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清秀中学「学芸館コース」

今日の体重は 72.4kg でした。
体脂肪率は 22.4%

今日は清秀中学校の説明会に行ってきました。
学芸館に接続の「学芸館コース」についての説明がありました。
なかなかアピールが難しいですが、やはり6年間全国大会のレベルの部活が出来るのは魅力です。
まずはサッカーを頑張りたいようです。
ぜひこのシステムで全国制覇を成し遂げてほしいです。
その他にもシッカリとした内容の説明でしたが文章での表現では
伝わりにくいので興味のある方はぜひオープンスクールに参加してみてください。
7月25日に開催するようです。




今日教えてもらった良いお話は

問題というのは
問題にしている人が
問題にしている間だけ
問題であり続ける
-------------
何か望まない出来事を
問題だと捉えたままだと
問題が問題で有り続ける
何か望まない出来事を
問題として感じとり
問題の原因を探り
あるべき姿を明確にし
問題を課題にして取り組むと
問題は消え
望まない出来事はギフトに変わる
例えば
貧乏でお金がないことが問題だとしたら
「お金がないから出来ない」
「お金がないから買えない」
などと
お金がないことを問題にしている間は
貧乏が続く
お金がない原因は
お金を稼ぐ能力がないことなのだから
どれ位稼ぎたいかをハッキリさせ
その額を稼ぐ能力を身につけるために
得意分野を探し
その分野でそれ以上稼いでいる人を
見つけだし、その人から学び
自分に足りないものは何かを知り
それを課題として取り組んでいけば
問題は即消える
やがて稼ぐ能力が身に付き
目標額が稼げるようになり
貧乏のおかげでと
貧乏を感謝することが出来る
つまり
問題は神様からの
プレゼントだったことを実感する
何か望まない出来事があった時
それは問題が起きたのではなく
目標設定と課題に取り組む
チャンスが来たということだ
問題に悩んだり
原因を追究するだけだと
問題は問題であり続けるだけで
状況は全く変わらず自己成長もない
問題は行先や自分の求めているものを
逆の形で教えてくれている
つまり
問題を通じて「結果」を決める事が仕事であり
その「結果」を創る為の「原因」を創るのは
宇宙の仕事ということだ
だから
「私は○○で1番になる」という「結果」を決めれば
宇宙は、貴方を「1番である」ための
「原因」を創り出さなければならなくなる
その原因は、問題という形で現れてくるので
問題を課題に変えて取り組めば
1番にふさわしい人間に成長でき
現実的に1番になれるということだ
宇宙は「結果」を決めれば
「原因」を創り出さなければならなくなる
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清秀中学が変わるようです

今日の体重は 72.3kg でした。
体脂肪率は 22.8%

今日は清秀中学の先生が今年度の試験についての変更点を説明しに来てくれました。
明日、説明会を開催するにも関わらずわざわざこんな小さな塾まで来てくださる・・・
ありがたいです。

今までは1つのコースでしたが、来年度からは3つのコースに分かれるようです。
今まで通りの「東大・京大・医学部」を目指すコースと「岡大・広大」を目指すコース、
さらに「学芸館コース」という高校は学芸館に進学するコースです。
このコースは英語会話やプログラミングや探求学習に力を入れたコースのようです。
部活動も高校生と出来るので全国レベルの練習を中学生から出来るというコースです。
うーーーん、このコースは部活狙いの生徒の入学かな???って感じです。
これから清秀中学がどう変わっていくか楽しみです。





今日教えてもらった良いお話は

人生はいつでも変えられる
あなたがそう思ったら
(イギリスのことわざ)
----------------
そう思ったらそうなる
そう  →S
思ったら→O
そうなる→S
↓↓↓
SOSの法則というらしい
自分の人生
「どう」思っているかで
「そう」なるかが決まる
「そう」思っていなければ
「そう」ならない
今までも
そう思った通りになっている
つまり
人生は自作自演
だから
勘違いでもいいから
とにかく
望む結果を、そう思ってしまう
すると
それに沿った出来事が起こる
卵が先か?鶏が先か?
↓↓
「そう思うことが先」
「現象は後」
そう思ったら  そうなる
もし、そうならなかったら・・・
もし、そうならなかったらと思ったから
そうなった
だから
そう思ったら  そうなる
以前ボスに質問した
「心に描くということを
なぜそこまで徹底してやれるんですか?」
↓↓↓
ボス:「おれ、そう信じているから」
アファーメーション
「私は、毎日、毎日、毎時間、毎時間
私が成りたいと思う人物像に心を集中する」
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今日から速読が新しくなりました

今日の体重は 72.3kg でした。
体脂肪率は 22.5%

今日から速読が新しくなりました。
事前情報では動作環境に問題があるように聞いていたのですが
問題なく今日の速読授業は終了しました。
しかし・・・やはり問題ががありました。
前回のシステムでは「能力トレーニング」にあたるコンテンツを利用すると
レベルが選べれない!!
各トレーニングがレベル1~
今まで高いレベルでトレーニングしていた生徒が
レベル1なんて・・・耐えられない・・・
早く改善していただくように強く要求しておきました





今日教えてもらった良いお話は

三流は無視し
二流は称賛し
一流は批難する
(野村克也)
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世間一般「褒めて育てる」のが良い
と言われているが
自分の経験からそれは間違いで
人によって対応が違わないと
人は伸びないと実感している
そこで
野村監督の「無視と称賛と批難」 
という話がとても参考になる
《3流は無視》
プロの世界だから、競争は厳しい
だから3流選手は死に物狂いで
努力するか、早いところ転職した方が良い
その選手に対し褒めるとむしろマイナスになる
だから「無視」
《2流は称賛》
褒められるのは誰だって悪い気はしない
なので2流になると褒めて褒めて
気分良くさせて選手を伸ばす
《1流は非難》
しかし、1流選手は褒めてはいけない
1流は子供のころから
褒められることに慣れている
褒めると謙虚さを忘れ、図に乗る
だから批判して、発奮させる
そのために、的確に非難する
1流選手は、その非難に耐え
乗り越えて、超1流となる
---------
実際ヤクルトの時代の古田捕手は
「野村監督から褒められたことがない」
と語っていた
自分も振り返ってみると
ボスに出会ったころ
最初無視されていた
それから、少し褒められ
最後の7年間は
ボスに褒められた記憶がほとんどない
当時No.1だった北海道の覚張氏は
一番叱られていた
電話を途中で切られたり
会議の席上全員の前で皮肉を
永遠と言われたりしていた
今、思うと
無視、称賛、非難
それぞれ楽しかった
無視されている時は
褒められるように頑張り
褒められる様になったら
叱られたいと思うようになり
本気で叱られるようになったら
ボスに認められたいと頑張ってきた
以前
新車を買って1週間もたたないうちに
ボンネットに1mぐらいの傷を
入れられたことがあった
ショックでボスに電話した時
「やっと成功者になってきたな!
賞賛されている間はプロじゃないぞ
周りから非難されたり嫉妬されたり
足を引っ張られるようになって
こそプロだ」と言われた
そして
自分もかつてそんな目に遭ってきたことを
話してくれた
無視、称賛、非難
おかげで自己新記録を
毎年更新し続けることができた
今はもう
本気で叱ってくれる人がいなくなったので
常にボスに監視されているような気分で
やりながら、もうひとつ上の4段階
「共鳴共感や同志」という領域を
目指している
偉大な人物には
必ずそれを支える共鳴共感者と
同志の存在があった
今の自分は、共鳴共感者も
同志も、まだまだだ
もっと自分の信念と志を高めねば
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