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速読は教務力

今日の体重は 72.3kg でした。
体脂肪率は 22.4%

今日は速読の本部から社員の方がツユム塾に訪問してくださいました。
来月から新システムに変更するのでその確認と
教室運営についての相談に乗ってくださいました。
わざわざ大阪から来てくださるとは・・・ありがとうございます。

速読はシステム的に良くなっているのですが
10年以上運営してみてわかるのはやはり現場の教務力が大きいと思います。
というか、大きいと確信しています。
教務力アップを頑張りたいと思います。




今日教えてもらった良いお話は

脳の働き

どんなに偉い人の言葉より、今の自分の直感と感性を大切にしよう。
なぜなら、それは全知全能の”宇宙のつぶやき”だから。
(長瀬正彦)

・脳は考える装置ではない
一般には、脳が思考・思索していると思われているが
人間の脳は受信機であり送信機である。

・脳は、情報をキャッチするアンテナ

・脳はどちらかというとハードディスクではなくチューナー(受信機)

なんかよく説明できませんが
なんとなく、わかる気がしませんか?

人間の脳は考える装置ではなく、
思考という情報(素粒子とか周波数)を受け取っているだけ・・・

う~ん、やっぱり自分がよく分かっていないので説明できません。

ただ一つ言えるのは、運気のいい人は、良いエネルギーが自ら発信し受信しています。
反対に貧乏が実みたいな人は、良くないエネルギーを自ら発し、そして受信されています。

デザイナーのコシノ三姉妹は、
お母さんである、小篠綾子さんの教え、

「運気が悪い人と会うと、自分の運気も逃げるし、
エネルギー吸い取られるから、やめときなさい」
を守っていらっしゃるそうです。

なるほど、ホントその通りと感じます。

私の場合、ネガティブな人とずーっと一緒にいると
だんだん頭が痛くなって、しばらくガンガンするんですが・・・、
皆さんも経験があると思います。

やっぱり、脳は受信機なんでしょうね!

それで、運気をよくするにはどうしたらいいのか?
マイナス運気を断ち切るには?

それは、ただ一つ。
夢・目標をもって、そっちに意識を集中して周波数を合わせることです。

具体的な方法は、
・目標を紙に書いて貼る。
・口癖と習慣
などです。

イギリスの心理学者のリチャードワイズマンは、
運について科学的に研究されたようで、
運がいい人と悪い人とは何が違うのか?

4つの法則にまとめています。

①チャンスを最大限に広げる
・・・外向的にさまざまなチャンスに果敢にチャレンジする習慣を身に着けること

②虫の知らせを聞き逃がさない
・・・直感や本能に素直に反応する

③幸運を期待する
・・・いつも幸運が訪れることを自然に期待する

④不幸を幸運に変える
・・・何かあった時の気持ちの切り替えが早くできること。

・チャレンジ
・直観
・幸運を期待
・クヨクヨしない

確かにこういう人は運気がいいですね!

最後に『開運!なんでも鑑定団』の北原照久が
“ツキまくり人生”の秘訣「ツキの10箇条」を

 1.プラス発想をする。
 2.勉強好きになる。
 3.素直であること。
 4.感動する。
 5.感激する。
 6.感謝する。
 7.ツイている人と付き合う。
 8.親孝行をする。
 9.人はほめる。
10.ツイていると思い込む。
(北原 照久著『ぼく流のツキの10箇条』より)
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