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英会話システムへの問い合わせ増加

今日の体重は 73.1kg でした。
体脂肪率は 24.1%

今日は中学2年生の女の子が体験に来てくれました。
数学の授業内容が中2で一番難しいところで
以前の行っていた塾はかなり手前で授業が止まっていたので
ちょっと理解するのが厳しそうでした・・・
ごめんない・・・

その後に英会話システムの「OLECO」の見学もしてくれました。
最近、英会話システムへの問い合わせが増えています。
皆さんの意識が変わりつつあることが感じられますね!!





今日教えてもらった良いお話は

「やめると、はじまる」

小学校をやめると中学がはじまる
高校や大学をやめると社会人がはじまる

人が辞めると新しい人が入る

たばこをやめると健康がはじまる
甘いものをやめるとダイエットがはじまる

何かをやめると必ず何かがはじまる
はじめられないのは、
やっていることをやめないから

何もやめず新たに何かを決意して始めても
新しい気分は72時間程度で
薄れるように人間はできているという

「やめる」ことから
変化がはじまりだす

おもいきってやめると
何かがはじまる

無目標・漠然で動くのをやめると
成功がはじまる。

消極的な考えや否定批判をやめると
成功がはじまる

責任転嫁をやめると
成功がはじまる

言い訳をやめると
成功がはじまる

グズグズ先延ばしをやめると
成功がはじまる

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この時期になって・・・

今日の体重は 73.1kg でした。
体脂肪率は 24.1%

今日は中学3年生の受験対策数学でした。
BIGPADという70インチのモニターを使い
書かなくても授業を進めることが出来るので
普通の2倍から3倍のスピードで授業を進められます。

もちろん速いので夏期とることが出来ないですから、
解説が終わった後に解説に使ったプリントをみんなに渡して
書ききれていない部分を補充するようにしております。

がしかし・・・解説後の書き込みが怪しい生徒が数名・・・
書かずに帰っているような・・・

また工夫が必要かな??
この時期になって・・・





今日教えてもらった良いお話は

『目標はでっかく』

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自分でも怖くなるほど目標を大きくする。

20年前の日本のGDP(国内総生産)は約500兆円だった
そして20年経った今も500兆円だ。

その間、ドイツは2倍
アメリカやイギリスは約3倍
中国にいたっては20倍以上も伸びている。

1980年代
「Google」
「Apple」
「Facebook」
「Amazon」
などは見る影もなかった

1990年当時
時価総額の世界ランキング上位50社に
日本企業が20社入っていたが現在はトヨタのみ
後はすべてリストから消えた

最大の原因は、多くの日本の大企業が
売上げを何倍にもするという
目標を持っていなかったからだという。

創業社長から受け継いだプロパーの社長たちが
前年を少しでも上回れば良しとする
前年対比○%アップなどという
過去との対比で経営を行なってきたからだ。

しかし、「Google」「Apple」「Facebook」「Amazon」
のトップは、世界を変えるという目標の元、計画を立ててきた。

彼らは到底考えられないような
とてつもない目標を持つことの価値をよく知っている。

かつて、ホンダやソニーなど
多くの日本企業の経営者は
とてつもなく大きな目標を掲げ、
それが実現できると信じてやってきた。

個人も同じだ
まずは、自分の目標を最低2倍にしてみる
3倍でもいいし、10倍でもいい

目標を大きくしたら
次に自分にこうたずねる。
「この目標を達成するために、自分は何をすればいいだろう」

目標を大きくすると、思考のレベルも大きくなる。

限界思考の殻をはずせば
楽に超えられる。


人生を変えるようと本気で考えているのなら
目標を大きくする方法が一番良い
自分でも怖くなるほど目標を大きくし
達成できると信じてチャレンジする。

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ご長寿さんと・・・

今日の体重は 74.0kg でした。
体脂肪率は 24.2%

今日は中1の授業でした。

立体図形の単元で、直方体を答えるのに
「四角形」「直方形」などなどと・・・新しい名前がたくさん作られました(笑)

さらに三角柱の側面の形になると・・・・
「長方形」がみんな答えに出てこない(笑)
長方形って小学校で習いますよね??

とりあえず、さんまのからくりテレビでご長寿さんとクイズしているようでした(笑)
楽しかった



今日教えてもらった良いお話は

『成功への勇気』

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「いろんな感情の中で
僕がもっともたいせつにしてるのは勇気だ。」
(中島芭旺:小さなからだの哲学者)

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たった一つ、勇気がないと
成功することは出来ない

夢見る勇気
自分に直面する勇気
始める勇気
リスクを負う勇気
好き嫌いをハッキリさせる勇気

喜んで自分を与える勇気
進んで自分を与える勇気
見返りを期待しないで愛を与える勇気
傷つけられることに耐える勇気

SMI創立者のポールjマイヤーは1960年1月16日(27歳)
「サクセスモティベーションインスティチュート」
(成功とモティベーションの研究所)を設立

彼は21歳の年に全米の保険セールスでチャンピオンとなり、
既に億万長者の仲間入りをしていたが、

「正直なところ、お金より、人々がどうすれば目標を達成し成功できるか
指導している時の方が楽しい」という思いでSMI設立した。

事務所はテキサス州ウエイコ
ガレージを改造したもので社員は2人、机は一つ

プログラム作成費用と開業資金に財産すべて使い切り一文無し、
最初の奥さんとも離婚

そんな、決して良いスタート言えない時
マイヤーは次の言葉を残している。

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もしあなたが……
近所の人に変人だと思われていたり
義理の母から向こうみずな人間だと思われたり
親友から失敗するだろうと言われたり
あなたのすべてのお金を失ったり
それに加え家庭まで失ってしまったとしたら

もし、あなたの妻か夫に疑われたり
家庭をないがしろにしたと告訴されたら
どうしますか?

それでも勇気を持ち続けられますか?

たとえ、その疑いがすべて根拠がないとしても
あなたは勇気を持ち続けていられますか?

たとえ、すべてが暗く悲しく見えても、私は成功します!
たとえ、失敗だという声が耳に響いてきても、私は成功します!

私は不運の打撃を恐れません。
私は力を持って、一つ一つの敵をつき破っていきます。

私はまっすぐに立っています。
なぜなら、私は成功することがわかっているからです。

夜の帳が暗い翼を覆い被せてきても、私は成功します!
夜空に星の輝きがなくても、私は成功します!

地上のいかなるものも、私をすくませることはできません!
なぜなら、その瞬間に、その時に、私は力強く確信するのです!!

“私は成功する!!と”
(ポール J. マイヤー)

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「勇気」を出した人は、輝き出す
「勇気」を出した人は、強くなる
「勇気」を出した人を、他人は応援する
「勇気」を出した人を、神様は裏切らない

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幸せを感じる今日この頃

今日の体重は 73.1kg でした。
体脂肪率は 24.2%

今日も小学生の授業をしました。
私が担当している芳明教室は9月から開校したので
4ヶ月くらいしか経過しておりませんが
みんなかなりのペースで出来るようになってくれています。
正直私自身が驚きです(笑)

算数で文章題が出来なかった生徒さんが2とおりの方法で答えを出せるようになっていたり・・・
国語の本読みがやっとだった生徒さんが問題がスラスラ解けるようになったり・・・

ほぼ全員の生徒さんの成長が感じられます。
これほど短い期間で、これほどの成果が感じられたのは
私の講師人生で初めてです!!
幸せを感じる今日この頃です・・・




今日教えてもらった良いお話は

『人生の坂』

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人生には3つの坂がある。
上り坂・下り坂
そして、まさか

「まさか」と言う坂は
どうも、人生が順調に行き始めた頃に
出現する場合が多いみたいだ

山あり谷ありと感じている時は、
人間必死になっているので、
心を緩めることは無いが
一段落して、余裕もでき実力もついたなと
いう時に「まさか」がやってくる。

「まさか(魔坂)」というくらいだから
自分が想像出来うる不幸とは、
まったく違った形でやってきて・・・

見事につまづき
坂で下まで転がり落ちる。

「ま・さ・か!」は
本人の想定外の外

この時が人間が成長できる
最大のチャンスになるのだが
ほとんどの場合ここでアウト

成功者は、ここからが違う
成功者は、人生の坂は3つではないことを知っている。
人生の坂は、もう一つある。
成功者は「まさか」の次に待っている坂の存在を知っている。

だから、「まさか」の時に、もがかない
立ち上がり、粘り強く「まさか」の坂を一歩一歩登って行く
そして、次の坂がくるのを信じて足を止めない

「まさか」の次の坂、4番目の坂の名は、
「い・や・さ・か」という
弥栄(いやさか)=ますます栄える、一層栄えること

まさかの出来事を乗り越えたら弥栄が待っている。
今までとは全く違う景色を見ることが出来る。

人生坂がなければ成長は無い
上り坂・下り坂を歩くことで筋力がつく
そして、まさかを通ることで度胸がつく

上り坂と下り坂、そして魔坂も
ガッツリ経験して、
目指そう!人生4つ目の坂を

人生最後は「いやさか(弥栄)」を
味わいながら歩く

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ちょっと失敗

今日の体重は 73.1kg でした。
体脂肪率は 24.1%

今日は小学5年生の男の子が入塾の説明を聞きに保護者の方と来てくれてました。
一通りの流れを説明した後で
私が「何か質問ある??」と聞いたら
「何もないです」と答えたので
「では、僕の自己紹介をします」と私のお話をしました。
「46歳で、子供は3人で、塾を始めたのは20歳の時・・・」
と話は続き・・・
「昔は怖い先生だったんですよ。今でもキチンと勉強しなかったら叱るよ。」
って言ったら生徒の表情が変わり(笑)
入塾をお家に帰って相談となりました・・・
ちょっと失敗でした(笑)




今日教えてもらった良いお話は

『同時に2つのことを考えられないを利用する』

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二頭の馬に同時にまたがることはできません。
二つの川を同時に泳ぐことはできません。
二つの考えを心の中に同時に持ち続けることもできません


そもそも
「人間の脳は同時に2つのことを考えることができない」

英語と数学の勉強を同時にすることが
出来ないように一度に2つのことを
同時に考えることはできない

運転しながら、スマホを触るのは、
同時に2つのことをしているようだが
厳密に言うと脳が切り替えを
瞬時にやっているので同時ではない。

心で思っていることは
いずれ必ず実現するので
この「同時に2つは×」を
成功者は上手く利用している

例えば、
「悲しい」ことと「嬉しいこと」を
同時に考えることは出来ないので

嬉しいことを考えているときは
悲しいことが消えていることになる。

常に成功のことを考えておけば
ネガティブな思考が入り込む余地が
なくなるという訳だ。

しかし、これは言うは易く行うは難し
の場合がある。

マイナス感情が軽いときはできるが
重い状態の時はなかなか出来ないし、
かえって逆効果の時がある。

そんな時は、マイナス感情を先に出してしまう
例えば、仕事をしたくないと感じている時
正直にそれを言う
「仕事がしたくない」
「仕事がしたくない」
「仕事がしたくない」
「仕事がしたくない」

「仕事が嫌だ」
「仕事が嫌だ」
「仕事が嫌だ」
「仕事が嫌だ」

但し、声に出すのではなく
心の中でつぶやく←ここ重要

そうするとだんだん
「したくない」という言葉が出なくなり
より早く「仕事がしたい」モードに
切り替えることが出来る

そして、常日頃から
感謝します。愛してます。ありがとうございます。
と自分自身に言ってあげることが大事だ。

他人に言うことの前にまず自分!
自分の身体に「感謝します」
自分自身に「愛してます」
必死に頑張っている自分に
「ありがとうございます」
と言ってあげる。

マイナス思考が入ってくる隙間を与えないように
いつも自分に言って過ごす。

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少しの光と大きな上昇

今日の体重は 72.6kg でした。
体脂肪率は 24.4%

今日は秋から「中学受験をする」と言い始めた小学6年生の授業でした。
今週末がテストなので今日やっと過去問をしてみました。
秋に来た時には全く過去問題に手がつかなかったのに
今日は頑張って数問は解けました。
短い期間だったので心配していました
少しの合格可能性と努力による大きな学力上昇が感じられた一日でした。

だたやはり時間が足りない・・・
中学受験は5年の初めから準備を始めましょう(笑)




今日教えてもらった良いお話は

《心を遊ばせない》

指導者というものは
常に心を働かせていなくてはいけない。
もちろん、それは四六時中仕事に専念しろということではない。
それではとても体がもたない。
だからときに休息したり
あるいはレジャーを楽しむこともあっていいと思う。

ゴルフをするなり
温泉に行くのもそれなりに結構である。

しかし、そのように体は休息させたり
遊ばせたりしていても
心まで休ませ、遊ばせてはいけない。

お湯のあふれる姿からも何かヒントを得るほどに
心は常に働いていなくてはならない。
全く遊びに心を許してしまうような人は
厳しいようだが、指導者としては失格だと思う
(松下幸之助)

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理屈で人は動かないと言われるように
「頭」で理解できても
「心」が動かなければ
成果を生み出すことは難しい

松下氏は、そのことを痛感していたから
「心」を動かしておくことの大事さを説いている。

温泉につかっていても心の方は
経営者なら経営のことを
営業ならセールスのことを
技術者なら技術のことを
どこかで考えているということが大切で

そうやって、心を使っていると
ヒントになる「ひらめき」や「アイデイア」が
湧いてくるからである。

こんな話がある。
パナソニックの自動食器洗い機の開発者が
開発に行き詰り、久しぶりの休暇をとって
家族と公園に出かけた。

その時、芝生に水をやるスプリンクラーを目にした。
それを見た瞬間に「これだ!」とひらめき
「自動食器洗い機」が誕生したという。

また、オムロンが開発した駅の改札機は
大きさの違う切符や定期券を同時に読み取るには
どうしたらいいか煮詰まっていた開発者が
気分転換に渓流釣りしていた時
木の葉が川に落ち、石に当たりながら流れていくのを見て
「これだ!」とひらめき
改札機の内部にガイドを数カ所つけて
切符や定期券を並べる技術を開発した。

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今日から受験態勢に

今日の体重は 73.1kg でした。
体脂肪率は 24.4%

今日から中学3年生は受験態勢に入りました。
テキストも入試問題を基本にしたものに変わりました。
難しい問題もあるのであまり勉強の得意でない生徒さんには厳しいのですが、
それを何とかするのが私のお仕事です(笑)

難しいことを  やさしく
やさしいことを 深く
深いことを   愉快に

指導していきます!!




今日教えてもらった良いお話は

『まず決める』

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まず決める。そしてやり通す。
それが何かをなす時の唯一の方法ですわ、きっと。
(機動戦士ガンダム ラクスクライン嬢の名言)

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まず「こうすると『決める』」こと
どうやって実現するかは後から考える。

まず「やると『決める』」こと
心配ごとは起きてから考える。

まず「はじめると『決める』」こと
間違ったら、修正の決定を素早くする。

「決める」ことが大事
まず「決める」
すべては決定で決まる。

正しい決定をしようとすればするほど
時間がかかる。
正しい決定ではなく「早く決定すること」

決めるのは、
ビジネス目標ではなく
パーソナル目標を決意する。

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パーソナル ・モティベーションとは、
「自分が立てた目標を達成するために、
我と我が身を行動にかり立てる力 」
のことです。

心の中に秘められた力と
心の中にはっきりととらえている意思の力
あふれるばかりの願望
そして、目標を達成させずにはおかない
という固い決意がひとつになったとき
人間に与えられる、成功、幸福をもたらす力です。

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中学英語準備クラス開始

今日の体重は 73.3kg でした。
体脂肪率は 24.4%

今日から「中学英語準備クラス」の短期コースがスタートしました。
通常のクラスは1年かけて授業するのですが
このクラスは1月からの3か月間のコースとなります。

毎年、英語の準備をしてから中学に進学する生徒さんと
全く準備せずに進学するお子さんの「差」がどんどん開いてきております!!
特に英語に慣れていないので単語覚えに関してはかなりの違いがあります。
本当にビックリするくらいの・・・

皆さん、小学生のうちから英語はかじっておいた方が良いですよ!!





今日教えてもらった良いお話は

『成功は底上げ』

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私は「不調こそ、我が実力」と思うようにしている。
(桜井章一)

誰でも良いときとそうでない時がある。
どちらも自分なのでどちらを基準にするかで
その後の成長が変わってくる。

好調の自分が基準になると
不調になった途端
「こんなはずじゃなかった」
と落ち込み、失望する。

世の中を見渡すと、不調を自分の実力だとは決して認めず
好調の自分に基準を置いている人が多い。

反対に成功者は、不調の自分に基準を置き
好調な時は「運が良かった」と感謝し
「不調こそ我が実力」といった感じで
自分の底上げをコツコツやっている。

”不調こそ我が実力”
結果が悪い時は必ず自分に原因がある。
言い訳、責任転嫁せず実力を認め
真摯に自分の弱さと向かい合おう

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あけましておめでとうございます

今日の体重は 74.2kg でした。
体脂肪率は 24.5%

あけましておめでとうございます。
今日から仕事始めです!!
今年もよろしくお願いいたします。

毎年初日は気分が乗らないのですが
今年は休みの間も雑用をしていたので
「休んだ感覚無し」なので
全く違和感無しで仕事復帰出来ました(笑)

これから受験に向けて頑張ります!!




今日教えてもらった良いお話は

『10秒で決める』

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仕事ができる人や運の良い人を
観察していると気持ちいいくらい
決断が早い!
その場ですぐに決める

普段から様々なことを考え、
いつでも決断できるように
訓練しているからだ。

すぐに決めることが習慣になると
勘が鋭くなり、チャンスを
つかみやすくなる。

もし、自分は優柔不断だから…
グズグズ癖、先延ばし癖があると
考えているのなら、その考え方は捨てるべきだ

もともと優柔不断な脳などはなく
自分ですぐ決めることを避けた結果
変な癖がついただけである。

なので、今からでも訓練すれば、
即断即決脳に作り変えることが出来る。

では、どうやって?
簡単な方法として
外食の際、メニューを見て10秒以内に
注文を決めるという訓練が良いという

そんなに簡単に決めて、
料理がおいしくなかったら…
と心配するかもしれないが
時間をかけて注文しても
「おいしくなかった」ということはある。

それよりも「迷わず決める」ことを
脳に経験させる方が価値がある

面白い統計があって
お金持ちほど「好き」や「得意」で仕事を選ぶのに対し、
年収が低い人ほど、「給料の額」や「勤務時間」
「場所」や「福利厚生」などで選ぶ傾向にあるという

つまり、判断基準が「好き&得意」なのか
「損得勘定」かの違いがある。

もちろん損得勘定は誰にでもあるのだが
この損得勘定回路は、
時間をかけすぎると
「なんか損になる可能性もあるぞ!」
「気をつけろ!」などと
用心モードになってしまう

いわゆる「現状維持」に
はまってしまうという訳だ

現状維持を選択していては、
いつまでたっても夢を叶えられない

なので、10秒以内に物事を決める。
それ以上伸ばせば、
「損得勘定回路」が用心モードになって
間違いなく現状維持の選択をするようになる。

悩むと大抵、思い切った行動はできなくなる
あっさりやれば、すごいことが実現できる
「すごいことはあっさり起きる」

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