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タブレットが稼働しすぎ

今日の体重は 68.3kg でした。
体脂肪率は 22.2%

今日は本当に本当に忙しかった・・・

特に中学生の授業は映像授業や速読などの振り替えが重なって
タブレットの数が足りなくなってしました。

新しいシステムでの欠点が露呈したようです(笑)
思ったよりもタブレットの稼働数が多かったです。
ただ授業の内容は良くなった!!
みんなの学習意識が良くなった!!
宿題もいっぱいするようになった!!
後はタブレットの稼働管理が問題です





今日教えてもらった良いお話は

イチローが引退した。
記者会見で印象に残ったところは。
イチローが
「一番印象に残っているシーンは」
の問いに答えたところだった。
↓↓↓
今日を除いてですよね。
この後、時間がたったら今日が1番
真っ先に浮かぶことは間違いないと思います。
ただ、それを除くとすれば
いろんな記録に立ち向かってきたんですけど、
そういうものはたいしたことではない。
自分にとって、それを目指してやってきたんですけど、
いずれそれは僕ら後輩が先輩たちの記録を
抜いていくのは、しなくてはいけないことでもあると思う。
そのことにそれほど大きな意味はない。
今日の瞬間を体験するとすごく小さく見えてしまう。
10年200本続けてきたとか
MVPをとったとか、オールスターでどうたらということは
本当に小さなことにすぎないと思います。
でも、今日のあの舞台に立てたことというのは
去年の5月以降ゲームに出られない状況になって
そのあともチームと一緒に練習を続けてきた訳ですけど
それを最後まで成し遂げられなければ今日のこの日はなかったと思う。
今まで残してきた記録はいずれ誰かが抜いていくと思うんですけど
去年の5月からシーズン最後の日まで
あの日々は、ひょっとしたら誰にもできないことかもしれない
というふうなささやかな誇りを生んだ日々であったんですね。
だからそのことが、どの記録よりも自分の中では
ほんの少しだけ誇りを持てたことかなと思います。
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28年の輝かしい野球生活を振り返って
一番印象に残っているのが
数々の記録や名シーンではなく
昨年5月、試合に出れなくなっても
諦めずシーズン最後までやり遂げたところだという
記録は誰かが抜くだろうが
試合に出ることを最後まで決して諦めず
気持ちを落とさず、練習をやり通した日々は
誰にもできない。
とイチローが答えた。
45歳で現役を続けるという事がどれほど困難なことか
知る由もないが「ひょっとしたら誰にもできない事」の
言葉の裏に自分の気持ちを立て直す苦労が
どれほどのものだったのか伝わってきた。
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途中でやめる人は、決して勝つことはありません。
勝利者は、決して途中でやめません。
途中でやめることと、勝つことは正反対です。

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可愛かった!!

今日の体重は 68.7kg でした。
体脂肪率は 22.1%

今日は小学校の入学式に行ってきました。
PTA会長をさせていただいているので来賓として出席しました。
やはり新小学1年生は可愛い!!
来賓紹介では30名くらいの方々に「ありがとうございます」と
最後まで大きな声で挨拶してました。
さらに市長からのメッセージを教頭先生が読み上げているのに
各フレーズに「ありがとうございます」と何度も言ってました。
本当に可愛いかったです(笑)

そんな彼らが困ったときには役に立てるように
勉強に励みます!!




今日教えてもらった良いお話は

ある方がある会の会長になった。
その会は毎月開催されていたが
非常に出席率が悪かった。
ところが新会長が「ある方法」を実施してから
出席率が常時9〜10割になった。
「ある方法」は、とてもシンプルなことだった。
それは、会員の「ネームプレート」を置く
それだけだった。
来るか来ないか判らないが
全員のネームプレートを作り
事前に席を決めておいて置く
ただそれだけで
出席率が飛躍的に上がった。
なぜか?
人間の心理に「鳥かご理論」
と言うのがある。
ある人が、玄関に鳥かごを置いていた。
しかし、鳥がいない。鳥を飼うつもりもない。
ただ、鳥かごを置いていた。
すると、訪れる人が口々にこういった
「なんで、鳥がいないんだい」
「ただ、鳥かごをかざっているだけなんだ」
「それは、変だよ。鳥のいない鳥かごを飾っているなんて」
「そんなのどっちでもいいじゃないか」
「やっぱり、変だよ」
だんだん、鳥かごを置いた主は、
説明するのが面倒になって
とうとう鳥かごに鳥を飼うようになった。
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鳥の入っていない鳥かごをぶら下げておくと、
鳥を飼ってしまう。
と言うのが「鳥かご理論」だ。
「ネームプレート」を置くことは、
鳥かごを置いたのと同じで
空席を埋めたくなる心理が働いて
出席率が高まったという訳だ。
人間は無意識に空白があると埋めたくなるし
形をみるとその形をうめようとする。
この「鳥かご理論」は、目標達成にも
応用することが出来る。
例えば、鏡に向かって
「私はナンバーワンセールスだ!」
「私はナンバーワンセールスだ!」
「私はナンバーワンセールスだ!」
毎日アファーメーションしていると
それが「鳥かご」となって
潜在意識に刻印され、
それにふさわしい行動をとりはじめ
言い続けていると必ずその通りになる。
望むものを実現したい時は、
まずゴールを心に描いて
「鳥かご」をつくることだ。
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ipad触れない・・・

今日の体重は 68.0kg でした。
体脂肪率は 22.2%

今日はipadにロックがかかり大変でした(笑)
記憶にあるパスワードを入れるのですが
「パスワードが違います」と・・・
そして何度か間違うと
「5分後にもう一度」
さらに間違うと
「10分後に・・・」
「15分後に・・・」
ついには
「1時間後に・・・」
となり怖くて触れなくなりました(笑)

とりあえず今日はこのまま放置で帰ります。





今日教えてもらった良いお話は

「成功したセールズマンは誰でも
失敗者が行うのを嫌い
行おうとしないことを
実際に行う習慣を身につけたに過ぎない」

どの分野でも同じだが成果を上げている人は
成果が上がる習慣を身につけている。
経営者と話をすると
「こんなことができる人が欲しい」
「あんなことがうまい人が欲しい」
と、よく耳にする。
確かに世の中には優秀な人は多くいるが
優秀な人が成果を上げているかと言うと
そうでもない。
成果を上げている人は、
特別な才能があるのではなく
成果を上げる1つ1つの良い習慣を
しっかり身に付けている。
「成功は習慣の産物」と言われるように
成功に習慣は切っても切れない関係にある。
習慣化に取り組むには、
やった方がいいけど苦手!
なことから取り組むと良い
なぜなら
人間の脳は習慣化されると
感情を感じなくなるからだ。
つまり、習慣化されると
嫌なことは、嫌でなくなり、
楽しいことは、楽しくなくなる。
例えば、食事で毎日ご馳走を食べ続けると
最初の喜びはなくなりマンネリ化してしまう。
反対に粗食や薄味も毎日続けていると
美味しく感じ、量も丁度良くなる。
なので、成果が上がるけど苦手なものを
少しずつ習慣化すると良い
セールスの人であれば、
・アポ電話
・飛込みやDM
・礼状など
毎日少しずつやって無意識化していく
実際、食器の片づけを習慣化して
仕事の成果を上げた人もいる。
私の場合、ある人から健康の為
朝と寝る前に一杯の白湯を飲むことを勧められた。
最初めんどくさいと思っていたが
最近「当たり前化」してきている。
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今年も大集合!!

今日の体重は 68.4kg でした。
体脂肪率は 22.4%

今日は新中学1年生が7名同時にスタートしました。
注意事項を伝えて授業スタート!!
やはり人の話を聞いていない(笑)
ページが違ったり・・・
ノートに書かなかったり・・・
丸付けのタイミングが違う・・・
ノートの書き方が詰め詰め・・・

今年も鍛えがいのある生徒が大集合です(笑)




今日教えてもらった良いお話は

NHKの番組「あの人に会いたい」で
手塚治虫氏が再放送されていた。
2月9日がちょうど30年前60歳で亡くなられた
手塚氏の命日だったからだ。
「漫画はハングリーアートだよ。飢えてなければ描けない。」
という手塚氏の言葉が印象的だった
手塚氏は漫画をやめようと思ったことが何度もあったという。
それは、昭和30年代、手塚の漫画は
とにかくやり玉にあげられ、つるし上げられていたからだ。
「漫画は下等な文化で、子供を駄目にする!」
と何度もなんども批判される。
そのたびに「なに言ってやがる」と
負けず嫌いな性格を発揮して
劇画も描いてみたり、大人向けの漫画も描いて
世間の批判に対してこういうものも描けるんだと
証明をしてきた。
「それが、33年漫画家を続けてこられた
エネルギーだったかもわかりません」
と語っている。
その後、漫画は市民権を得て漫画を批判する側は弱くなっている。
その結果、今の漫画はものすごく甘やかされ、
漫画の質が低下していると嘆いていた。
そもそも漫画は「ハングリーアート」で、
叩かれても自分はこういうものを描きたいんだと
思ってこそ良いものが描ける。
漫画家にとって必要なのは、
風刺(批判)の精神であり、負けん気やガッツ
バイタリティーであると手塚氏は語っていた。
このことは、すべての仕事に共通していると感じた。
モティベーションは”怒り”でもある。
自分が信じていることを
批判されたり、軽視されたら、
落ち込む人もいるが
本当に信念をもってやっている人間なら
”怒り”や”闘志”といったエネルギーが湧いてくるはずだ。
人は誰でも喉が渇いたら水を飲みたくなる。
なかったら必死に探しだす。
のどが渇いていない人は、
水は飲まないし探すこともしない。
人間が行動するには、この喉の渇き
飢餓感や不足感が必要だ
仕事を成功させるには、
自分の扱っている商品やサービスは
絶対役に立つ!
必ず喜んでもらえる!
という信念をもって
世間が認めざるを得ない結果を挙げることだ。
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今年の1年はいけそうです

今日の体重は 68.8kg でした。
体脂肪率は 22.4%

今日から新中学1年生の指導が開始しました!!
最初なのでどうなのかな??
と思っていましたがみんな落ち着いた感じで勉強してくれて安心しました。
今年の1年生はいけそうです(笑)

ただ今日は3名でしたが明日は6名いるのでどうなることか・・・

明日も頑張ります。




今日教えてもらった良いお話は

カリスマ的存在だった会長に
「どうしたら売れるようになれますか?」と
手紙を出した。
するとすぐ電話が来て
「○○さん、売れば分かるから」
と一言
「あなたは売れるから!
じゃあね(ガチャ、プープープー)」
わずか、数秒の出来事だったが
いまだにそのことを鮮明に覚えている。
こっちは売れなくて、もう崖っぷち
最後の勇気を振り絞って
雲の上の存在である会長に手紙を書いた
その答えが「売ればわかる」
「え〜〜〜、それだけ・・・」
と当時思ったが
売ることが解決策と言うのなら
売るしかないと素直になって
売ることだけを考えてやってみた。
そしたら、売れた。
あれから18年、今、新人のトレーニングで
その言葉の意味がよく分かる。
どうやったら売れるのか?
そんなことは教えて教えられるものではない。
売る者と買う者の心が通わなければ、
物は絶対売れない。
商売は売り手と買い手の気持ちがひとつになって
はじめて成り立つものだ。
この微妙な感覚は、
売ることでしか実感することが出来ない。
しかし、一度この体験をすると
又、売りたくなってくる。
だから、売れる。
スポーツも同じで、
どうしたら勝てるか?
勝つことが一番の方法である。
成功も同じだ、
どうしたら成功できるか?
一番の方法は成功すること
小さな成功体験を繰り返すことで
どんどん成果が大きくなっていく。
当時自分は、
売れないと思っていたし
売ることは難しいと思っていた。
だから、売れていなかった。
でも、会長の一言
「売ればわかる」
で、気持ちが吹っ切れた。
売れば、わかるんなら、
売ってみよう!
やめるのは1本売れてからだ
そしたら、売れた。
売れたら、嬉しくなってまた売れた。
今年で21年目になるが
今でも壁にぶち当たると
この言葉「売ればわかる」を思い出し
心を立て直している。
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勘違いしていてすいません

今日の体重は 68.2kg でした。
体脂肪率は 22.1%

今日は、生徒さんから振替の連絡を受けたのですが
その生徒さんの時間割を勘違いしていたため
メールの内容がかみ合わずご迷惑をかけてしまいました

新年度になり時間割が変わり、
新しい先生が新しいクラスを創設したので
もう私の記憶力ではついていけてません(笑)

みなさんご迷惑をおかけして申し訳ございません。




今日教えてもらった良いお話は

まず心にイメージを抱きます。
そのイメージを鮮明にしてください。
細部までくっきりと分かるようにして、
それをしっかりと心の中に保ち続けます。
そうすれば、方法や手段が現れてくるでしょう。
そして要求したものが供給されるでしょう。
あなたは適切な時に適切な方法で、
適切なことをするように導かれるでしょう。
(ザ・マスターキーより)
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どうやってそれを達成するかではなく、
その結果だけを考えて下さい。
「どのように」ということを教えるのは、
サイコサイバネティクスの力の仕事です。

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願望を現実に一番大切なものは?
まず「決めること」だ。
どうやっては後
まず決める。
心配ごとは起きてから考える。
まず決める。
あとはなんとかなる。
「なりたいけど、どうしたらいいのかわからない」
は、大間違い!
ほとんどの人が入り口で間違えている。
「なりたいではなく、なると決める」
人はそう決めた通りになる様になっている。
よく役割や肩書きを与えられたら
そうなるようになるのと同じ原理だ。
だから、「なりたい」ではなく「なる」
と決めることが自分の人生を変えていくために
一番重要で、一番必要なこと。
なると決めたら、
次は「どうしたら」
「どうしたら」
「どうしたら」
「どうしたら」
常に自分の潜在意識に問いかけておく
より具体的に質問し続ける。
そして、しばらく放っておく
するとその実現に向かって
何かが動き出す。
必ず何かが動き出す。
それが潜在意識のなせるワザだ。
だから、心配せずに、身を任せる。
自力でやろうとせず、
潜在意識を信じて頼り切る。
そして、リラックスして
潜在意識からのメッセージを
聞き逃さない様にする。
あなたの中に「決める」という
スイッチを入れるだけで
あなたの潜在意識が動き出す。
今年やり遂げることを再度確認し決める。
6個以下に絞る。1個でも良い。
そして、毎日紙に書く
「まず決める。そして、やり通す・・・。
それが何かをなすときの唯一の方法であり
この癖づけが成功への近道だ。
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判断の差が将来の差

今日の体重は 67.8kg でした。
体脂肪率は 22.1%

中学生の新システムがやっとうまく動き始めました。
やはり生徒によって違いが出てきています。
どの順序でするのが良いか?
もしくは自分の能力ではどのくらい進められて
今日の宿題をどこにすればよいのか?
などの判断の違いは大きいです。

ここら辺の判断の差が将来の仕事のできるかできないかの差になるんだろうな~
って思いながら今日は終了です




今日教えてもらった良いお話は

「勝者と敗者の違いは語尾に出る。」
以前ある番組で元野球選手の清原に
ダウンタウンの浜ちゃんが質問した。
「お前さ〜
クスリやってんの?」
すると清原は、
「風邪薬はやりましたけど」
と答えた。
やっていない人は、
「やっていません」
とはっきり答えることが出来るが
清原はハッキリNOが言えていない。
実際やっていたからだ。
人間の心の状態は必ず語尾に出る。
結果が思うように出ていない人は、
・語尾が甘い
・語尾を油断する
・語尾で気が抜ける
反対に勝者は、
「○○です。」「やります。」
と語尾がハッキリして力がある。
また、語尾に「けど」をつける人がいる。
「〜ですけど」とか「〜けどね」
予定を聞かれたとき
「明日の夜、空いてますか?」
「はい、空いてますけど・・・」
これは、「自信がない」時か
「相手と距離を取りたい」時に使われる。
「する」と「〜みる」も大きな違いがある。
「早起きする」と「早起きしてみる」
「筋トレする」と「筋トレしてみる」
「○○します」と「○○してみます」
「みる」の語尾を聞いたとき、
間違いなく「あっ、この人はしないな」
と判断できる。
役人や政治家の語尾にも本音が出ている。
例えば、
「道路を整備する」
「道路を整備していく」
「道路の整備に向けて推進していく」
「道路の整備を検討する」
など微妙に表現が違うが、
最初の「する」以外は、
「しない」ことを前提に
とりあえず言っているだけである。
自分の語尾を一番聞いているのは自分自身
語尾は必ずハッキリさせ、力強く言い切る。
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環境って大切です!!

今日の体重は 68.2kg でした。
体脂肪率は 22.4%

今日も午前中は小学生の春期講習をしました。
今年は大変多くの生徒さんが受講してくれました。
例年1日2・3名くらいなのですが、
今年はなんと1日8・9名の人数です。
中学生の講習生よりも多い日もあります(笑)
小学生は積極的
中学生は消極的
やはり小学生の時は危機感があるけど
中学に入ってドップリつかると染まってしまうんですね・・・
環境って大切です!!






今日教えてもらった良いお話は

情熱を持ってリクルートせよ。
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組織というものは、どんなものであれ、
新しい血液、それも多量の血液が供給されなければ
業績は横ばいとなり、やがては死に絶えてゆく
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新しい血液とは、新人のことだ。
会議で2人の新人が参加した。
やはり新しい風と言うか新鮮な雰囲気が生まれ
とても良い!
何か眠っていた細胞が生き返ってくる感じがした。
新人と話すことで初心を思い出す。
初心こそが最高の出発点だ。
どんな組織でも新人が入ってこなければ、
いくら今、繁栄していてもいずれ消滅してしまう。
その為にリクルート(人材募集)が絶対に必要だ。
個人の力を強化するためにリクルートせよ
強いチームをつくるためにリクルートせよ
収入を上げるためにリクルートせよ
今、うまくいっていないのならリクルートせよ
今、うまくいっているのならリクルートせよ
幸せであるなら、リクルートせよ
失望に出会っているのならリクルートせよ
自信がゆらいだならリクルートせよ
希望を失ったらリクルートせよ
今日何に苦しんでいてもリクルートせよ
守りに入っては絶対にいけない。
すべての問題の解決策は、
リクルートだ
なぜなら、どんな組織でも、
新しい血液、それも多量の血液が
供給されなければ、業績は横ばいとなり
やがては消滅してしまうからだ。

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授業形態変更

今日の体重は 68.4kg でした。
体脂肪率は 22.4%

この4月より中学生の授業形態を変更しました。

授業を聞かない
集中力がない
宿題をしてこない

などなど・・・
問題が山積みの中学生の授業の問題を解決する新たな授業形態で
4月からスタートです!!

さすがに大きな転換なので生徒たちに
このシステムをスムーズに進行してもらうには少し時間がかかりそうです。

生徒の状態に合わせて毎年授業形態を変化させているので
毎年授業準備が大変です。

まっ、生徒のために頑張ります。




今日教えてもらった良いお話は

「先延ばしする人は早死にする」
(メンタリストDaiGo)
カナダのカルガリー大学で行われた実験では、
実に95%の人が、
「自分に甘く、仕事や作業を先延ばしをする」
ということが明らかになった。
「あとでやる」という“先延ばし”グセは、
科学的に立証されているだけで5つあるという
1:早死にするリスク
2:失業のリスク
3:破産のリスク
4:出世のチャンスを失うリスク
5:人間関係が悪化するリスク
つまり、人類の95%の人が先延ばしをしている。
先延ばしする人は、時間がなくなり、
お金もなくなり、寿命や健康な体さえも失ってしまう。
逆にすぐやる人は、脳が活性化し、
人間関係やお金や時間多くのものを手にするのである。
一般的には、
8割が「先延ばし」
1割が「すぐやる」
1割が「やらない」
という割合になっているのが
成功者は、
9割「やらない」
1割「すぐやる」
となっている。
何でもかんでも全部やるのではなく
やらないことを決めている。
つまり、先延ばししないのではなく
やらないことをハッキリさせる即断即決の習慣を
身につけているという事になる。
成功したいなら「すぐやる」の習慣化だ
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復帰しました

今日の体重は 68.6kg でした。
体脂肪率は 22.6%

復帰しました。
1週間の絶食しておりました。
おかげで5kgも痩せました(笑)
さーこれからリバウンドの開始です!!

今日から芳明教室が本格的に動き出しました。
午後6時以降も空いております。

新たな学年が始まりました。
今年も頑張ります!!





今日教えてもらった良いお話は

「必ず夢が叶う方法」
夢が必ず叶う方法がある。
すごくシンプルだが
この方法を使えば
必ず夢は叶う
あなたの叶えたい夢も
夢の大小にかかわらず絶対叶う方法です。
クライアントの方々で夢を叶えた人は
全員この方法を使って夢を叶えました。
私もこの方法を使って夢を叶えてきたし
これからもこの方法で夢を叶え続けていきます!
では、その方法とは、
「夢が叶うまで、やめないこと」
「夢が叶うまで、絶対やめないこと」
「夢が叶うまで、けっして諦めないこと」
夢が叶うまでやめないこと!!
夢実現を信じて、継続する。
これがすべての成功への基本であり
夢が必ず叶う方法です。
誰でも毎日仕事をしていますが
この仕事は必ず成功すると思って仕事をしているか?
「どうかなぁ〜」
「難しい〜」
という気持ちで仕事をしていると
「やっぱり→できなかった」となる。
反対に
成功する仕事が成功しないはずがない!
成功するようなことをやらんからや!
成功するようにやったら成功するんや!
そう思いながら仕事をすると
必ず成功するようになっていく。
もちろん時間がかかるものもある。
5年かかろうと、10年かかろうと
成功するまでやめないことが
非常に大事になってくる。
薬のノーベル賞といわれるガリアン賞を受賞した杉本八郎さんは
若い頃、新薬を三つ開発したいと夢見ていた。
新薬開発成功の確立は0.02%と言われており、
杉本さんは当時、新薬開発がどんなに
難しいかを知らなかったため
とんでもない高望みだったのだが、
「どうしても開発したい」という強い志と
「開発できるはずだ」という
密かな自信でやり続けた結果
2つの新薬を成功させている。
そして、70歳を過ぎた今も、三つ目を
なんとしても開発したいと頑張っている。
杉本さん曰く
「創薬は道が開けたと思った途端
たたき落とされる厳しいものです。
成功のこつは「成功するまでやめない」
ことだと思います」
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