五輪で新しい種目でメダルに挑戦する。
何の種目に出場するのはまだ決めていないという

せっかくスノーボード金をとったのだから、
スノーボードでと思うところだが、成田さんは違う。

ケガをして失ったものは大きいが
得たものはその7倍あるという

本当にすごい男だ。
https://youtu.be/F7y4QPuj2rs

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予想外の展開

今日の体重は 73.3kg でした。
体脂肪率は 23.5%

今日も朝から夏期講習!!
そして夕方も夏期講習でした。
小学生を担当しているので『予想外』の展開が・・・

小学3年生の男の子は
私が説明しても指示通りにしてくれません。
説明している最中に解答を直し始めたり・・・
で、今日は国語の記述問題の解答を口頭で指導し
本人に復唱させようとしたら・・・黙ったまま・・・
私の説明聞いてなかったの???と尋ねると・・・
先生の声が小さくて聞こえませんでした(笑)と・・・この声のデカい私の声が・・・・
周りにいた他の生徒も唖然としていました(笑)

小学5年生の男の子は
今日夏期講習2日目でした。1日目にテキストを配布したのですが・・・
今日は持ってきておりませんでした。
テキストないと授業できないので今日は授業せず帰宅してもらいました。
後で保護者から連絡があり、テキストを持っていかないといけないことが
本人わかっていなかったようです・・・・との連絡がありました。
うーーん、普通持ってくるだろうから1日目の終わりに
「テキスト持ってくるように」とは言っていないかも・・・
そこまで配慮しないといけない時代のようです(笑)

小学4年生の男の子は
通常の授業で「大きな数」の単元が大の苦手です。
夏期講習で私が指導し、今日通常授業があったら
「大きな数」の単元が完璧に出来るようになっていたとスタッフから報告がありました。
嬉しい「予想外の展開」でした(笑)

さて明日も頑張ります





今日教えてもらった良いお話は

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成功する人は、勝利者らしく考えます。
勝利者は
1、考え方が積極的です。
2、成功に対する代価を進んで支払います。
3、自己誓約を進んで行います。
4、進んで責任を引き受けます。
5、成功する事を予期しています。
6、創造的な能力を発揮します。
7、決して諦めません。
--------------
成功するためにはどうしたらいいのか?
「考え方→行動→結果」
なのだから、
簡単な話
成功したければ、
勝利者らしく考えればいいだけだ。

勝利者は、
どんな問題が起きてもそれを解決し、
どんな状況でも積極的に前向きに考え、
自分の目標達成のエネルギーに変えていく。

それが出来るのは、
勝利者が自分のことをよく知っているからだ

すべての過ちの原因は「無自覚」からやってくる。
悪事を働く者は、
悪いことをしている自覚が無いから悪いことをする。

浮気をする人は、
悪いことだという自覚が無いから浮気をする。

貧乏な人は、
自分が貧乏であるという自覚が無いから貧乏になる。

言い訳をする人は、
言い訳しているという自覚がないから言い訳する。

責任転嫁する人は、
何事も自己責任という自覚がないから責任転嫁する。

決断力のない人は、
自分がグズグズ癖だという自覚がないから先延ばしする。

成功への第一歩は、
現状を認め自覚すること。

逃げたらだめだ!
逃げれば心は傷つかないかもしれない。
逃げればプライドは保てるかもしれない。
でも、逃げれば、逃げるほど成功は遠ざかっていく。

昨日ある経営者の方から、電話を頂いた。
大きな決断をして、恐いという。
綿密に計画を立て、ムリのないようしているが恐い

さすがだと感じた。
恐いと正直に言える人は強い人間だ。
恐いということを認めているから、
この人は必ず強くなる。

弱い人間は、弱さを認めないし、
そもそも自分を追い込めない。

あなたは、勝利者になることを選ぶことが出来る。
あなたが勝つことを選ぶとき、
あなたが勝利者になると決めた時
誰もあなたを止めることは出来ない!

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身に付く学習を!!

今日の体重は 73.4kg でした。
体脂肪率は 23.5%

今日は中学生の夏期講習を指導しました。
私の担当は数学です。
一人一人個別で演習していき、私が丸付けをし指導していきます。
丸付けを3時間・・・集中して絶え間なくしていると・・・疲れる・・・
さらに最近老眼がきたようで文字が見にくい
よってさらに疲れる・・・

さて、今年から夏期講習のテキストを変更しました。
ズバリ!!点の取れるテキストに変更しました!!
ただ比較的数学の得意な生徒さんは従来のテキストを使用しています。

で、その得意な生徒と苦手な生徒の微妙な立ち位置にいる生徒に
どちらのテキスト使用するかです。
結論を言うと点の取れるテキスト(易しい)を使用しました。
今日初日で授業してみると・・・正解でした。
私たちが思っているよりも生徒の現状は出来ていない!!
難しい問題の方が格好良いけど、身に付かない!!

これは高校生の学習の方がさらにフィットする。
難しい問題に挑戦し、答えを書いて満足しいてる無駄な学習。
全く身にならないことに気がついていない高校の教師(笑)

身に付く学習を




今日教えてもらった良いお話は

『集中力』

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どんなことでも間違いをする一番の原因は、
集中力に欠けることだ。
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思考や感情をコントロールする力のことを「集中力」という。
この力は脳の前頭葉が司っており、
「選択と決断」することによって失われていく。
つまり、集中力は消耗品である。

消耗の違いは「選択と決断」の種類によってではなく
「するorしない」
「行くor行かない」
「望むor望まない」
など回数によって消耗していく。

また、集中力の使っている脳の部分は1カ所しかないため、
プライベートや趣味、遊びなどで
集中力の消耗してしまうと仕事の集中力がなくなってしまう。

そこで、集中力を鍛える方法は2つ
「総量」をあげるか「節約」するか。

総量をあげる方法1
・姿勢を良くする
朝起きてから夜寝るまで
常に、腰骨を立てておく。
姿勢を良くするだけで血流が良くなり、
前頭葉が活性化される。

総量をあげる方法2
・短時間集中を繰り返す。
人間の脳は元々長時間集中できないように出来ている。
原始時代、長時間何かに没頭してしまうと
動物に襲われる危険性があるので、
定期的に注意をそらし、周りに目がいくよう
脳の仕組みがそうさせている。

なので、15分ごとに変化をつける。
デスクワークなら15分毎に立ち上がると
集中力があがる。

節約する方法1
・選択肢を減らす。
普段使っているペンの数を減らす。
洋服の数を減らす。
食器の種類を限定する。
毎日同じものを食べる。
などなど、出来るだけ判断回数を減らす

節約する方法2
・即断即決の癖をつける。
判断すべき時に判断しない先延ばしグセは
集中力を失う

後回しになりやすい重要でないことは、
まとめてやると決め、忘れる。
(例、家の○○を直す→週末まとめてやる。)

このように
成功者は、夢を叶えるのに必要な物以外は全て断捨離し、
障害になりそうな要素は徹底的に排除している。

極限までシンプルな環境にすることによって
集中力を減らさないようにしている。

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昨日からの飛躍

今日の体重は 73.1kg でした。
体脂肪率は 23.1%

今日は夏期講習2日目!!

昨日なかなか手強い小学生のお話をしましたが・・・
今日はその2日目!!

今日も気合を入れて授業に向かうと
遅刻してきたのは私の娘と息子(笑)
とりあえず怒鳴りあげ、
次に遅刻したら机と椅子と一緒に外に出して外で勉強させるぞ!!
って叱っておきました。
そんなオープニングとは全く違い
今日はみんな順調。
昨日の不調だったのがウソのように上手く進みました。
何が変わったのか???
不思議です???
でもこれだからどれだけ学習状態がヤバい生徒でも
頑張って指導できるんですよね。

今日は良い意味で裏切られました。
次回元に戻ってないことを祈ります





今日教えてもらった良いお話は

一番怖いもの

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あらゆることの中で1番大きなリスクを伴うのは、成長すること
言い換えれば、自分がなりたい人になることです。
----------------------
人間というのは、
不思議なものを恐がる生き物で
実は自分が成長することを恐がってしまう。

自分が成長するのが怖いなんて、
なんだか不思議な感じだが、
これが1番の恐怖だという。

欲しかったものや求めていたモノが
手に入りそうになったり、
願いが叶いそうになると
急に不安になったという経験があると思う。

また、本当はやってみたいのに
自分には出来ないと、思い込むなど
人間は、自分の能力や自分の可能性が広がることを、
心のどこかで疑い、恐れている。

これらはすべて
脳の中に、「新しい事をするな」
というプログラムが埋め込まれているからで、
このように成長を恐れることを心理学では、
ヨナ・コンプレックスと呼んでいる。

ヨナとは、旧約聖書に出てくる「ヨナ」が
自分の使命から逃れたことが由来となっている。

なぜこんなものが組み込まれているかと言うと
大昔の原始時代、身の安全を守るためには、
新しいことに挑戦するよりも、
生活習慣を変えないということが大切だったからだという。

成功するには、
自分が成長しステップアップする恐怖を
勇気を出して克服しなければならない。

リスクを冒す勇気を発揮してこそ、
ぞくぞくするような喜びを味わうことが出来る。
この喜びに匹敵するものは他にはない。

勇気を出そうという気持さえあれば、
この喜びを味わうことが出来る。

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今日から夏期講習開始です

今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 23.4%

今日から夏期講習開始です。

私は午前中に小学生を担当しています。
科目も学年もバラバラなのでなかなか大変です。
その中でも強烈だったのが
いつも算数のみを受講してくれている生徒さんで
夏期講習は国語も受講してくれた生徒さんなのですが・・・
てっきり国語はそこそこ出来るのか???と思っていたら・・・
なかなか強烈でした(笑)
育てがいがあります(笑)
ただ、夏期講習という短期間でどこまで定着できるかは・・・難しいですね。
やはり週1回の定期的に学習しないと定着は難しいですよね

そして最近の驚き!!
今日も入塾の手続きが2名!!
さらに突然の保護者が来られて「入塾の書類をください」と・・・
このようなことは数年に1回なので驚きました。
良い驚きをありがとうございました




今日教えてもらった良いお話は

成功する人は、勝利者らしく考えます。
成功する人は、どんな問題が起きてもそれを解決し、
どんな状況でも積極的に有利な方向に変え、
自分の成功にとって重要な目標はどんなものでも達成できるのだ、
という確固たる期待をもって、人生に当たっています。


ライト兄弟以前の飛行機の開発者たちは、
不安定な空をとにかく安定して飛べる飛行機をつくろうと
必死に考えていた。

しかし、そうした飛行機は、天候のいい時は飛べるが
天候が少しでも悪化したら、
たちまち安定を失い墜落してしまっていた。

ライト兄弟は、この「安定の神話」をくつがえした。

彼らの有人動力飛行機フライヤー1号は、
安定どころか、放置すれば墜落する飛行機だったが、
墜落はしなかった。

なぜ墜落しなかったのか!?

理由はあきれるほど簡単だ。

それは、
彼らが操縦したからだ。
『不安定からの発想』(講談社)引用

空はそもそも不安定なもの。
なので過度な安定を求めず、
自らが操縦することで安定を生み出す。

ここにライト兄弟の考え方、すなわち、
不安定からの発想があった訳だ。

このことは、人生、会社経営においても同じだ。
不安定な世の中では、人は誰でも安定を求める。
まず、安定がなければ、という風に思いがちだ。

しかし、世の中は、空と同じように安定はない。
ライト兄弟が天候や飛行機自体に安定を求めることを諦めて、
自分で操縦すると選択し、その技術を高める考え方に変えたのと
同じ様に人生も自分で操縦する選択をしなければならない。

毎月毎月いろいろな問題が発生する。
問題が起こらなければ・・・
と思うこともある。
しかし、そんな月は無い。

不安定な時にはどうしたら良いか? 
ライト兄弟のように自らが操縦するしかない。

勝者はどんな問題が起きても、動じない。
それどころか、問題があるほどやる気になる。

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例年と違い・・・

今日の体重は 73.1kg でした。
体脂肪率は 23.3%

来週から夏期講習開始です!!

今年の夏期講習は例年と違い・・・
塾外生の申し込みが多いです。

外部に夏期講習の募集をかけないので
例年塾外生の申し込みはありません。

がしかし・・・今年は塾外生からの申し込みが数件あります。
意外だ!!なぜだ???不思議だ??

とりあえず、外部からも来てくださるのでありがたいかぎりです。
感謝感謝。

考えなおせば、一般的な塾は外部からも講習生を呼び込み
2学期以降も通塾するように引きずり込む!!!
これが塾経営ですね(笑)
うちも26年経ってやっと普通の塾への第1歩を踏み出せそうです。
がしかし、うちは2学期以降の勧誘はしませんよ。
そんな塾がツユム塾です




今日教えてもらった良いお話は

トヨタ自動車社長・豊田章男氏が運転するスバル車に
俳優の佐藤健が同乗しているYouTube映像を見た。

私は知らなかったが豊田社長は「モリゾウ」という名前で
レーシングドライバーとして活躍するほどの腕前だそうだ。

映像の後半2:31〜
豊田社長の言葉に胸を打たれた。
----------
「数ある工業製品の中で
愛がつくのは自動車だけ」

「愛車って言うでしょ・・・」
(中略)

「是非応援してください」
「クルマ ファンづくりを」
----------
情熱が伝わってくる。
「是非応援してください」の一言は、
応援したいと思わせられた一言だ。
熱い想いが伝わってくる。

笑いはいらない。
必要なのは、情熱だけ。
情熱が伝われば「一緒にやりたい」と思う。
人は、おもしろいひとに頼もうとは思わない。

情熱、熱意、信念、
身体の内側から
ほとばしり出るものがあると
人は動きたくなるんだ。

https://youtu.be/pCqf2M53KAQ

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中2が凄い!!

今日の体重は 73.5kg でした。
体脂肪率は 23.2%

1学期末のテスト結果を集計していました。
すると・・・凄いことが・・・
私が担当する中学2年生のクラスが凄い!!
9名のクラスですが英語と数学の平均点が88.4点!!
ちなみに理科と社会の平均点は59.2点!!
その差は何と30点!!

あっ、私が指導しているのは英語と数学です。
お間違えの無いように!!

さらにこのクラスの生徒はほとんど商業か工業高校への進学希望者です。
近隣の有名進学高校への進学希望者は2名です。

凄いでしょ!!生徒が!!
本当に素直に指導した内容を吸収してくれています。

習い事で大切なことは・・・・『素直』です



今日教えてもらった良いお話は

『条件付け』

サーカスの象は、小さい頃に頑丈な鎖でつながれる。
子象は鎖をひっぱって逃げようとするが、
まだ小さいので鎖は切れない。

そのうち、逃げられないと観念してあばれるのをやめてしまう。
やがて年月が経って、子象は大人の象になる。
つないでいる鎖は細いロープとなり、いつでも簡単に切れる。
ところが、象は決してロープを切って逃げようとはしない。

象は、鎖が切れなかった経験はあるが、
鎖が切れた経験はない。
なので「鎖は切れない」と
条件づけられてしまったのである。

人間も同じで失敗を繰り返すと
「これは自分にできないことなのだ」
と思い込む。

「苦手意識」を自分で植え
二度と挑戦しなくなる。

しかし、
子どもの頃やってみてできなかったことでも、
今やったら簡単にできることなど、たくさんある。

不可能に思えることでも
何度でも挑戦すれば、
すこしずつでも状況は変わってくる。

もう一つ
「蚤(のみ)とコップ」
という話がある。

蚤は体長2ミリだが、
30センチもジャンプすることができる。
自分の身長の約150倍だ。

その蚤を、高さ5cmのコップの中に入れると
最初はピョンビョンと跳ねて
コップの天井にぶつかってしまう。

しばらくするとぶつからない様に飛び、
コップをはずしても、コップの高さより
高くジャンプすることができなくなってしまう。

しかし、その跳べなくなった蚤に、
新たな蚤を加えてやると、
それを見てかどうかわからないが
また跳べるようになる。

象や蚤と似たことが人間にもおきている。
いろんなことに条件づけられている。

昔できなかったことでも
今だったらできることがたくさんある。

何度失敗したことでも
やり方や手順を変えたらうまくいくことが多い。

とにかく、
あきらめないことだ。

しつこく、しつこく、しつこく
何度でも、何度でも、何度でも

バカみたいに挑戦する。
「もう一度やってみよう」
「もう一度やってみよう」
「もう一度やってみよう」

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夏期講習の準備

今日の体重は 73.5kg でした。
体脂肪率は 23.2%

明日で1学期も終了!!

ツユム塾では来週から夏期講習が開始となります。
今年からスタッフが出席名簿などの管理システムを作ってくれました。
完成すると見易いのですが入力が多いので慣れるまでがドキドキです。
私はパソコンに弱いので・・・

でも、私が計画していた時よりも素晴らしい準備が出来ています。
スタッフに感謝です。
ありがとう。
改めて1人の力でできることは限られていることと
スタッフに恵まれていることを実感しました。




今日教えてもらった良いお話は

『類友の法則』

ひとりの若い旅人が町外れのオアシスにやって来た。
泉のかたわらに腰掛けていた老人を見つけて、こう話しかけた。

「ここに住んでいる人々はどんな人達ですか?」
すると老人は、
「お前さんのいた土地の人々はどんな人達だったかね?」
と、聞き返した。

旅人は
「それはもう、ひどい連中で、わがままな奴らでしたね。
そんなところを離れて、ほんとうによかったと思っているのですよ」
というと、

老人は
「ここの人達も同じようなものだろうよ」
と答えた。

旅人が去ってしばらくしてから、また別の若者が来た。
「ここに住んでいる人々はどんな人達ですか?」
とたずねるので、老人は前と同じ質問を繰り返した。

若者は、
「みんなとてもいい人達でしたよ。
正直で、友情に厚く、親切で、あの人達から離れたくなかった。」
というと、

老人は
「ここの人達も同じようなものだろうよ」
と答えた。
----------
老人の答えはおかしいのでは?
土地の人たちは、
「ひどい連中で、わがままな奴ら」か?
「とてもいい人達」か?
どっちなのか?

老人は、間違ったことを言っているのでも、
いい加減に答えているのでもない。

人は自分が心の中につくった環境の中で生活している。

前に住んでいたところをよく思わない人間には、
この土地に住んでもよくは思わないだろうし、
いい人に恵まれて幸せだったと思っている人間は、
この土地でもやはり大勢の親友を見つけられる。

類は友を呼ぶ、同気相求。

自分が熱心になると熱心な人と出会い
熱心な人を採用すると自然と熱心な人が集まってくる。

仕事が出来る人を真剣に探すとできる人に出会い
出来る人を採用すると自然と優秀な人が集まってくる。

自分が他人に親切にすると親切な人に出会い
心優しい人を採用すると自然と心優しい人が集まってくる。

同気相求、気の合う者同士が互いに求め合い、自然と集う。

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