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芳明教室にも・・・

今日の体重は 72.8kg でした。
体脂肪率は 23.6%

4月から芳明教室を本格的に稼働させます。
午後6時以降に中学生の個別指導をします。
さらに「速読」「オンライン英会話OLECO」「図形の極み」など
芳田教室でも人気のコンテンツもできるようにします。

これからの教育はたいへんな時代になります。
少しでも芳田中学校区で役に立てるように頑張っていきます。




今日教えてもらった良いお話は

『深刻と真剣』
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「深刻になるな、真剣になれ」
(ビヨン・ボルグ:テニスプレイヤー)
全仏オープン6勝、ウィンブルドン5連覇
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「深刻」と「真剣」は
似ているけど、真逆
何が真逆か?
前提が真逆
深刻は「できない」が前提
真剣は「できるかも」が前提
深刻は自己否定
真剣は自己期待
深刻はイライラ、クヨクヨ
真剣はワクワク、ドキドキ
もし、何かで悩んでいると気づいたら
自分に向かって
「深刻になってないか?」
と自分に問う
イライラしている時も
「深刻になってないか?」
クヨクヨしている時も
「深刻になってないか?」
それだけで前提が自己否定→期待に変わり
「深刻」から脱出できる。
あとは、
出来るかも!できるかも!
できたらどうしよう!
と、真剣になってやる。
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より良い塾になるために

今日の体重は 72.7kg でした。
体脂肪率は 23.7%

昨日は自塾で導入しているオンライン英会話「OLECO」の担当者が訪問してくれました。
新人さんがいたのでツユム塾の外観や塾内の設備に驚いていました(笑)
さらに夜には一緒に食事しながら情報交換をしました。
利用しているコンテンツがより良いものになるように業者と一緒に知恵を絞りました。

そして今日は速読の担当者が来てくれました。
4月から芳明教室でも速読を開講します。その準備で・・・
こちらも今のコンテンツをさらに利用しやすくなるように
私の方から意見を出させていただきました。
こちらの会社も柔軟に対応してくださるので期待しております。




今日教えてもらった良いお話は

私はこういうことをやる。
私にはできる。
ハタッリでもいいから、
そう言い切ってしまう。
そして今度は
それをハッタリでなくすために
必死に考え抜くのだ。
(表三郎カリスマ名物講師)
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トップは「大ボラ」を吹け
会社の経営は、気概と執念がないと絶対に成功しない
夢を持たないリーダーには
人はついていかない
日本電産は
売上高ゼロから13年で100億円
100億円から1,000億円も13年
1,000億円から1兆円も13年
そして、
1兆円から10兆円(2030年)に伸ばすのも
ほぼ同じ時間で達成すると永守会長は宣言している。
成功は、まず夢を見ることから始まる
小さい目標を持つのはダメ
経営者の最大の仕事は、夢を形にすること。
それができない経営者の下には
将来のある若者や人材は集まってこない
一番ダメなのは、チャレンジしないことだし、
失敗を恐れてリスクをとりたがらないことだ。
永守社長は
私は悪いことがあったら、
良いことが2回やってくると思っています。
悪いことがあったら、それは喜ばないといけない。
その2倍、良いことが返ってくるんですから
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さすが一代で1兆円企業をつくり
70代にして更に10兆円企業を目指している人物は
考えていることが違う。
永守社長は13年で10倍だが
10年で10倍ぐらいの大目標を設定して
ど真剣に挑戦しよう
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分析会に行ってきました

今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 24.4%

今日は県立中高一貫校の問題分析会に参加してきました。
素晴らしい分析をされる先生がいらっしゃり本当に感謝です。
この内容を塾の皆さんにもお伝えしていきたいと思います。

問題分析の後はこれからの教育改革や
現在の学校授業、小学英語の問題点について
などなどお話ししました。

本当にこれからの教育改革の内容と
学校の授業の内容と状態をみると不安しかありません。

ますます中高一貫に流れていき公立中学に行く生徒は少なくなりますね




今日教えてもらった良いお話は

『心が変われば』
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「名医の処方」
約300年前のこと。
後藤艮山という漢方の名医がいた。
12時も過ぎたある真夜中、
1人の女性が訪ねてきた。
“よろず屋”の嫁女である。
「先生、一生のお願いです。
毒薬を1服盛ってください」
ただならぬようすだ。
「なにに使うのか」
「お母さん(姑)に死んでもらうのです」
“よろず屋”の、嫁と姑の犬猿の仲は評判だった。
よく心得ていた艮山は、
断ったら嫁が自害する、と見てとった。
「よし、わかった」
しばらくして艮山は、
30包の薬を渡し、
神妙にこう言った。
「1服で殺しては、
あなたがやったとすぐバレる。
あなたは磔(はりつけ)私も打ち首。
そこで相談だが、この30包、
毎晩1服ずつ飲ませるのだ。
30日目にコロリと死ぬように調合した」
喜んで帰りかける嫁女に、
艮山先生、なおもこう諭す。
「わずか30日の辛抱だ。
お母さんの好きなものを食べさせ、
やさしい言葉をかけ、
手足をよくもんであげなさい」
翌晩から嫁女は、
言われたとおりを実践した。
1カ月目の夜、
いつものようにもみ終わると、
お姑さんが立ち上がり、
驚く彼女に両手をついて、こう言った。
「今日はあなたに、あやまらねばならないことがある。
今まできつくあたってきたのは、
代々続いた、この“よろず屋”の家風を、
はやく身につけてもらうためであった。
それがこの1カ月、あなたは
見違えるように生まれ変わった。
よく気がつくようになってくれた。
もう言うことはありません。
今日かぎり、一切をあなたに任せて、
私は隠退します。」
己の心得違いを強く後悔し、
艮山先生へ駆けこんだ彼女は、
「先生、一生のお願いでございます。
毒消しの薬を、はやくはやく、作ってください」
涙ながらに、両手をついてたのむ嫁女に、
艮山先生、大笑い。
「心配ないよ。あれは、
ただのソバ粉だよ。ハッハッハッ」
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こんな話もある。
ご主人が脱サラをして事業を始めた。
しかし、経営能力がない。
奥さんの方が経営能力があるので
教えてあげるが全く聞く耳をもたない。
それどころか、その反対をする。
当然事業はうまくいかず大借金だけ残り極貧状態
奥さんは、いつもこう思っていた。
「何で、そんなことがわからんの!
何でそんなことするの!本当に能力ない。
バカじゃないの!
一回痛い目に遭わないと
この人はわからない。痛い目に遭いなさい!」
どん底になって、奥さんが気付いた。
「私の心のままになっている」
大きく気づいた奥さんは逆をすることした。
次の言葉を紙に書いて、
朝晩、音読をはじめた。
「私の主人は素晴らしい人です。
大成功する人です。
人間性も素晴らしく、自他ともに幸せにする人です。
本当に、ありがとうございます。」
今度は心を込めることが出来た。
パートに行っても、生活のためではなく
主人に少しでも美味しいものを食べさせてあげたい
という思いで、
お料理も、主人が健康になるように
美味しいと喜んでもらえるようにといった具合だ。
しばらくして、ご主人は事業をたたんで再就職した。
その後も奥さんは態度を変えず続けた。
最初は、20万くらいしかもらえなかったが
その会社で必要な技術を、たまたまご主人だけが
持っていたため急ピッチで給与が上がり100万を越えた。
50歳過ぎての転職で5倍も昇給
事業を始める前に働いていた大企業を
大きく上回るものだった。
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苦しい時は、自分のこと考えられない。
・もう耐えられない
・辛い
・困った
・逃げたい
すべて、ベクトルが自分
自分の事しか考えていない。
成功はベクトルが逆
自分から人へ
相手の幸せを願ったり、感謝の思いを持ったり
誰かを愛すると自分が幸せになる。
自分が赦されたいから
「赦す」のではなく「赦させて頂く」
自分が愛されたいから
「愛する」のではなく「愛させて頂く」
自分の心の波長と同通するものが入ってくる
(波動同通)
辛い時こそ
どうにもならない問題に出会ったときこそ
ベクトルを外に、心の針を上に向ける。
そうすると、
波長同通で、幸福が与えられる。
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中学1年生終了

今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 24.4%

今日は中学1年生の授業をしました。
2年生と3年生はすでに教科書の内容は終わっていました。
そして今日1年生の授業もおわりました。
後は学年末テストに向けて全力で演習するだけです!!

そして4月からは授業の形態を変えようと計画中です。
教育改革による学習方法の変化や
生徒の勉強に対して姿勢の変化に対応できるようにしていきたいと思います。




今日教えてもらった良いお話は

『ミスに対する考え方』
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ミスしたり、失敗すると
怒られるのが当然という風潮がある。
責める方は、
「相手がミスしたのだから責めることができる」
と思っているし、
ミスした方も
自分がミスしたのだから
怒られても仕方がないかのように思ってしまう。
「何故、失敗した相手を責めるのか?」と問うと
だいたいが「次も同じ失敗を繰り返させないためだ」と言う。
しかし、失敗をいくら責めても
同じ失敗を繰り返さないようになることはほとんどない
そもそも日本には
「ミスすること自体あり得ない」みたいな
変な常識が社会通念としてある。
ミスは本人の不注意で発生したのだから
指導という名目でどんな暴言を吐いてもいいし
仕打をしても良いというような考えが
日本社会の根底にある。
この考え方は異常だし、何も解決しない。
トヨタでは、失敗という言葉は使わないという
トヨタにもミスやトラブルなど大小さまざまな失敗がある。
しかし、現場レベルでは「失敗」という概念は存在しない。
失敗したことをそのまま放置したら、
それは文字通りの「失敗」
しかし、失敗に正面から向き合い
次に活かすことができれば
その失敗は改善プロセスのひとつとなる。
つまり、トヨタの現場では
失敗は「改善の機会」
成果に結びつける「宝の山」ととらえている。
個人の成功も同じだ。
失敗は成功の母じゃない。
「失敗」こそが成功だ。
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合格発表・・・運がいい!!

今日の体重は 72.3kg でした。
体脂肪率は 24.5%

今日は高校受験の合格発表でした。
私立なので基本的には何とかなるのですが・・・・
でも何とかならない生徒もいます。
学校の先生からは合格率は30%と言われた生徒は・・・受かりました。
学校にあまり通えず高校をあきらめかけていた生徒は・・・受かりました。
1・2年は支援学級にいた生徒さんは・・・受かりました。
本当に運がいい!!
生徒本人も頑張った
スタッフも頑張った
でも・・・普通は無理なのに・・・受かりました。
運がいい!!

この運の良さを県立高校の受験でも発揮します





今日教えてもらった良いお話は

『たった一度の差』
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リッツ・カールトン・ホテル
クーパー社長はリーダーたちにこう問いかけます。
「ここにいるレイディス&ジェントルマンのなかで
自分はこれまで100度の仕事をしてきたと自信がある人だけ立ってくれ」
誰も立てません。
「そうか。でも、少なくとも何回かはあるはずだ
摂氏100度で仕事をしたと思える瞬間が。
そのときのことを思い出してほしい」
蒸気機関車は水を沸かして蒸気の力を動力にして動くのですが
どんなに熱い!と言っても99度の水では機関車は1ミリたりとも動きません。
100度になった時に始めて動き出します。
何故なら液体であった水が100度になった時に気体に変化するからです。
このことは人間の努力にも当てはまるのではないかと思います。
99%の努力ではなんの意味もないんです。
壁にぶつかった時、その時持てる力を全て出し切り
100%本気で取り組んだ時始めて壁を越えて成長していくのだと思います。
常に自分の持てる100%の力を出す事を意識して取り組む事で
大きく大きく成長するのではないでしょうか。
100度の力を出したいものです。
100度になると今までとは違う世界が見えてくるんですよ
(高野登:リッツ・カールトン・ホテルの元日本支社長)
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水は99.99・・度までは液体だが
100度になると気体になる。
逆に温度を下げても0度までは個体にならない。
しかし0度になると個体(氷)になる。
水の構造がそうなっているように
人間の心の構造も同じ様になっている。
「変化は熱だ。光ではない。」
成功者はこのことを体験的知識として持っている。
しかし、凡人は100度になると世界が全て変わる事を知らない
なので1度〜99度の努力をし、水しか体験できていない。
99度からのたった1度
いや、0.1度が勝敗を決めている。
心が水やお湯ではダメだ。熱湯でもまだ液体の間は
現状は変わらない。
心が蒸気でなければ、殻を破ることは出来ない。
※ココが鼻の差だ
世間と言う外気が氷点下になると
ほったらかしにしていると心も氷になってしまう。
自らで熱し、氷を溶かし水にし、熱湯にし、
そこから更に熱を増し蒸気にせねば!
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大満足と充実感いっぱい

今日の体重は 72.1kg でした。
体脂肪率は 24.4%

今日は小学生の授業をしました。
5年生の11月くらいから中学受験をしたいと言い出し
K文から転塾してきた生徒さんと勉強しました。

丁寧だしさすがに計算は早い!!
でもやはり文章題は苦手(笑)

しかし最近はかなり前向きに文章題もするようになり
正解率も上がってきました。
算数はすでに小6の真ん中あたりまできました

今日はかなり進んだので・・・彼女は大満足!!充実感いっぱい!!
だったのですが・・・進んだ分宿題が大量にでました(笑)

でも合格のためには頑張りましょう!!




今日教えてもらった良いお話は

『10年計画を持つ』
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「まじめに考えすぎるとみじめになる」
ルールをどんなにまじめに守って優等生になっても、
考える力はつかないし、発想も貧しくなり、
どんどんみじめになっていく。
まじめな人ほど、みじめになる。
そう、まじめはみじめへの第一歩なのだ。
なぜなら、
ルールに対して、まじめな人は、
私にいわせれば、人生に対しては、不まじめだからである。
全身全霊を賭けて「問い」をたてようとしていないのだ。
人生について真剣に考える人なら、
ルールそのものが窮屈でしかたないはずなのだ。
(駿台予備校講師:表 三郎)
※京都大学に日本で一番多くの教え子を合格させたカリスマ講師
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成功者は、自分のしたいことを自分で知ってる。
まず、なりたい自分を明確にすることが大切だ
以前、美容室「EARTH(アース)」山下誠司氏の
「年収一億の習慣」10年計画を立てる。
を紹介したが、昨日早速ある方が
自分の10年計画を立てて持ってきてくれた。
パーソナルとビジネス目標をA4用紙1枚に
わかりやすく書かれている。
10年後の姿、その為に毎年どう変化成長していく必要があるか
見ているうちに自分のことのようにワクワクしてきた。
10年計画ができたら
これを目につくところ数カ所に貼り
毎日見る。
そして、暗記する←ここ重要
(暗記すると潜在意識に入る)
そして、『1年計画』→『1ヶ月計画』
に落とし込んでいく。

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来週も頑張ります

今日体重は 72.2kg でした。
体脂肪率は 24.3%

今日も朝からお勉強でした。
中学3年が高校受験なので一斉授業をしております。
その授業準備が半端なく時間がかかる・・・
昨日は数学、今日は英語で毎日3時間から4時間準備に時間がかかります(笑)
今週は図形問題ではなかったので良かったですが
図形問題になるとさらに時間がかかる・・・
でも時間をかけて準備した授業はテンポも良く、
説明中の生徒の顔も「なるほど~」と納得顔!!
これを見たら来週も頑張るしかないですね!!




今日教えてもらった良いお話は

お前はお前で丁度良い。
顔も身体も名前も姓も
お前にそれは丁度良い。
息子の嫁もその孫も
それはお前に丁度良い。
幸も不幸も喜びも
悲しみさえも丁度良い。
歩いたお前の人生は
悪くもなければ良くもない
お前にとって丁度良い。
地獄へ行こうと極楽へ行こうと
行ったところが丁度良い。
うぬぼれる要もなく
卑下する要もない
上もなければ下もない
死ぬ月日さえも丁度良い。
※仏様と二人連の人生
※丁度よくないはずがない
※丁度よいのだと聞こえた時
※憶念の信が生まれます
※南無阿弥陀仏
お前はそれは丁度よい。
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この詩は、石川県野々市町の真宗大谷派常讃寺坊守
藤場美津路(みつじ)さんが1982年、寺の機関紙誌「法友」に
「仏様の声が頭の中に聞こえてきたので、そのまま書き取りました」
と掲載されたものだったが信者に配ったところ
いつしか宗教色の強い※最後の5行が省かれ全国に広がり
作者も良寛に変わってしまったそうだ。
この詩について、藤場さんは
「自己否定の苦悩の中に聞こえた仏様の慈愛の言葉です。
安易な現状肯定ではありません」
と話されている。
夢を抱き、高い目標に挑戦しても
思い通りの結果が出ることは少ない。
しかし、その結果はいつも
今の自分に丁度良い。
自分がより高みに上るために
完ぺきな結果がいつも用意されている。
ならば、何も恐がることはない。
何がどうなろうと丁度良いんだから
すべての責任は、道連れの仏様がとって下さる。
だから、思い切って挑戦だけすれば良い。
思い通りの結果が出なかったら
今の自分にちょうど良いんだから
そこから何かを学んで又挑戦だ。
恐れることも、心配することも不要
すべては、今の自分に「丁度良い」
だから、安心して、挑戦しよう。
当たって砕けても、問題無し
動けば動くほど
「自分に丁度よいように」
運命も結果も変わっていくのだから
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褒められました

今日の体重は 72.3kg でした。
体脂肪率は 24.4%

昨日中学1年生の男子が体験に来てくれました。
家が遠かったので外で待つのも何なので
お母さんも一緒に授業を受けてくださいました(笑)

授業後にお母さんから
「英語の授業が凄くわかりやすかったです。
私が学生時代にこんな授業受けれれたら良かったのに」
と褒めていただきました。
リップサービスとはいえ嬉しかったです(笑)




今日教えてもらった良いお話は

『観ているものに似てくる』
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何かを欲するならば、そのことに考えを集中し
何回も繰り返して、そのことを十分、口にしなさい。
あなたのパーソナリティーは
その方向へ向き、あなたは自分が
考えている人間像に近づきます。

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大阪に宮田運輸という運送会社がある
以前ドライバーがバイクと衝突事故を起こし
バイクの運転者は亡くなってしまった。
宮田社長は運送業をやめようかと悩んだ。
そんなある日、社員が運転するトラックの運転席に
飾られていた一枚の絵に目が留まった。
それは、ドライバーの子どもが
お父さんの安全運転を願って描いた絵
宮田社長はこれをヒントに
子どもたちの描いた絵を
トラックにラッピングすることにした。
すると運転するドライバーたちは
自然と心が優しくなり、
安全運転を心がけるようになったという。
また、このトラックを見た人たちも
笑顔で手を振ったり声をかけてくれたりして
「心が優しくなる素敵なトラック」
と言われるようになった。
やがて宮田社長は交通事故を撲滅させることを願って
全国を講演して回った。
その結果
「こどもミュージアムプロジェクト」は
参画企業75社305台になった。
参加するトラックは全部事故ゼロ
人間は、長い時間、多くの時間
接しているものに無意識のうちに似てくる
子どもの絵
↓↓↓
心が優しくなる
↓↓↓
安全運転
↓↓↓
事故ゼロ
いろいろなことに応用できそうだ。
http://www.miyata-unyu.co.jp/blog/2018/entry000132.php
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明日も朝からお仕事に

今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 24.4%

今日は新しいプリンターを購入しました。
で、CDを入れてドライバーをインストールしていたのですが
パソコンとプリンターを無線LANにするか有線にするかで
迷ったのですが今回は無線に挑戦しました。
がしかし・・・上手く接続できず何度もやり直し・・・
でも接続できず・・・
時間だけが過ぎていき・・・
予定していた明日の授業準備ができずに・・・
明日も朝からお仕事になりました。
結局、プリンターはいつも通りの有線での接続、授業の予習はできず(笑)
でした。




今日教えてもらった良いお話は

Ready-Fire-Aim
「構え・狙え・撃て」ではない
「構え・撃て・狙え」なのだ
(マイケル・マスターソン)
「構え→撃て→狙え」
ちょっとおかしい
構えて十分に狙ってから撃つ!
のが常識
では、
「十分に狙う」の十分とは
どれくらいなのか?
いつまで狙っているんだ?
目安がないのに十分になるまで待つ???
この時間が無駄という訳だ。
十分の目安が無いから、結局不十分で打つ
で、外れる。
だったら、とにかく構えて打つ
そしたら、
「右下に30㎝外した」
この結果が目安になる。(狙え)
変化の激しい世の中で、将来のことを
100%読み切るなんてことは土台不可能
だから、早く実行して、改善改良を繰り返す方が
結果的に早く最も確実に到達できる。
似たような教えで
七放五落十二達(しちほうごらくじゅうにたつ)
というものがある
・70%で決断
7割程度固まったら、まずはサイを投げる。
↓↓↓
・50%の谷
勇気と度胸で決断して
出た目を見て、次の一手を考え、
またサイを投げる。
を繰り返していると当初計画の50%ぐらいまで落ち込み
ここで心を立て直し再スタートするか諦めるか試される
「五落」の状態は、半分出来てるというより
精神的には、お先真っ暗
生い茂る草むらを素手でかき分け、
岩場をはいつくばって進まなければ・・・
霧がかかって見通しもきかず
ふと下方に目をやると、
力尽きた「勇者の墓場」がうっすら見える・・・
みたいな感じ
↓↓↓
120%の丘
「五落」の修羅場を抜けるとやがて広い丘に出る。
その丘にはさわやかな風が吹いていて、
ふと足元を見ると、小花も咲いている。
ここで振り返る
事を起こす前までの自分と丘はたどり着いた自分
当初自分が思っていた以上の高みになっている。
120%、2割増しレベル
ここが「十二達」という訳だ
「十二達の丘」に立った人は
必ずこう思う
先が読めないから行動できない
というのは言い訳だった
行動しないから
先が見えてこなかっただけだった
あ~
もっと早く始めておけばよかった、と
サイを投げよ!(決断せよ)
すると肚(はら)が据わる。
先が見えてくる。

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現在の小学校英語教育

今日の体重は 73.3kg でした。
体脂肪率は 24.5%

今日は小学校の先生とお話しして現在の小学校での
英語教育の現状を教えてもらいました。(一保護者として)


今年から新しい教科書を使用するようになった理由は・・・
2年後に中学校で使用する教科書が強烈に変わるからです。
それに伴って小学校で使用するようになった今回のテキストは
以前に比べて大変難しくなっております。
がしかし・・・小学校の授業内容は・・・でした。

本当にこのままで小学校や中学校の英語教育は良いのだろうか??
絶対にいけないと思う。
でも学校のシステムは変わらない。変えようとしない。
あんな凄いテキスト作っても現場では全く使えていない・・・
このことを文部科学省の人はわかっているのだろうか??
今のままの学力で中学の教科書が変わったら本当に大変なことになりそうです。

ただ・・・東京などでは小学校ではかなり英語教育が進んでいると教材会社の方から聞きました。
地域格差も激しくなっています。

さらに中国などでは学校の勉強を上位に合わせて進め
できない子はほっておくらしい・・・
そんな教育と「みんなが嫌いにならないように」とやっている日本の教育が戦えるのか???
国際格差はさらに激しいようです




今日教えてもらった良いお話は

『心を切り替える』
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「人は理屈により納得するが、感情により動く」
(ニクソン:アメリカ大統領)
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頭では分かっていても
人は行動に移せない
しかし、心が動いた時
人は行動に移せる。
理屈では納得できる話なのに
心がまったく動かないときがある。
逆に、理屈では納得できない話なのに
なぜか心が動くときもある。
心、つまり感情が動いた時にのみ
人は行動し、何かが生まれ、何かが始まる。
では、どんなときに、心は動くのか?
心を動かすには、感情を知る必要がある。
感情のガイダンスシステム
と言うものがある。
1:愛、感謝
2:情熱
3:熱意
4:期待と信念
5:楽観
6:希望
7:満足
8:退屈
9:悲観
10:いらだち
11:戸惑い
12:落胆
13:疑い
14:心配
15:失望
16:怒り
17:復讐
18:敵意
20:嫉妬
21:自信喪失、罪悪感、自己卑下
22:憂鬱、絶望、無気力
1が最もエネルギーが高く
以下エネルギーは低くなる
例えば、22番目の無気力状態の時は
自分の心の中にある「20:嫉妬」や「16:怒り」に
フォーカスすると心が動きだす。
きれいごとではなく
少しでも上の感情をモティベーターにして
自分を動かすことが大事だ。
こんなエピソードがある
監督辞任に追い込まれ
「これからどうやって生きていけばいいんだ、俺は。お先真っ暗だ……」
と落ち込んでいた野村克也氏に
沙知代さんが「なんとかなるわよ」と一蹴
「なんとかなるわよ」
この言葉にどれだけ救われたかわからないと
克也氏は、たびたび語っている。
沙知代さんの一言で克也氏の心が
21:自信喪失→5:楽観
となり、元気になれたのだ
たった一言で救われることがある。
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