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今年最後の授業

今日の体重は 71.0kg でした。
変わらない・・・・

今日は今年最後の授業でした。
最近中3の夜の授業が気合を感じなかったので最後に個別丸つけで対応しました。
案の定、気合の入った解答で無かったのでみんなやり直し・・・
が、しかし、内容は理解していたようで大半の生徒さんがすぐに終わりました。

そして今年の授業は終了です。

今年は新たなスタッフも加わり、生徒も増え、大変充実した一年間でした。
来年はさらに素晴らしい年になるように頑張ります。
もちろん、皆さんが受験で良い結果になるよう努力します。

今年一年間お世話になりました。



今日の良いお話は

人間は、だれでも、意識しているかしていないかは別として、
物質的富を増し、社会的名声を得ることに興味を持ち、
周囲の人にもっと愛され、尊敬されたいと願っている。
(ポールjマイヤー)

「人はそうなりたいと思っているものになる。」
この期待の法則とも呼ばれている人間の真理が
SMIの基本概念になっています。

こんな実話があります。
***
ある学校の卒業式の1週間前に
一人の不良学生が校長に呼び出された。

常日頃悪行を重ねていた学生は、
叱られるのを覚悟して、校長室のドアを叩いた。

「入れ」という威厳のある声と共に、
「鍵をかけなさい」といって鍵を渡しながら校長は、
自らカーテンを閉めた。

学生は逃げられないようにして殴られると観念した。
「腰をかけ給え」といいながら、
校長は、右に左にと歩きつつ、

「お前のいたずらは有名であり、他の先生の手もやき…云々」
と切り出した。
学生は「きたなあ…」と奥歯をかみしめて身構えた。

然しよくよく考えてみるに、君はお母さんを亡くし、
その後に来たお母さんにいじめられ、本当に可哀想だと
世間のうわさだが、大変だったなあ…。

思えば、そのうっ憤ばらしに、悪いと知りながら、
やった事であると私は思う。そうだな!

学生はうなずきつつ、胸の熱くなるのをおぼえた。

然し、ここでよく考えてみなさい、
今さらお母さんの死を悔いても仕方がない。
人間は、必ず死ぬ。

いずれの日か死ぬという人生を、今日一日を価値高く生きよと、
母の死は教えているのだ。

君のお母さんは、若くしてこの世を去ったが、
立派なお母さんだった。

君のお父さんが、“まま母”と、君との間に立って、
どれほど、気を遣い、心を痛めていられるかを考えたことがあるかい。

心から親孝行をすれば、どんなひどい“まま母”でも、
必ず感動するときが来る。
今、君が、すぐやるべきことは親孝行だ。

君は数多い卒業生の中で、将来大人物になる素質がある。
長年教育をやって来た私の立場から、それはよく判る。
だが一歩誤れば犯罪者にもなる。

今が大切な分岐点だ。
だから、これからは、本来の君に返り、
心を明るくして朗らかにし、清く正しくもつことを心がけ、
人の為、母の為になるように生きて欲しい。

とはいっても、すぐには出来ない。人間は転機が大切だ。
だから、卒業式を君の人生の転機としたらどうだ

学生は涙を流しながら、今までの悪行を詫び、
そしてこれほどまでに、自分のことを見ていてくれた校長先生に対し、
心より感動し、先生の為には命まで惜しくないと、教えに従うことを誓った。

それをみながら校長は
「そうか判ってくれたか、本当にありがとう。
やはり私の目に狂いはなかった。
さあ男は泣くんじゃない」
と、学生にハンカチを渡す校長がまた、涙、涙であった。

そして、最後に
「全校生の中に、君だけが大人物になる素質があり、
君の将来こそ、私の唯一の楽しみだ。

然し校長としての立場上、君だけ可愛がる訳にはいかないからこそ、
鍵をかけ、カーテンを閉めて、他人に判らないようにして話をしたのだ。
いいかい、男と男の約束だ。このことは絶対人に言うなよ

学生は卒業後、世間でも驚くほどの親孝行者となり、
勤勉努力し、校長の予言通り大会社の社長となった。

星霜幾十年、すでに白髪になった老校長を囲む会が、盛大に催された。

その席上、かつては不良学生だった社長が立って、
卒業1週間前の感動をそのままに、

「私はここで、男の約束を破る」と前置きし、
あの時の状況を語った。

「私の現在あるのは、あの時の校長先生の一言です。
もし、あの感動がなかったら、私はどうなっていた事でしょう」
と言って、涙ながらに挨拶しながら、先生のところへ駆け寄っていった。

これを聞いていた人々は、一瞬水を打ったような静けさになった。
そして、アッと驚きの顔を見合わせながら
「俺も言われた」「僕もだ」と驚きが感動の渦となって広がっていった。

思えば、ある人は喫茶店で、ある者は自宅に呼び出されながら、
所を変え、時を変えて、その少年の心の中にある“命”の力を引き出したのだ。

『人生山河ここにあり』より
***

成功はその置かれた境遇によって決まるのではなく、
その人の気持ち。つまり心構えによっています。

人間は、心の底から誰かに認められ、
期待されたとき、途方もない力、
はかり知れない力を発揮すること出来ます。

こんな校長先生に出会っていれば(笑)
と一瞬思いましたが、自分が校長先生になればいいんですね!

自分で自身に期待をし、言い聞かせ、信じる!
ですね

しまった!!

今日の体重は 71.0kg でした。
しまった!!昨夜食べ過ぎた!!!

冬期講習も6日目となりそろそろ疲れが溜まってきました。
しかし、不思議なもので授業が始まると疲れなど全く感じない・・・不思議な体です(笑)
が、しかし、授業後にガッツリ疲れを感じます。
さー年内は後2日!!頑張れ俺

今日は1月から自塾に入塾してくださる保護者の方が塾の方を見学に来て下さいました。
塾のシステムや雰囲気を見ていただきました。あまりにも「家」なので驚いていました。
家は御近所なのですが180人位の生徒さんが通っていることは
知らなかったようでこれまた驚かれていました。
お子さんを良い方向に導いていけるよう頑張ります。


今日の良いお話は

簡単なことは、やらないことも簡単。
だから皆やらない。
やった人だけが成功する。
(ジム・ローン)

先週のプロフェッショナルはイチローでしたね!
改めて印象的だった次の3つ
***
・夢や目標を達成するには、1つしか方法がない。
・小さなことを積み重ねること。
・小さなことを積み重ねることが、
とんでもないところに行くただひとつの道だと思う。
***

どんな偉大なことでもそれを成し遂げるには
誰にでも出来る簡単なことを誰にもできないくらい積み重ねること!
成功する人は、皆さん簡単なことを毎日やっています。

成功する人は普通の人にはできない難しいことを
やっているから成功しているんだと思い込んでいる人がいますが、
そういう人は、簡単なことさえやらない人で、
簡単なことをしていないから人生を難しくしていると言えます。

例えば、明日やることを紙に書いて寝るといいですよ!
とアドバイします。

簡単なことですね!誰でも出来ます。
しかし、ほとんどの人がやっていません。

やった人は、ものすごい結果をあげています。

また、朝晩ビジュアリゼーションとアファーメーションをしたら、
いいですよ!とよくお伝えしています。

これも簡単なことで、誰でも出来ます。
しかし、ほとんどの人がやっていません。

やり続けている人は、ものすごい結果を手にされています。

どの世界でも一流と言われる人は基本を反復しています。
基本はたいへんシンプルで簡単なことです。
しかし、簡単なことが自然に出来るようになると
その効果は偉大なものです。

あーそんなことか~と無視するような簡単なことを続けられれば、
誰でも成功できるという訳です。
もし成功に秘訣があるとすれば、これがその秘訣ですね!

自分は何が好きなのか?
どうなりたいのか?
何処に行きたいのか?
何を望んでいるのか?

鮮明にし強く意識することも自分に正直になれば簡単なことです。

知識では成功できません。
今得ている結果は、無意識(習慣)の結果です。

成功習慣も歯を磨く、お風呂に入る、食事する。
などの生活習慣と同じように体が自然と動く状態が理想です。

良い習慣は、間をおいた反復で基本を完全に
ルーティン化させるしか方法はありません。

「そんな簡単なこと誰でも分かっているよ」
「そんなことは知ってる」など知識段階で止まっている人は
結局昨日と同じ自分が死ぬまで続いていくわけです。

人間は毎日60,000回思考していると言われています。
そして95%は昨日と同じ思考を繰り返しているそうです。

何を思考習慣にしているのか?
改めてチェックする必要がありますね!

毎日の簡単な基本の繰り返しが、
凡人を偉大な人物へと変化成長させてくれる!
間をおいた反復があなたの未来を拓きます♪

今日から新人さん いらっしゃーい

今日の体重は 69.8kg でした。
何とか維持

今日も朝から冬期講習
午前は中学受験の生徒の緊張感の無さにキレ、説教
午後は平和に中3の授業。いろいろ語りすぎて進捗状況が良くない・・・ヤバい
夕方からは通常授業

そして今日から新しい生徒さんが入塾してくださいました。
ヤンチャ坊主と聞いていましたが、なかなかシッカリ勉強してくださいました。
ただ字が雑すぎることを修正するのが今後の課題となりそうです。


今日の良いお話は

「すぐやめる」は我が社のポリシー。
(小山昇)

「いいと思ったらすぐやる。」
「10回に1回は必ず成功する。」

?????

私は25歳の頃(SMI採用)から意識して
多くの社長にお会いしてきました。
4000人以上はお会いしていると思います。

どなたもユニークな方々でしたが
素晴らしい経営をしている社長とそうでない方がいました。
(以下○社長と△社長)

素晴らしい経営をしている社長は、
特別頭がいいとか能力が高いという感じではないなぁ・・・
というのが正直な感想です。

しかし、一つだけ違いがあります。
それは、「考えたことを実行する率」の違いです。

△社長が10個アイデアを思いついて1個くらいしか
実行に移さないのに対して、
○社長は10個思い付いたら10個行動に移します。

つまり、考えていることは同じでも
行動に移す量は10倍違っているという訳です。

△社長は考えるだけで実行に移さない習慣。

○社長はいいと思ったら、パッとすませる癖。
簡単なものは今すぐにパッと実行し、
そうでないものは今すぐにパッと「いつやるか」を決めて
スケジュール帳に書き込む習慣。

今やる!すぐやる!今すぐやる習慣の違いです。

では、なぜこの習慣が大差になるのでしょうか?

それは、ある法則があるからです。
実は「世の中は、10回やれば誰でも1回成功するようにできている」
という10回に1回の法則です。

なぜか?と言われますとよくわかりませんが
私も実感していますが、どうやらこれは間違いない法則のようです。

うまくいくかどうかは知識や技術、才能や経験の問題はほとんど関係なく
すべての人が「10回やれば1回は成功」という比率になっている。

つまり、○社長も△社長も10個やっても1個しかうまくいきません。
△社長は1日1個しか実行しないので10個やるには10日間かかり、
10日でやっと1個成果が出る。

○社長は1日で10個やるので、1日で1個の成果が出ます。
10日あれば10個成果が出てるので同じ10日間でも成果は10倍。
という訳です。

ユニクロの社長柳井さんは著書「1勝9敗」の中で
***
僕はずっと失敗してきた。
今までのどのビジネスでも一勝九敗くらい。
唯一成功したのがユニクロです。
致命的にならない限り失敗はしてもいい。
やってみないとわからない。
行動してみる前に考えても無駄です。行動して修正すればいい。

自分は天才的な能力で次々と成功しているのではなく、
自分のやった施策10のうち9は失敗している。
しかし、残りの1の成功の積み重ねが今日のユニクロを作っている。
***
と述べています。

神様は誰でも平等に「10回やれば誰でも1回成功できる」
ようにしてくれているのかもしれません。

だとしたら、思い通りの結果が手に入っていない最大の原因は、
10回やるまでにやめている事。と言えますね!

10回やりさえすれば誰でも必ず成功するのに、
ほとんどの人は10回やる前にやめているのです。
とにかく10回です!

1回でうまくいくと考えていたり、
2~3回で結果は出ると思っていたら
最初の失敗でショックを受け諦めてしまいます。

期限も10回トライするくらいの期間をとっておかないと
計画が狂ってしまいます。

資金繰りも10回に1回の法則を考えて組んでおきませんと
金が続かなくなってやめざるを得なくなってしまいます。

何か成し遂げたいことがあれば、
「いいと思ったらすぐやるを10回」ですね!


光になりたい・・

今日の体重は 69.8kg でした。
なぜ増える?って感じ

今日も冬期講習
中3の理科をしていると天体の内容の時に
ある中3生が「えっ光りになれば他の星に行けるんですよね?」という
意味のわからない質問から授業は脱線し、迷走してしまいました。
うーー良くわからん中3でした。
この生徒は今日は家の用事で夜の塾はお休みしました。クリスマスなので・・・・
光になったのかな?



今日の良いお話は


お客さんは「何をしてくれたか」は覚えていないかもしれない。
でも、「どんな気持ちにさせてくれたか」は決して忘れない。
(トニー・シェイ)

昨日、最近クライアントになられた方のお店に
ちょっと打ち合わせに伺いました。

車を降りて、準備をしていると
外で働いていたスタッフの方が仕事の手を止めて、
事務所入口のドアを開けて待っていました。

その方と目が合うと
「今日は風が強くて寒いですねー」

「あっ ありがとうございます」

中に入ると受付の方もさっと対応をしてくださりました。

用事が済んで帰るとき、
受付の女性は外まで見送りに出てこられ、

先ほどの男性スタッフは車が出やすいように
出口付近で合図してくださり、お二人とも深々と頭を下げ
身をもっての御身送りをして頂きました。

店を出て100m位走ったところでバックミラーを見ましたら、
深々と下げられた頭は、寒い中、まだそのままでした。

感動しながら、私はある記事のことを思い出しました。
それは、世界規模で展開しているコーヒーのチェーン店
「スターバックス」の創業者ハワード・シュルツのことです。

***
スターバックスは全世界で着々と店舗数を広げていき、
2000年、シュルツはCEOの座をジム・ドナルドに譲りました。

ところが、ドナルドは売上目標に固執し、
徹底的な売上至上主義に走ってしまいます。

例えば、温かいサンドイッチの販売を始めたのです。

そのため、スタバらしさの象徴である
「店内に一歩足を踏み入れた際の店員さんの笑顔と
ふんわりと漂ってくるコーヒーのいい香り」が、
スターバックスから消えてしまいました。

店員さんは、サンドイッチ作りで忙しくなり、
コーヒーの香りもサンドイッチの匂いに消されてしまったのです。

ただ儲けるためだけに、コーヒーとは無関係の
“ぬいぐるみ”が店頭に並べられたりもしました。

売上にこだわった結果、
スターバックスがそれまでに作り上げてきた、
コーヒーを第一とする「場」の空気が、壊されてしまったのです。

業績も悪化の一途をたどりました。

一時は、株価が8ドルまで下落し、
どん底の状況に陥ってしまいます。

スターバックスがにっちもさっちもいかなくなった2008年、
会長職に退いてたシュルツは、CEOとしてもう1度表舞台へと戻ってきました。

そして、復帰した彼が真っ先にやったことは、
アメリカ国内にあるスターバックス7100店舗
すべてを一時的に閉鎖することでした。

そして、店員に対してエスプレッソをいれるトレーニングを
徹底的に行なったのです。

要するに、スターバックスがやりたいことは何か、
スターバックスで働く人たちがやるべきことは何なのか、
何がスターバックスの場の空気を作り上げていたのか、
つまりスターバックスの原点を、もう一度考え直す時間を作ったのです。

2010年、スターバックスの収益は過去最高の107億ドルを記録しました。

営業利益も右肩上がりで、シュルツの手腕が改めて認められる結果となったのです。

シュルツはこう語っています。

「どんな企業でも逆境にあれば、
すぐに痛みを解消してくれるアイデアに飛びつきたくなるものだ。
しかし、会社を人生として考えてみると、
従うべき指針や核となるものには忠実でなければならない」

(「ありがとう」が人と会社を幸せにする)
***

会社、商店にとって売上や利益はとても大切です。
しかし、そればっかりに一生懸命になるうちに
どうしても人は方法論や手段に走ってしまい、
自分が何をやっているのかわからなくなってしまいます。

最初はきっちりと目的を持っていても、
困った状態が続くと、痛みを解消してくれる
アイデアに飛びつきたくなるものです。

目的と手段をはき違えてはいけませんね!
会社を大きくすることは手段であって、
目的ではありません。

自分の会社を大きくする目的のために
利用されたのではお客さんはいい迷惑です。

ドラッカー曰く
***
事業が何かを決めるのは顧客である。
社名や定款ではない。
顧客が満足する欲求が事業を決める。
事業の目的として有効な定義はただ一つである。
顧客を創造することである。
顧客は、神や自然や経済的な力によって創造されるのではない。
事業家によって創造される。
***

会社が伸びるかどうかは、全てお客さんが決めるものです。
お客が受け入れてくれれば会社は伸びるし、
受け入れてくれなければ衰退の一途をたどることになります。

つまり今売上不振の会社は、
「今のやり方は間違っている」
と教えてくれているという訳です。

これは個人も同じですね
自分の評価は自分が決めるのではなく、人が決めるもの!

最後に昨日のクライアントさんの今後が楽しみです。
といいますのは、以前にも同じようにご夫婦で深々と頭を下げ、
見えなくなるまで身送ってくださっていた会社がありました。

それから15年ある信用調査会社の調べで、
大分県NO.1の財務体質を持つ建設会社だと
太鼓判を押される会社になられたからです。

*たいへん長くなってしまいました
最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も冬期講習

今日の体重は 69.4kg でした。
過労で痩せてる?

今日は冬期講習3日目です。
そろそろ弛んでくるころかと思いきや、この講習は意外にみなさん真面目にしてくださっています。
この流れを逃さないように明日以降も頑張ります。

で、今日は中1の授業でした。
こちらもみなさん真面目に勉強してくださっています。
1学期のころの悩みはどこへ?という感じです。
良い流れです。
みんな頑張って



今日の良いお話は

悲観主義は気分のものであり、
楽観主義は意志のものである。
およそ成り行きにまかせる人間は
気分が滅入りがちなものだ。
(アラン・「幸福論」) 

人間は何もしないとマイナスを考えるようにできているそうです。
それは本能的に命を守ろうとしていますので、自己防衛機能が働いて、
常に危険を察知しています。
ですから、悲観的にみるのは自然なことで、
自然体でいると悲観主義なってしまうという訳です。


名言にも
楽観主義者はピンチの中にチャンスを見つけるのに対し、
悲観主義者はチャンスの中にピンチを見つける。

楽観主義者は不可能を可能にし、
悲観主義者は可能を不可能にする。
 
よくある例えで、
コップに半分の水を見て、
「まだ半分もある」と思うか、「もう 半分しかない」
など、楽観主義の大切さを説いたものが多々あります。

目標がなく自分に主体性がない人は、
まわりの意見や雰囲気、状況に流されやすく、
ちょっと嫌なことや悲しいことがあれば、
必要以上に落ち込んでしまいます。

一方、辛いことや、嫌なことがあっても、
明るく振る舞い状況に流されず楽観的になるには、
目標と強い意志が必要です。

しかし、悲観は×で、楽観は○
という事ではありません。

大悲観の中の小楽観
大楽観の中の小悲観
どちらも大切です。

京セラの稲盛氏は
物事を行うときに取るべき態度を表した言葉として、

「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する。」
とおっしゃってます。

***
構想を練る段階では、そのアイデアの可能性を
引き出せるように楽観的になるのがよい。

具体的な計画を立てる段階では、
あらゆるリスクを想定し、
慎重かつ細心の注意を払って
悲観的に厳密にプランを練るのがよい。

実行する段階では、思い切って
楽観的に行動するのがよい。
***

チャンスの中に出来ない理由を見つけて尻込みしてしまう悲観主義者ではなく、
ピンチの中にチャンスを見つけ困難を乗り越え
状況をプラスに転じることができる楽観主義者の部分と

勝った時、仕事などの物事が思うように進んでいる時にも
慢心、安心せず、気を引き締めて坦々と計画をやり遂げる
悲観主義者的な部分 どちらも大切ですね!

悲観主義は気分
楽観主義は意志
無目標、成り行きにまかせだと気が滅入る!

面接練習

今日の体重は 69.8kg でした。
ギリギリ

今日は中学受験の生徒さんの面接練習をしました。
今回で4回目なのでかなり慣れてきたようです。
お決まりの志望動機などはもうバッチリでした。
ただ日頃から相手の目を見て話していない生徒さんは
なかなか視線が安定しません。
やはり日頃から相手の目を見て挨拶やお話をしないといけないことがよくわかりました。



今日の良いお話は

よい習慣を形成するのは困難だが、
それとともに生きていくのは容易だ。
それに反して、
悪い習慣を形成するのは容易だが、
それとともに生きていくのは困難だ。
(コリン・ターナー)

毎月の営業会議、毎週のミーティングで、
頻繁にそして強烈に指導されることがあります。

「目標を設定し、計画を立てるところまでは、
誰だってできる。問題はそれからだ!」

お前らは、

・自分を変えずに目標を変えるタイプか?
それとも、
・目標を変えず自分を変えるタイプか?

どっちだ<`ヘ´>

「・・・・」

「自分は全然変えず、目標をコロコロ変え、
言い訳ばかりするのならやめてしまえ!」
<`ヘ´>

「・・・・」

私は、常に「目標」を変えず、
「自分」を変えています(^^)v
と胸を張って言いたいところですが、

何度も何度も強烈に指導されているという事実が
今の自分をレベルを物語っています。

SMIはある真理に基づいてつくられています。
それは、
・人間には無限の可能性がある。
・人は誰でも習慣を変えれば成功できる。
の2つです。

ですから、いったん目標を設定したら、
その目標は絶対変えず、
達成すると固く一途に信じることが大事です。

目標を紙に書き、視覚化し、
アファーメーション&ビジュアリゼーションを使って
毎日反復し、積極思考(できる)にする。

言い訳や責任転嫁、グズグズ癖を退治しながら、
目標にふさわしい人間になる努力を怠らなければ、
必ず目標は達成できます。出来るどころか、
もっと高くて大きな目標にチャレンジできる
自信と実力が手に入ります。

目標を変えたらホントもったいないですね!

最後に起業家のコンサルティングを30年以上されていて
10社以上の会社を上場させた福島正伸先生のお言葉を!

***

誉めても叱りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする

子を見れば、親がわかり、
部下を見れば、上司がわかり
社員を見れば、社長がわかる

人が勝手にひとりで育つことはない
人が育てたように、育っている

自分の回りにいる人は自分の鏡である
相手がそうしているのは、
自分がそうしてきたから

相手が本気にならないのは、
自分が本気になっていないから

怒らないとやらないのは、
怒ってやらせてきたから

まわりが助けてくれないのは、
自分がまわりを助けてこなかったから

部下が上司を信頼しないのは、
上司が部下を信頼してこなかったから

収入が少ないのは、
価値を与えていないから

つまり
得るものを変えるためには、
まず与えるものを変えれば良い
他人を変えたければ、自分を変えれば良い
人を育てたければ、
自分が育つ姿を見せることである

***

今日だけで3名入塾

今日の体重は 69.4kg でした。
良い傾向

今日は速読の体験に中学生の方が1人来られました。
先日からの体験の返事を含めて今日だけで3名の入塾が決まりました。
自塾のような小さな塾では画期的なことです!!
みなさんありがとうございます。

さらに個別の冬期講習のお問い合わせがあったのですが時間がとれずお断りすることに・・・

勿体ない・・・


今日は中1の授業でした。
みなさん復習プリントをしたのですがかなり進行状況が良くなりました。
今後に期待です


今日の良いお話は

よい習慣を形成するのは困難だが、
それとともに生きていくのは容易だ。
それに反して、
悪い習慣を形成するのは容易だが、
それとともに生きていくのは困難だ。
(コリン・ターナー)

毎月の営業会議、毎週のミーティングで、
頻繁にそして強烈に指導されることがあります。

「目標を設定し、計画を立てるところまでは、
誰だってできる。問題はそれからだ!」

お前らは、

・自分を変えずに目標を変えるタイプか?
それとも、
・目標を変えず自分を変えるタイプか?

どっちだ<`ヘ´>

「・・・・」

「自分は全然変えず、目標をコロコロ変え、
言い訳ばかりするのならやめてしまえ!」
<`ヘ´>

「・・・・」

私は、常に「目標」を変えず、
「自分」を変えています(^^)v
と胸を張って言いたいところですが、

何度も何度も強烈に指導されているという事実が
今の自分をレベルを物語っています。

SMIはある真理に基づいてつくられています。
それは、
・人間には無限の可能性がある。
・人は誰でも習慣を変えれば成功できる。
の2つです。

ですから、いったん目標を設定したら、
その目標は絶対変えず、
達成すると固く一途に信じることが大事です。

目標を紙に書き、視覚化し、
アファーメーション&ビジュアリゼーションを使って
毎日反復し、積極思考(できる)にする。

言い訳や責任転嫁、グズグズ癖を退治しながら、
目標にふさわしい人間になる努力を怠らなければ、
必ず目標は達成できます。出来るどころか、
もっと高くて大きな目標にチャレンジできる
自信と実力が手に入ります。

目標を変えたらホントもったいないですね!

最後に起業家のコンサルティングを30年以上されていて
10社以上の会社を上場させた福島正伸先生のお言葉を!

***

誉めても叱りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする

子を見れば、親がわかり、
部下を見れば、上司がわかり
社員を見れば、社長がわかる

人が勝手にひとりで育つことはない
人が育てたように、育っている

自分の回りにいる人は自分の鏡である
相手がそうしているのは、
自分がそうしてきたから

相手が本気にならないのは、
自分が本気になっていないから

怒らないとやらないのは、
怒ってやらせてきたから

まわりが助けてくれないのは、
自分がまわりを助けてこなかったから

部下が上司を信頼しないのは、
上司が部下を信頼してこなかったから

収入が少ないのは、
価値を与えていないから

つまり
得るものを変えるためには、
まず与えるものを変えれば良い
他人を変えたければ、自分を変えれば良い
人を育てたければ、
自分が育つ姿を見せることである

***

塾バージョンアップ

今日の体重は 70.0kg でした。
綱渡り・・・

今日は知り合いの塾から机などを購入し、塾をバージョンアップしました。

IMG_20131219_152454.jpg

上記の写真は個別指導の教室です。以前より机が大きくなり使いやすくなりました。

IMG_20131219_152523.jpg

次の写真は高校生の映像授業と自習に利用する部屋です。
一つのブースが大きいので学習パソコンを置いても、複数のテキストをひろげても十分余裕があります。

これでますます充実した塾なりそうです!!

みなさんしっかり利用してください。


今日の良いお話は

チャンスの神様は、ベストを尽くす人が好き
(スティーブ・ジョブズ:アップル創業者)

矢沢永吉ファンの方でしたご存知の話かと思いますが
ネットで知ってとても心を動かされました。

***

矢沢永吉がある年の全国ツアーを行なった際、
そのツアーを取り仕切るイベンターに対して、ひとつだけ条件を出した。

「ツアーのためならヤザワ、なんでもやるよ。
ただ、ライブの後に必ずシャワーを浴びられるようにしてくれよ」

矢沢はライブで完全燃焼するため、大量に汗をかく。
だからコンサートが終わったらすぐにすっきりとした気分で、
オフの自分に戻るというのを常に心がけていた。

ある地方都市のライブでのこと。
イベンターが会場に着いてみると、
なんとそのホールにはシャワールームがない。

スタッフは慌てた。
ライブの時間も迫っているし、お客さんも集まり始めている。

まさか今から会場の変更などできっこない。
矢沢さんと交わしたたったひとつの約束、
それを守れなかった。

イベンターはそんな自分に腹が立った。
そして何か替わりになるものはないかと町中を探し回った。
やっと手に入ったのは、子供が使うような簡易のシャワーセットであった。

とりあえず、コンサートの後ではなく、始まる前に謝罪しなければ。
もしそれで矢沢さんが怒ってライブが取りやめになってしまったら、
とにかくすべての責任は自分でとるしかない。

イベンターは手違いでシャワールームが用意できなかったことを謝罪し、
「こんなものしか用意できませんでした」と簡易シャワーを見せた。

「すべては僕のミスです。自分の責任です」
と言って頭を上げることができなかった。

矢沢は「ヘイ、マネージャー」とそばにいるスタッフに声をかけた。
(このまま帰ってしまうのでは)
そうイベンターが覚悟した瞬間、

なんと矢沢は、

「これからこのイベンターが持ってくる仕事、ヤザワすべて引き受けますから」
と言い残すと、颯爽とステージに向っていた。

自分のミスを潔く認め、自分にできる最大限のことで
つぐなおうとしたイベンター、
彼の持ってくる仕事なら間違いはないだろうという意味だったそうだ。

***

この秘話には、「ベストを尽くす人」というタイトルが付いていました。

人はどんな状況でもベストを尽くす人に感動します。
そして、言い訳せずにベストを尽くす人はカッコいいです。

このイベンダーさんの大失敗は、
ちゃんとしていれば簡単に防げたことだったかもしれません。

しかし、人間、時には取り返しのつかないような
失敗をしてしまうことがあります。

そんな時、誰だって 言い訳したり、責任転嫁したり、
逃げ出したくなるもう一人の自分が出てくると思います。

大事なのは、この時ですね!
大ピンチの時こそ、このイベンダーさんのように
勇気を出して言い訳せず、自己責任で誠実な態度が肝心!

人は、失敗してしまったという事実ではなく、
失敗したあとの態度や行動でその人を評価している。
という事実を肝に銘じておかねば!ですね。

しかし、永ちゃんはホントカッコいいですね!
器の大きさと言いますか、本質をみる力というか・・・
だから、64歳になった今でもファンの心をとらえ
コンサート会場はいつも満席!
素晴らしい

合格!!!

今日の体重は 69.8kg でした。
よっしゃー大台突破

今日は日曜日に行われた私立中学の発表がありました。
見事合格しました。
その生徒さんは5年生の後半から他塾から転塾されてきました。
計算問題ですらかなり間違える状態で大変でした。
実際2ヶ月くらい前の模試では合格点からは程遠い状態でした。
が、しかしそこからその生徒さんは毎日塾に通い勉強しました。
本当に良く頑張りました。
頑張ってくれてありがとう。
そして本当におめでとう。


今日の良いお話は

出場を決めたときから、決勝をイメージしてきた。
ここまできたら、自分のすべてを表現したいです。
(イチロー)

物理学者としてだけでなく哲学者としても類まれな能力を持ち合わせ
人類史上最高の天才と称されたアインシュタイン氏

実は、彼の数々の天才的ひらめきの裏には、
仕事の前に必ず行なっていた、誰でも簡単に真似できる、
ある習慣がありました。

それは、後に「アインシュタインの思考実験」
と呼ばれるようになったもので、
仕事(科学の問題)に取り組む際、
毎回必ず、この問題を解くとどうなるのか?
という目の前の仕事に対する結果(成功)を想像してから、
作業に取りかかっていたというものです。

SMIでいうところのビジュアリゼーションですね!

あの島田新助も人にしゃべる時は、
必ずイメージしてからしゃべっていたそうです。
自分が映像にしてから話せば嘘はバレないと言ってました。

この場合の嘘とは、騙す意味ではなく、
お笑い芸人なので、ちょっとした事を大げさに話さんと面白くない。
しかし、ただ言葉で盛っても「ホンマかいなー」となってしまう。
でも、映像にして話すとリアルに伝わり大ウケするという訳です。

一般的に、成功するには、「成功した自分の姿を想像する」
ことが大切と言われていますが、必ずしもそうではなく、
想像する成功があまりに現実からかけ離れいて、
壮大すぎたり、遠過ぎる未来のものであると、
かえって悪い結果を招くという研究結果が報告されています。

それに対して、「近い未来の具体的な成功」をイメージすることは、
大変の効果があり、目標達成のカギを握っています。

20年30年先の夢や退職後のことなどを夢みることは、
気分を良くするには効果がありますが、
現実を変える力はありません。

ユニクロの柳井社長も年商5億の頃、100億という目標を立てたそうですが
何もできなかったそうです。

成功を確実なものにするには、自分の頭の中にできるだけ近い将来の、
より具体的な成功を想像することが重要です。
そして、その映像を鮮明にした状態で行動することです。

たとえば、
「契約が決まり握手している光景を想像してから営業の電話をかける」
「目標達成(ゴール)し、ガッツポーズしている姿を想像してから仕事をする」
「とってもおいし~」と喜んで食べている姿をイメージしてから料理をつくる」
など、そうしたちょっとした想像力が、
仕事・作業のクオリティを格段に高めてくれるという訳です。

阪神の掛布も現役時代、毎晩500本の素振りを欠かさなかったそうですが、
ただ500回振るのではなく、9回満塁、ピッチャー○○、カウントは・・・
といった具合に一回一回実際の場面を想定して500回されていたそうです。

将棋の羽生善治さんも、対局の直前、相手の王将をとった自分の姿を強く想像してか
ら、
将棋を指していくとおっしゃっていました。

漠然と大きな夢を見ることだけですと自己満足陥ってしまい
結局何も変わらない毎日になってしまいます。

大事なことは、まず目前の仕事や課題に対しての
具体的な成功イメージを描くことです。

例えば20分ビジュアリゼーションをするとしたら、
遠い将来のことは、2~3分イメージし、あとは、
今月のゴール、今週のゴール、明日のゴール、今日のゴールを
鮮明に心に描くようにしてください。

そして、仕事にとりかかる前には、
小さな作業一つひとつに対して、
具体的な成功を想像するという思考習慣をつけていきましょう!

仕事の電話をかけるときは、
どういう気持ちで電話を切るか先にイメージしてからかけましょう!

会社に伺う時もどんな気持ちで、会社をあとにするか・・・

部屋入る時もどんな気持ちでこの部屋を出るかイメージしてから
ノックしましょう!

映像化の習慣が必ず大きな成功に結びつきます

問い合わせラッシュ

今日の体重は 70.2kg でした。
あと少し

今日はバタバタの1日でした。
午前は平和でしたが、午後から突然入塾希望の保護者の方から連絡が・・・
その保護者さんにご説明後
以前通塾していた高校3年生が急遽一般入試を受けなくてはならなくなり
1カ月半の猛特訓スケジュールを作成。
さらに中1の入塾希望者の体験
その他の入塾希望者の体験予約2件

嬉しい悲鳴です。
みなさんありがとうございます。
頑張ります!!



今日の良いお話は

勝ちに不思議の勝ちあり、
負けに不思議の負けなし
(剣術の達人:松浦静山)

元プロ野球の野村監督が試合後のインタビューや講演などで、
勝つときは、不思議な力や理屈では言い表せない要素が働くことがあるが
負けるときは、必ず原因(敗因)があり、それは必然だ。
したがって、不思議な負けというものはない。
だから、敗戦や失敗を謙虚に反省すれば、必ず原因が見つかる。

「勝ちに不思議な勝ちがあるが、負けに不思議の負けは無い」
と良くおっしゃっていました。

野村監督はこの言葉を座右の銘として、チームを育ててこられたわけですが
この言葉には、もう少し違う意味も含まれているようです。

実は、勝ち負けで実力の差で決まるのは30%
残り70%は、ライバルが勝手に転ける(ミス)ことで得られており
大事なことは、勝負強くなるということは、
相手が転けるまで粘る事が大切という訳です。
これは、粘り強くなること、継続力のことで
相手の失敗を願うという事とは違いますね!

このことは、私自身、体験としてよくわかります。
私がSMIの仕事をはじめた1998年、
新人研修には100人ぐらい参加していました。
それから16年、トップ10に残っているのは私だけです。

はじめて7年ぐらいは底辺の底辺をさ迷い、
他人を気にする余裕などありませんでしたが
その後少しずつ順位があがってきました。

私の仕事は勝負事ではありませんが
少し共通するところがあると感じます。

私のクライアントさんも業種は違いますが似た体験をされている方が
たくさんいらしゃいます。

では、仕事において、勝敗の差、つまり敗因は何処に出るのでしょうか?
それは、選択の時です。
何かの理由で変化を迫られた時です。
進む道を決めないといけなくなった時です。

その時の選択基準の違いが結果の違い、
つまり敗因になっています。

勝ち組の方は、岐路に立った時
正しい選択基準に従って決断し継続することで、
その選択の力の恩恵にあずかっています。

では、正しい選択基準とは?

第1原則
「過去」よりも「未来」を選ぶ。

第2原則
「問題・困難」ではなく「可能性・チャンス」を選ぶ。

第3原則
「平凡」ではなく、「独自性」を選ぶ。

第4原則
「無難で容易なこと」ではなく、「変革をもたらすこと」を選ぶ。

これは、ピータードラッカーが提唱した
「優先順位の原則」です。

この基準に従って粘り倒せば、
必ず道が開け良い方向に進みます。

どの業界でも
3%の飛び抜けて豊かな会社
10%の余裕のある会社
60%のやっと生計を立てている会社
27%の倒産寸前の会社
で構成されています。

うまくいく業界があるのではなく、
うまくいかせている会社が
どの業界にもあるという訳です。

勝ち組=粘り組
愛と勇気と信念とをもって粘り倒し、
不思議な勝ちの実践者に

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